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さくらと旅とつーくんと

日々成長していくものたちと、出来事たちの記録

畠山重忠という人物

2013-05-17 13:27:24 | プチ旅行記

先日、長瀞に行く途中の深谷で見かけた公園
「畠山重忠公史跡公園」

名前を見ても誰だかピンと来なかったので
興味が出て行ってみることに。

こちらが、「畠山重忠公史跡公園」の「畠山重忠公の銅像」

由緒書きを読んでみると、源平の頃の武将らしきことが判明。

「一の谷の戦いの「鵯越の逆落とし」において、愛馬を担いで崖を駆け降りた」
として有名な人。
銅像もその時の様子を表している、とのこと。

そういえば覚えてる、その一節。
平家物語や吾妻鏡はところどころしか覚えてないけど、確かにあった。
思い出した!

最近、戦国時代にばかり興味を持っていたのですっかり忘れてました。
源平に興味持ってたのは学生時代だったからなぁ。

と、すっきりしたところで公園散策。

散策、といってもこの公園はもともと畠山氏の屋敷跡で
重忠公とその家臣の家人の墓の五輪塔や板碑などがある、
ちょっとこじんまりとした公園。

でも地域の人たちに愛されている場所なんですね。
そんな雰囲気を感じました。

 

GWは日帰りで息抜きを

2013-05-10 13:04:50 | プチ旅行記

今回のGWはほとんど連休じゃなかった旦那。
でも、世間は連休なうえに天気もいい。

一日くらい、どっかに行きたいよね。

そんなこんなで
近場で息抜きとばかりに長瀞に行ってきました。

もう何度か長瀞にな立寄っているんですけどね。
毎回スルーしていた「長瀞ライン下り」に今回こそ挑戦。

と言っても、これが目当てで来たわけじゃなくて
目的もなく「長瀞に行ってみよう」って来てみたら
思ったより空いてたんでチケット買ってみたんですよ。

だって行列って好きじゃなくて。

我先にと行列に並んで船に乗り込むオバちゃん達の後にのんびり乗船したら
なぜか一番前に乗ってしまってました。

おかしいな。
濡れないように、後ろを狙ったはずが・・・。

渓流のところでは見事に水を被ったりしましたが
備え付けのビニールシートのおかげで濡れることなく一安心。

ちょっと暑い日だったんですが
舟下りは涼しいですね♪

川岸の木々も春から初夏へと変わっていくのか
緑のグラデーションがとてもきれいでした。

藤の花も満開で
名所の「岩畳」は藤色です。

「岩畳」にこんなに藤の木があるなんて知らなかった。

見渡す限りの藤・藤・藤。
こんな風景初めてです。
もう一つの長瀞の花の名所「芝桜」より、こっちが好き。

「芝桜」もきれいだったんですが
どうやら私たちは「木の花」が好きみたいです。

しばらく岩畳や商店街を散策し
お昼には名物のお蕎麦をチョイス。

長瀞のお蕎麦って初めて食べたんですが
すごい、もちもちしてる。
もちもちして食べ応えのある蕎麦って初めて。

ちょっと病み付きになりそう、このお蕎麦♪
次回は一番の人気店というところで食べてみようかな。

そんなこんなで
想像以上に楽しかった長瀞。

帰りにちょこっと駅に立寄ったら
ちょうどSLが来る時間になったので、ついでに待ってみることに。

駅のホームやその周辺は人でいっぱいだろうなと思って
ホームの反対側の駐車場から撮影。

ちょうど愛車を停めていた場所からの撮影だったんですが
これがまたいい場所だったみたい。

どうせなら愛車とSLのツーショットを♪
と思ったんだけど
さすがにそれは無理でした・・・。

最後に、駐車場で名残の桜を発見。
ソメイヨシノがまだ咲き残っていました。

これがホントに見納めだね。

来年もまたたくさんの桜を見に行きたいな。

 

