まだまだ続く勝手に感想文。文庫第11巻です。
あらすじのようなもの:
マヤは泥饅頭を食べて演劇への情熱が復活。
大都との契約破棄してつきかげに戻るが
まずは汚名を返上するよう月影先生に要求される。
学園祭で「女海賊ビアンカ」一人芝居上演、成功。
続いて「通り雨」の稽古。
一方亜弓さんも一人芝居「ジュリエット」のためにパントマイム特訓。
つっこみどころ:
そりゃあもう亜弓さんの「その場で走る」でしょう。
萌えどころ:
アクターズスタジオで偶然マヤとマスミン再会。
マヤが「その節はお世話になりました!」と挨拶すると、マスミン
「きみも泥まんじゅうを食べたわりにはかわりもなくなによりです」
かわええぇぇぇ。
月影先生の死にそうレベル:2
発作一回。でもマスミン相手に憎まれ口たたくくらいには元気。
マスミンの対マヤ余裕レベル:6
マヤ復活で浮上。
この巻では白目なし。ニコニコしてます。
「あのチビちゃんが大人になった姿なんて想像もつかないが…!」ははは
なんて余裕ぶっこいてます。
みてなさい、マスミン。あと5年(リアル20年くらい?)もしたら…。
ステキな水城さん:
「不思議な糸がみえる…」
「『紅天女』で結びついている人達の間の目に見えない糸が…」
他の人には見えていない糸が見えています。
もしや水城さんはいろんなものが見えすぎてしまうから
特殊能力を抑えるためにサングラスを常用しているのでしょうか。
アパートに送り届けたマスミンのやさしそうな笑顔にマヤ「どき」っとなってます。
これが意識した本当に最初だよね。おおー。記念すべき「どき」
そして月影先生の世話をマスミンにお願いする場面
「なぜおれに電話をかけてきた?」ときかれて
「速水さん以外他に誰も…!」と言った自分に驚く。
自問するマヤ。「どうして…!?」ってどうして?ねぇ、どうして?ニヤニヤ。
でもさ、こっからが長いのよね。
社務所まで気がつかないって長すぎるよ、マヤ。
その12へ
あらすじのようなもの:
マヤは泥饅頭を食べて演劇への情熱が復活。
大都との契約破棄してつきかげに戻るが
まずは汚名を返上するよう月影先生に要求される。
学園祭で「女海賊ビアンカ」一人芝居上演、成功。
続いて「通り雨」の稽古。
一方亜弓さんも一人芝居「ジュリエット」のためにパントマイム特訓。
つっこみどころ:
そりゃあもう亜弓さんの「その場で走る」でしょう。
萌えどころ:
アクターズスタジオで偶然マヤとマスミン再会。
マヤが「その節はお世話になりました!」と挨拶すると、マスミン
「きみも泥まんじゅうを食べたわりにはかわりもなくなによりです」
かわええぇぇぇ。
月影先生の死にそうレベル:2
発作一回。でもマスミン相手に憎まれ口たたくくらいには元気。
マスミンの対マヤ余裕レベル:6
マヤ復活で浮上。
この巻では白目なし。ニコニコしてます。
「あのチビちゃんが大人になった姿なんて想像もつかないが…!」ははは
なんて余裕ぶっこいてます。
みてなさい、マスミン。あと5年(リアル20年くらい?)もしたら…。
ステキな水城さん:
「不思議な糸がみえる…」
「『紅天女』で結びついている人達の間の目に見えない糸が…」
他の人には見えていない糸が見えています。
もしや水城さんはいろんなものが見えすぎてしまうから
特殊能力を抑えるためにサングラスを常用しているのでしょうか。
アパートに送り届けたマスミンのやさしそうな笑顔にマヤ「どき」っとなってます。
これが意識した本当に最初だよね。おおー。記念すべき「どき」
そして月影先生の世話をマスミンにお願いする場面
「なぜおれに電話をかけてきた?」ときかれて
「速水さん以外他に誰も…!」と言った自分に驚く。
自問するマヤ。「どうして…!?」ってどうして?ねぇ、どうして?ニヤニヤ。
でもさ、こっからが長いのよね。
社務所まで気がつかないって長すぎるよ、マヤ。
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