あまりの忙しさにボーッとしていたら、『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』の公式サイトがオープンしていました。オープンしたのなら教えてよぉ、アップリンクさん、私とあなたの仲じゃない、と言いたいのですが、そんな仲でも全然ないので、とりあえずこの喜びを皆さんに、とお知らせする次第です。さあ、こちらをご覧下さい!
ヴィジュアルの元は上のシーンの一場面ですが、やっぱりディーピカー・パードゥコーンの美女ぶりオンリーで押しましたね。シャー・ルク・カーンはつつましく登場しています。
フェイスブックやツイッターをお使いの方は、ぜひ書き込みやポチッをして下さいね。それにしても、サラーム海上さんや佐野亨さんはツイッター書き込みが早い! いろんな方が様々なご意見をつぶやいて下さるよう、期待しています。もちろん、拙ブログへのコメントもぜひどうぞ。
そうそう、公開劇場のシネマライズのサイトでも、こんな風に紹介されています。『ムトゥ 踊るマハラジャ』 (1995)が1998年に半年間のロングラン・ヒットをしたシネマライズでの公開、シャー・ルクも負けてはいられませんね~。
いつもこちらのブログを楽しく読ませていただいています。
「恋する輪廻」という邦題を初めて聞いたときは、正直ちょっとどうかな?と思いましたが、公式サイトを見たら何だか楽しそうですね!
私は札幌在住なので、もしかしたら地元ではムリかもと思い、一足先にあいち国際女性映画祭で観てきましたが、大きなスクリーン、そして字幕つき(!)での上映、最高でした!
3月の劇場公開、インド映画を知らない友達にもたくさん宣伝するつもりです。ちょっと気になるのが、公式サイトで紹介されているストーリー。ここまで書いちゃう?ネタばれ過ぎやしない?
高校生の息子は「公式サイトを見るのはストーリー知ってる人だけだから大丈夫」って言いますが、それはそれで困ります・・。
ともあれ、公開が楽しみです。たくさんの人がこの映画を観にきてくれますように!
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」をご覧になるために札幌から名古屋まで! すごいですねー。
「恋する輪廻」というタイトルですが、先日お会いしたチベット仏教に詳しい大学の先生が激しく反応なさり、インド人の輪廻転生観、というお話にまで発展してしまいました。タイトルに惹かれて、宗教学関係の方やスピリチュアル系の人も見て下さるかも。見てのけぞって下さると楽しいですね。
公式サイトのストーリーに関しては、ぜひツイッターででもご感想をお願いします。どこまで書くかは難しいところですね....。