連休じゃなかったGWだったけど
とても満足した一日でした。

みんなが動くときに
無理して遠出することないもんね。

ということで
どこか別の日に代休とって
今度はどこに行こうかな♪

 

桜をめぐる、福島の旅 その最後

2013-05-09 11:40:24 | プチ旅行記

福島からの帰り道
休憩に立ち寄ったSAでネクスコ東日本限定の「みちのく六県まん」を発見。

なんでも
東北六県のものを使っているんだとか。

「秋田産 あきたこまちの米粉」
を生地に練りこみ
「岩手産 愛海豚」
「青森産 長ネギ」
「山形産 サトイモ」
「福島産 インゲン」
などを
「宮城産 仙台味噌」
で味付けし
隠し味に豆板醤を加えた一品。

これがね、美味しいんですよ。

ちょうどいいチョイ辛さで豚肉もジューシーで
思った以上に野菜もしっかり味していて。

ネクスコ東日本でしか売っていないのが残念なくらい。
どこかのコンビニで売ってくれたらまた買うのに!

っていうくらい、美味しかった。

これ、期間限定なのかな?
また見つけたら、絶対に買う。

福島の旅の最後に
これまたいいお土産話ができて
ほんわかしたひと時でした。

桜をめぐる、福島の旅 その5

2013-05-07 14:57:03 | プチ旅行記

念願の滝桜を堪能して
この福島の旅も終わりに・・・

それにしても
この時期の三春の町は本当に桜色ですね。

どこに行っても桜が視界から消えることがありません。
走っても走っても、桜、桜、桜。

ご自宅の庭先に、当たり前のようにある桜たち。

都心にこんな桜があったなら
絶対に名所になっているであろう立派な桜が
そこかしこで咲き乱れていました。

そんな中、ちょっと立ち寄った一本。

八幡様の入り口に佇む、桜。
先代の桜の根元から生えてきたことからその名前が付けられたという
「跡継ぎ桜」です。
八幡様へ行く桜並木の終点とばかりに咲き誇っていました。

この「跡継ぎ桜」は三春の名物桜である枝垂れの桜ではないんですね。
エドヒガンザクラの一本桜でした。

それにしても、三春の町は枝垂れが多い。

お寺の一本も枝垂れ桜。

ちょっとお邪魔させてもらって、
枝垂れ桜の真下まで来てみました。

真下から見上げる枝垂れ桜は
なんだか別のものみたい。

春の三春町は
町全体が桜の園。

今度はゆっくりと三春の町を探索して
いろいろな桜を見てみたいです。

また花の頃に行くね、三春♪

桜をめぐる、福島の旅 その4

2013-05-05 14:16:00 | プチ旅行記

今回の福島の旅最終日にしてメインの目的地にやっと到着。 

そう、これ。

日本三大巨桜、そして日本五大桜のひとつに数えられる
「三春の滝桜」

これが見たかったんです。
そのために福島に来たんですよ~!

ほぼ満開の滝桜は、真下から見上げると本当に滝のよう。
桜の滝が降り注ぐように覆いかぶさってきて、圧倒されます。

横から見る姿は少しだけ違う表情。

滝桜は間近で見るよりも
少し離れてその姿をすべて見るほうがきれい。

推定樹齢1000年超のこの桜を少しでも近くで見るために
その根元は人だかり。

かつてこの地を治めていた三春藩の御用木として
そして、天保の頃よりこの地の人々に愛され
大事に保護されてきたからこそ、
今尚、こんなにも美しく咲き誇っているんですね。 

滝桜の後ろの小高い丘の上にも桜並木があって
ファインダー越しにみると
目の前が桜色に染まっちゃうほど。

夜間にはライトアップもされる滝桜ですが
こうして青空の下で見るほうが好きだなぁ。

春の薄い青の空と薄紅の桜の
この色合いがとても好きです。

これで「三大巨桜」のうち
「三春の滝桜」と「山高神代桜」を見ました。
残すのは岐阜の「薄墨桜」だけ。

次の目標は岐阜!
「薄墨桜」も見に行くぞ~!

