〜かたることばが歌になる風になる〜

思い立ったが吉日 北ドイツその八 ホテル「ネプチューン」そしてツェレ

今回の北ドイツの旅の前に、友人からは「テロがあるかもしれないから気をつけて」とメールがあったが、先日、外国はいろいろあるのに、選りに選ってドイツの、「ベルリン」でクリスマスマーケットにトラックが突っ込んだというニュースを見た。

ツアー企画の「北ドイツ」というのはそれなりに考えてのことなのかな。

ロストックのホテル「ネプチューン」はこのツアー1番の高級ホテルだった。

大理石仕様の洗面所やバスローブ、ガウンなどの常備は気分を良くしてくれた。

 デュッセルドルフの時からホテルには、ほとんど大きなバスタブがあって、お湯を張ってそこに浸かると、強行軍の観光の疲れがゆる〜りと取れていく感じがした。バスタブが長いので、取っ手を持って少し腹筋に力を入れないと溺れそうではあったが・・・

デュッセルドルフのホテル「ルネッサンス」

ロストックのホテル「ネプチューン」

エレベータのドアが開くと、入口のところにスライドの画面のように「ネプチューン」の文字が浮かび上がるようになっていて、こんなのを見たことがないので撮ってみた。

翌日ロストックから、これまで来た方向へ戻って行く感じで、「北ドイツの真珠」と称される「ツェレ」という街に行く。

箱の真ん中の絵は郵便のマークだそうで、綺麗な女性の配達員さん。

 

カラフルな木組みの家並みの中にあるクリスマスマーケット。 

ツェレの次はさらに北西へ100キロ戻ったところ、ヴェーザー川が流れる

メルヘン街道の街「ハーメルン」へ。


活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

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