さぼりの実験一年!片麻痺自立必要なストレッチ
おはようございます。
やっと春が戻ってくれた神奈川県愛川町です。このままこんまま願いま~す。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため歯磨きを片手で簡単らくらく出来る自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
脳卒中歴7年片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に前立腺ガン全摘出した原田太郎です。
【片麻痺自立には何としても必要なストレッチです】
脳卒中片麻痺障害を負って7年ですがこの一年故意にストレッチをやめてみました。
「お前さぼり癖だろう?」ってですか?全く違うとは言いませんが、、、、、。
現実この一年の私の生活リハビリを見ている女房でさえ、そう思ってるようですから。
6年間ほぼ毎日朝起きたらベッドの上でまじめにストレッチをしました。
スポーツ選手は必ず準備運動をやりますよね。
片麻痺でも日常生活ぐらいはストレッチしなくても何とかいけるんじゃ~ないかと思い続け
ていたことも確かでした。
この一年の自分の体が実に見事に実証しました。
さぼったらだめです。硬縮はひどくなり関節の動きはめちゃめちゃ硬くなりました。
麻痺側の筋肉がごそっと落ちています。
自業自得を地で行きました。(;一_一)
今日から無理のない範囲でストレッチ開始しました。
理学療法士のリハビリ療法で自分に合った自主ストレッチは介護の世話にならないために
必要なことです。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることを段階追って
ひとつずつあきらめることなく自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽し無気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだま
だたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
【編集後記】
地デジに交換シャープの小型アクオスに変えました。
最近偏向報道の朝ワイドはあまり見なくなったのですがTV買い替えたこともあり、なんとなくテレ朝のスパモニを見ていました。
読売新聞の一面に対して紹介されました。もちろん読売の報道はアメリカ追随・隷属は占領されたときから今日に至るまで米国のポチに変わりはないのですが。(最近朝日も読売や産経化してきたと思っています)
番組の中で鳥越俊太郎氏ただ一人が「アメリカと一緒になってメディアが米国追随するのはおかしい」と明言しました。
ジャーナリストの魂はしっかり持ってると感じました。
「日本国民は沖縄に米軍基地はいらないと」明言すべきだと。
久しぶりに溜飲が少し下がりました。
何もしてこなかった霞が関官僚と自民党そして多くの冤罪を生んだ検察。
新政権は基地の事業仕分けもやってほしいですね~
【少しだけ商品と展示会の発信】
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップ特許商品です。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
【お知らせ】
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
故意の実験とはいえ一年間のさぼりのつけは大きいです。(;一_一)
やっと春が戻ってくれた神奈川県愛川町です。このままこんまま願いま~す。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため歯磨きを片手で簡単らくらく出来る自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
脳卒中歴7年片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に前立腺ガン全摘出した原田太郎です。
【片麻痺自立には何としても必要なストレッチです】
脳卒中片麻痺障害を負って7年ですがこの一年故意にストレッチをやめてみました。
「お前さぼり癖だろう?」ってですか?全く違うとは言いませんが、、、、、。
現実この一年の私の生活リハビリを見ている女房でさえ、そう思ってるようですから。
6年間ほぼ毎日朝起きたらベッドの上でまじめにストレッチをしました。
スポーツ選手は必ず準備運動をやりますよね。
片麻痺でも日常生活ぐらいはストレッチしなくても何とかいけるんじゃ~ないかと思い続け
ていたことも確かでした。
この一年の自分の体が実に見事に実証しました。
さぼったらだめです。硬縮はひどくなり関節の動きはめちゃめちゃ硬くなりました。
麻痺側の筋肉がごそっと落ちています。
自業自得を地で行きました。(;一_一)
今日から無理のない範囲でストレッチ開始しました。
理学療法士のリハビリ療法で自分に合った自主ストレッチは介護の世話にならないために
必要なことです。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることを段階追って
ひとつずつあきらめることなく自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽し無気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだま
だたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
【編集後記】
地デジに交換シャープの小型アクオスに変えました。
最近偏向報道の朝ワイドはあまり見なくなったのですがTV買い替えたこともあり、なんとなくテレ朝のスパモニを見ていました。
読売新聞の一面に対して紹介されました。もちろん読売の報道はアメリカ追随・隷属は占領されたときから今日に至るまで米国のポチに変わりはないのですが。(最近朝日も読売や産経化してきたと思っています)
番組の中で鳥越俊太郎氏ただ一人が「アメリカと一緒になってメディアが米国追随するのはおかしい」と明言しました。
ジャーナリストの魂はしっかり持ってると感じました。
「日本国民は沖縄に米軍基地はいらないと」明言すべきだと。
久しぶりに溜飲が少し下がりました。
何もしてこなかった霞が関官僚と自民党そして多くの冤罪を生んだ検察。
新政権は基地の事業仕分けもやってほしいですね~
【少しだけ商品と展示会の発信】
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップ特許商品です。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
【お知らせ】
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
故意の実験とはいえ一年間のさぼりのつけは大きいです。(;一_一)
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