そのあとで「五大桜」も制覇だ♪

桜をめぐる、福島の旅 その3

2013-05-02 23:16:08 | プチ旅行記

猪苗代方面から国道4号線を越えて郡山駅に行く途中に満開の桜を発見。

桜まつり開催中の開成山公園と
その向かいにある開成山大神宮の桜まつりです。

ここも駐車場渋滞すごかったね~。
タイミングよく駐車できたので、少し公園内を散策してきました。

郡山市内でもこの開成山公園は桜の名所として有名なんだそうで
ここの桜は国の天然記念物にも指定されているとか。
公園内はソメイヨシノと山桜を中心に約4000本の桜が咲き誇っていました。

いや、ホントに桜を見ていると和みますよね。

 

桜をめぐる、福島の旅 その2

2013-05-01 21:07:18 | プチ旅行記

会津若松を経由し、向かった先は「大内宿」
今回の旅の目的地の一つです。

前から気になってたんだよね、あの町並みとかお蕎麦とか♪

時期的に鯉のぼりも気持ちよさそうに風になびいていて
とても風情のある風景ですよね。

ここは休日になると駐車場に入るだけで
数時間はかかると言われるのもわかる気がします。
ほんとうに長閑で和みます。

茅葺の屋根の家々が全部、土産物屋とか蕎麦屋だとしても、です。
だって、土産物屋の軒先にいるのがおばあちゃんたちなんだもん。

いいよね、おばあちゃんと茅葺屋根って。
すごく懐かしい。
昔のおじいちゃん家を思い出すなぁ・・・。

そんでもって、出ました。
「ねぎそば」

箸は使わずに一本のネギでそばを食べるという、大内宿の名物料理。
一度食べてみたかったんだ~♪

この「ねぎそば」には温かいのと冷たいのがあって、
違いはつゆ。
つゆの温度だけじゃなくて、味も違っていました。

冷たいつゆは出汁がきいてたね♪
温かいつゆは、ネギが甘く感じた♪

薄味に慣れてしまっている方にはちょっとしょっぱいかな、とは思うけど
美味しいですよ、この「ねぎそば」

楽しみにしていた甲斐がありました♪

どこまでネギを食べていいかわからなくて結構かじっていたら
かなり辛くなってしまったのは内緒です。

お腹いっぱいそばを食べた後は
大内宿の最奥にある神社の階段を登り全景を撮影。

なんだかミニチュアみたいですよね。
何の加工もしてないんですよ、これ。

休日や夏休み期間はここが人でごった返すんでしょうね。
やっぱり平日の午前中狙って行ってよかった♪

ちなみに、写真の左上が駐車場です。
駐車スペースも遠方の観光地の割にそう大きくはないですから
シーズン中に行く場合は朝早く行かないと停められないそうです。

お昼過ぎに大内宿を出ましたが
その頃には駐車場がいっぱいになってました。

そんでもって、大内宿からの帰り道。
「こぶしライン」なる道をドライブ♪ドライブ♪

気持ちよく走っていたら、ダム湖の駐車場に根雪を発見!

