希望とモチベーション,片麻痺,生活リハビリ,自助具
<突発的股関節痛に>
突発的に股関節の周りの筋肉痛に襲われ辛い一日からやっと脱出。
毎日続けるストレッチでいつもよりほんの少し強め問い羽化ちょっとだけハードに
したのは確かですが昼前から痛いのなんのって,自分の身体は分かっているつもり
でしたが色々原因を考えるに最近のこの暑さですから外出を控えめにして外出の用
事はできるだけまとめて,ガソリンも値上げしっぱなしだし歩きが足りなかったの
かなと。
やはりゲンさんの場合,1000~2000歩ぐらいは歩かないと直ぐに歩けなくなるようです。
脳卒中による片麻痺の程度は人それぞれですから,運動量も違って当たり前ですよね。
日常の生活の送り方も違ってきて当たり前で,用具,自助具,グッズを使うにも自分
にあったものを使うのでなければ意味が無いように思います。
脳内出血発症して5年半経過してその間昨年末は前立腺ガン全摘出もして経過観察
中のゲンさんですがリハビリってほんとに難しいです。
生身の身体ってヒビいつも変化していて改善されてる事もあれば突然逆戻りするこ
ともあるんです。
三歩歩いて二歩下がる合計一歩進んだなどと生易しいものではありませんがカタツ
ムリやミミズのスピードより遅いかも知れませんが改善というより現状を維持する
ことは可能だと思うんです。
つまりプラスは無くてもゼロ以下,即ちマイナスにはならないようにすることが
大切ではないでしょうか。
自助具を使うことも生活リハビリのQOLを高める一助になります。
其の自助具や用具をやがては使わなくてもよいように慣れれば最高の改善というわ
けです。
何時になるかは分かりませんがそういう希望と気持ちを持ち続けて,モチベーショ
ンを下げないようにしています。
■ゲンさん片麻痺の患者のOB?として福祉用具の研究開発を個人的に活動,又,
オフィシャルでは福祉ものづくり集団NPOたくみ21の理事長として,頑張って
います。
<片手で整容のうち自助具歯磨きコップについて>
脳卒中片麻痺で苦労した患者が開発した片麻痺専用歯磨きのパラリンコップは
使用者に優しい対象限定の多機能コップです。
<対象限定>
・麻痺の手・指が動かず,歯ブラシに練り歯磨きをつけることに苦労してる人
・うがい時誤嚥をしやすい人
・ムセコミをしやすい人
・麻痺口元の水こぼしをしやすい人
・普通のコップを持ちづらい人
などです。
麻痺側のの手や指が少しでも動かせる人は出来るだけ自力で歯ブラシを持ったり練
り歯磨きのチューブを持ったりして,歯磨きをされる事をオススメします。
何故なら楽々パラリンコップを使うと簡単に歯ブラシがコップに固定できて練り歯
磨きを付けやすいのは明らかですがパラリンコップを使用せず,自力で行う事がそ
れが機能回復の訓練になるから申し上げるのです。
歯磨き自助具のパラリンコップは一生ものですが自分なりの努力をして先々使わな
くてもすむようになれば越した事は無いと思います。
歯磨きの度に歯ブラシがコロコロと動きイライラを募らせる事は逆に精神衛生上も
生活リハビリ送る上においても決してよいとは思いませんのでそのような方はお使
いになるとイライラは一発解消し解決するとおもいます。
自助具も自分にあった使い方をしてQOLをあげてロハスな片麻痺生活を送りましょう。
★脳卒中片麻痺は食道や気管支や声帯の障害もあり,大勢の人が苦労しています。
口腔ケア・歯磨きをを疎かにしますと雑菌繁殖したりそれが原因で病気を併発す
る事もあるようです。又,舌苔も出来る事があります。
★生活リハビリでは食べる・寝る・出るが大切です。快眠・快食・快便です。
美味しく食べるには「噛んで」「食べる」「味わう」事が一番の喜びです。
★定期的に歯科に通って歯磨きをしっかり清潔に保つ事です。
余談ですが七沢リハビリテーション病院脳血管センターにある歯科の先生は匠の 職人技を持つ先生と患者に人気があります。
★脳卒中で片麻痺になり、どちらかの手・指が麻痺で動かなくなった人の為の優し
いコップ,片手で歯ブラシをピタリと固定する機能だけでなく,食道・気管支・顔
面麻痺などの障害を対象に限定したパラリンコップは使用者はもとよりご家族に
も歯磨きが楽になったと大変喜こばれます。
★又,リハビリ看護や介護現場の人たち,医師,歯科医師,理学療法士,作業療法士,ケ
アマネ,ヘルパーさんにも高い評価を受け好評です。
■さて今日も一日一回は笑って元気に片麻痺に負けないですごしましょう!
