疲れてきたけど第6巻。
あらすじのようなもの:
間違った台本を覚えて代役を務めるマヤ。
亜弓さんの絶妙なリードで無事舞台は終了。
マヤ高校入学。
「奇跡の人」ヘレン役のオーディションに誘われる。
紫のバラの人がマヤを別荘に招待。
目隠しと耳栓をしてヘレン役の稽古する。
様子を見に行ったマスミン、マヤと接触、自分の気持ちに気づき始める。
最後にヘレン役のオーディション。マヤと亜弓さんが有力候補。
つっこみどころ:
金谷さんの鬼婆。そして彼女は17歳。ヒエエ~。
マヤは前巻では必死で母を探していたのにもうすっかり忘れている様子。
月影先生に破門を言い渡され動揺してる場合じゃないのかもしれないけど。
萌えどころ:
マヤをリードする亜弓さんのかっこいいことったらないわ!
もう「紅天女」も亜弓さんでいいじゃん。
ってまだ6巻か…。先は長いな。
月影先生の死にそうレベル:2
発作一回。すぐ回復。
マスミンの対マヤ余裕レベル:急降下で6
のっけから取り乱し中のマスミン。
マヤの学校を訪れた際、車の中に残された紫のバラを発見される。
ばれる…?ドキドキ。うまいこと乗り切った。
別荘を訪れた際、抱きついてきたマヤを思わず抱きしめてしまう。
自分の行動にショックを受けるマスミン。
これから何度も聞くことになる台詞(脳内)が登場。
「相手は10いくつも年下の少女だぞ」
「おれともあろう者が…!」
そうだ、その調子だマスミン。
水城さん:
「夢宴桜」舞台袖で取り乱すマスミンを諌める。
「あの子は千絵として呼ばれたから出て行っただけ!」
すごい洞察力。マヤのことよくわかってる。
そして!紫のバラについてもなぜか知ってる。
水城さんやっぱりエスパー。スゲー。
今までのところ、マスミンがマヤと話しているとき一人称は「ぼく」なのね。
いつから「おれ」に変わるんだろう。
その7へ
あらすじのようなもの:
間違った台本を覚えて代役を務めるマヤ。
亜弓さんの絶妙なリードで無事舞台は終了。
マヤ高校入学。
「奇跡の人」ヘレン役のオーディションに誘われる。
紫のバラの人がマヤを別荘に招待。
目隠しと耳栓をしてヘレン役の稽古する。
様子を見に行ったマスミン、マヤと接触、自分の気持ちに気づき始める。
最後にヘレン役のオーディション。マヤと亜弓さんが有力候補。
つっこみどころ:
金谷さんの鬼婆。そして彼女は17歳。ヒエエ~。
マヤは前巻では必死で母を探していたのにもうすっかり忘れている様子。
月影先生に破門を言い渡され動揺してる場合じゃないのかもしれないけど。
萌えどころ:
マヤをリードする亜弓さんのかっこいいことったらないわ!
もう「紅天女」も亜弓さんでいいじゃん。
ってまだ6巻か…。先は長いな。
月影先生の死にそうレベル:2
発作一回。すぐ回復。
マスミンの対マヤ余裕レベル:急降下で6
のっけから取り乱し中のマスミン。
マヤの学校を訪れた際、車の中に残された紫のバラを発見される。
ばれる…?ドキドキ。うまいこと乗り切った。
別荘を訪れた際、抱きついてきたマヤを思わず抱きしめてしまう。
自分の行動にショックを受けるマスミン。
これから何度も聞くことになる台詞(脳内)が登場。
「相手は10いくつも年下の少女だぞ」
「おれともあろう者が…!」
そうだ、その調子だマスミン。
水城さん:
「夢宴桜」舞台袖で取り乱すマスミンを諌める。
「あの子は千絵として呼ばれたから出て行っただけ!」
すごい洞察力。マヤのことよくわかってる。
そして!紫のバラについてもなぜか知ってる。
水城さんやっぱりエスパー。スゲー。
今までのところ、マスミンがマヤと話しているとき一人称は「ぼく」なのね。
いつから「おれ」に変わるんだろう。
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