わかっていたけど、東北、侮りがたし。
カットソー一枚でもちょっと暑いと感じるこの日に雪をみるとは・・・。

そんなことを話しながら、会津経由で郡山を目指しました。

途中、猪苗代湖畔でちょっと休憩。
天気がとてもよかったので会津磐梯山もきれいに見えました。

でも、旦那的には
「湖のすぐそばの山が富士山じゃないのって不思議」
なんだそうです。

まぁね
河口湖とか山中湖とかのほうが見慣れてるからね。

富士五湖より、猪苗代湖のほうが水が冷たかったな。
当たり前、なんだろうけどね。

そういえば小さい頃、夏休みに猪苗代湖で泳いだことあったっけ。
すっごく水が冷たくて寒かったのを覚えてます。

そんなこんなで、あちこちで休憩を取りつつ郡山へ。

やっぱりドライブは楽しいね♪

桜をめぐる、福島の旅 その1

2013-04-26 15:09:00 | プチ旅行記

4月の中旬くらいのこと。
東京の桜も粗方散ってしまった週末に
思い立って福島に行ってきました。

福島と言えば、今話題の「八重の桜」ですよね。
でも、ウチの二人は幕末興味ないし
「会津若松城」には以前一度行っているので
今回のメインではなかったりします。
(「八重の桜」は一度も見たことないです・・・)

でも素通りもなんなので、とりあえず駅前で一枚。

言わずと知れた「白虎隊」

でもなぁ
飯盛山もお城も栄螺堂も行ったんだよなぁ・・・。

なので、「「石部桜」という桜があるんだって~♪」
なんて言いながら「石部桜」を見に行ったりもしたんですが、
それが「八重の桜」OPで使われてる桜だとは
現地に行っても気づかず仕舞いだったのは内緒。

しかもまだ蕾でしたし・・・。
これが満開になればすごいだろうね♪
なんて言いながら帰ってきたりしてましたよ。

でも、会津に来る途中の福島県玉川村にある
「金毘羅桜」はしっかり見てきましたよ♪

金毘羅桜は、玉川村にある推定樹齢300年になるエドヒガンサクラ。
小高い丘の上に咲き誇るその姿は
暮れゆく陽の光を浴びて幽玄に佇んでいました。

 

まるで降り注いでくるかのような桜

こちらは個人宅の敷地内にある桜なので
撮影するためには所有者にご挨拶をして
敷地内に入れてもらわなければなりません。

ですが、所有者のおじさんがまたいい人で
二つ返事で敷地内に入れてもらいました。
(車は門の前にある地域の施設の駐車場に許可をもらってから停めました)

おじさんが言うには、もう満開の時期は過ぎてしまったとのこと。
「来年、満開の時にまたおいで」
と、玉川村の特産のさるなしジュースまでもらっちゃいました。

この「さるなし」という果物。
どうやらキウイの仲間らしく、ジュースもキウイっぽいあっさりした甘さ。
ごくごく飲める、美味しいジュースでした。
(帰宅してから「さるなし」で検索して、以前、食べたことがあった果物だと判明)

初めて、こんなに大きな桜を独り占め状態で見ることができて
感動した時間を過ごせました。

おじさん、また今度、満開の時に遊びにくるね。

そんな優しい福島の時間でした。

 

久しぶりの京都へ

2012-11-25 09:34:07 | プチ旅行記

旅の締めくくりは京都へ。

本当に久しぶりだな、京都は。
毎年のように行っていた頃が懐かしいです。

とりあえず、お約束な清水寺へ。
実はところどころ修復工事中だったので
行けないところや見ることのできないところもあったのですが
メインの舞台がきれいに見られたのでよかったよかった。

