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アジア映画巡礼

アジア映画にのめり込んでン十年、まだまだ熱くアジア映画を語ります

カンボジア映画『シアター・プノンペン』関連イベント

2016-05-17 | 東南アジア映画

2014年の東京国際映画祭で上映されたカンボジア映画『遺されたフィルム』。拙ブログでもこちらこちらで取り上げましたが、この作品が『シアター・プノンペン』と改題されて、7月2日(土)から岩波ホールで公開されます。詳しいご紹介は後日再び、ということで、まずはこの映画に関連するイベントのお知らせです。

 

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映画『シアター・プノンペン』を語る イベント公式サイト

 日時:2016年5月25日(水)19:00-20:30予定(開場18:30)
 参加費:無料(定員: 100名) 予約受付中
 会場:国際交流基金JFICホール [さくら] アクセス
 主催:国際交流基金アジアセンター 協力:パンドラ 

予約方法:メールにて、お名前及びご所属を明記の上、件名を「5/25ソト・クォーリーカー監督公開イベント」とし、以下のアドレスjfac_vdp_info@jpf.go.jp までお知らせください。締切は5月23日(月)です。
※当日参加もお席がある場合受け付けますが、ご予約の方優先となります

7月2日(土)より岩波ホールにて公開の『シアター・プノンペン』の予告編上映と共に、カンボジア初の女性監督であるソト・クォーリーカー監督を迎え、渡辺えりさんをナビゲーターに、制作の裏側や、映画制作への思いを語っていただきます。

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『シアター・プノンペン』の公式サイトはこちらです。バッチリ予習もして、ぜひどうぞ。



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