紅葉はもうちょっとだったかな。
あと数日も経てば見ごろだっただろうな。



ちゃんと水掛観音様にもお水かけてきました。
そのままで立っている時と
水をかけている時で
ほんのわずか、表情が変わって見えると言われている観音様。

気のせいかもしれませんがね
水を掛けている時のお顔がちょっと柔らかい気がしました。

そして
「知恩院 三門」

この日、ちょうど特別拝観をしていた三門に登ってきました。
あの門の中に、あれだけたくさんの仏像があったって知らなかった。

お釈迦様を中心に十六羅漢像が配され
天井画には迦陵頻伽が舞い、楽器が描かれ
その様は正に
「荘厳」の一言に尽きます。

楼閣への上り下りがめちゃくちゃ大変だったんだけどね。
なんたって日本に現存する最大の木造建築の門、だからね。

知恩院をまわってからは
円山公園と八坂神社を経て祇園を散策。

昔の京の街、そのもののような風景。
軽く迷路な路地・・・。

そして普通に歩いている舞妓さん。

そういえば、今まで幾度となく京都を訪れてはいたけれど
今回のように祇園をそぞろ歩いた事なかったな。

なんか新しい発見をした気分。

そして、いつもスルーしていた西と東の本願寺にも行ってみました。

こちらの方は東本願寺の「鸞恩くん」
ちょっとお気に入り。
ちょうどテレビの撮影をしていたところをズームで一枚いただきました♪

気付かなかったけど、国宝の門だったりします。
西本願寺の国宝「唐門」

黒地に極彩色のこの門は桃山時代のものだそうで
伏見城の遺構だと言われているそうです。

雰囲気が日光東照宮にも似ていますね。

そんなこと思っていたら・・・
「あんた日光東照宮行ったことない?ならこの門見といたほうがいい。
似てるから日光行かなくてよくなる。儲けもんだろ」
「そうかそうか。そりゃあ儲けもんだ」
なんて関西弁での会話が聞こえてきました。

私は関西弁をうまく表現できないのでこんな感じに書かせていただきましたが
久々に関西弁を生で聞いてちょっとドキドキ♪

というか、関西の人ってそういったところでも「儲けた」とか思うんですね。
なんか、新鮮な驚き。

でも東照宮は行ってみた方がいいよ。
あの荘厳さは行ってみないとわからないから。
・・・思ったけど、言えなかったです、はい・・・

 

最後の最後は京都の中心部をドライブして、帰路へ。
京都駅から二条城、御所、上賀茂神社、下賀茂神社、平安神宮などを経て大津から高速を使いました。
そこで思った。
京都と大津ってものすごく近いんだね。

最近、東京~彦根が近く感じつつある我が家にとって
京都~大津が近いってことは、東京~京都も近いってこと・・・?
確かに新幹線だと1時間30分くらいだって言っていたし。

これから、京都に行く機会が増えそうです。

そんな遅い「夏休み」の旅記録でした。

ジンベエに会うために

2012-11-22 13:43:20 | プチ旅行記

旅も後半。
結構前からの念願だったジンベエに会うために、一路大阪へ。

はい。
海遊館です。

なんかね、「ジンベエザメ」っていうと
「海遊館」ってイメージなんですよね。

うん。
これこれ。
これが見たかったの♪

でも想像していたジンベエザメよりも小柄だったかな。
もっと大きいものを想像していました。

ジンベエザメって本当にゆったりと泳ぐね。
ものすごく気持ちよさそう。

この日
海遊館に入場した時間と
ジンベエザメの餌やりの時間がちょうど合って
「水族館の裏方と餌やりを見学しよう」
みたいな体験に誘われたので
参加してみました。

そこには手荷物の一切の持ち込みが禁止だったので写真とかはないのですが
あれ、面白いです。
ジンベエザメやマンタへの餌やりを真上で見られる。

係りの人がいろいろ説明してくれるし、
ホント面白いです。

有料だったけど、参加してみてよかった♪
ほかの水族館でもやっていたら、また参加してみよう。

ペンギンって、動物園より水族館で見る方が面白いかな。
目の前でこうやって泳いでくれるから。
でもペンギンにとっては
外の風を感じられる動物園のほうがいいのかも。

 

結局「海遊館」には半日ほどいたような気がします。
17時以降の「夜の水族館」も見てきたし。

照明を落とされたうす暗い水族館では
さっきまでは元気に泳いでいた魚たちが静かになったり
ほとんど動いていなかったり。
逆に、さっきまでは岩陰に隠れていた
夜行性のモノたちが表にでてきたり。

いつもとは違う水族館も魅力的でしたよ。
機会があったらぜひぜひ。