脳卒中は冬だけでなく夏場も結構発症する事が統計上あるようです。
不幸にして脳卒中片麻痺などで手が不自由な家族,友人,知人・大事な方へのプレ
ゼントお見舞いに自助具自立支援の片麻痺用おもしろコップで歯磨きの自立と生
きる自信を取り戻してあげてください。
<自主的なストレッチ継続すれば何とかなる証>
上肢全廃でも5年間自主トレストレッチを続けたおかげで麻痺側の亜脱臼の痛みも
和らぎ短い時間ならばゆっくりですが出来るようになりました。
但し,肘から下の手と指は全く動かずナカナカですがこれからも頑張ります。
継続すれば少しづつでも改善するという見本です。
対象限定のParalymcup
1)安全安心の材質・形状や製造会社などの詳細内容
2)楽々おもしろコップの使い方
3)お客様の評判(声)
4)注文shop paralym
独創的なアイデアと片麻痺の不便不自由の実体験を元に創り上げた片麻痺専用歯磨
き おもしろコップのゲンさんこと原田太郎の傑作品です。
主語は脳卒中片マヒ生活のロハスを目指す未来良好生活です。
はばぁないすでー!&し~ゆ~ ヽ(^。^)ノ
今日も明日も明後日も、
あなたにいいこと、ありますように・・・。
発信元 : 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
必要に応じた措置をとります。
*■当ブログは著作物ですので文章・画像・内容の引用や転載の際はご一報ください.
突発的に股関節の周りの筋肉痛に襲われ辛い一日からやっと脱出。
毎日続けるストレッチでいつもよりほんの少し強め問い羽化ちょっとだけハードに
したのは確かですが昼前から痛いのなんのって,自分の身体は分かっているつもり
でしたが色々原因を考えるに最近のこの暑さですから外出を控えめにして外出の用
事はできるだけまとめて,ガソリンも値上げしっぱなしだし歩きが足りなかったの
かなと。
やはりゲンさんの場合,1000~2000歩ぐらいは歩かないと直ぐに歩けなくなるようです。
脳卒中による片麻痺の程度は人それぞれですから,運動量も違って当たり前ですよね。
日常の生活の送り方も違ってきて当たり前で,用具,自助具,グッズを使うにも自分
にあったものを使うのでなければ意味が無いように思います。
脳内出血発症して5年半経過してその間昨年末は前立腺ガン全摘出もして経過観察
中のゲンさんですがリハビリってほんとに難しいです。
生身の身体ってヒビいつも変化していて改善されてる事もあれば突然逆戻りするこ
ともあるんです。
三歩歩いて二歩下がる合計一歩進んだなどと生易しいものではありませんがカタツ
ムリやミミズのスピードより遅いかも知れませんが改善というより現状を維持する
ことは可能だと思うんです。
つまりプラスは無くてもゼロ以下,即ちマイナスにはならないようにすることが
大切ではないでしょうか。
自助具を使うことも生活リハビリのQOLを高める一助になります。
其の自助具や用具をやがては使わなくてもよいように慣れれば最高の改善というわ
けです。
何時になるかは分かりませんがそういう希望と気持ちを持ち続けて,モチベーショ
ンを下げないようにしています。
■ゲンさん片麻痺の患者のOB?として福祉用具の研究開発を個人的に活動,又,
オフィシャルでは福祉ものづくり集団NPOたくみ21の理事長として,頑張って
います。
<片手で整容のうち自助具歯磨きコップについて>
脳卒中片麻痺で苦労した患者が開発した片麻痺専用歯磨きのパラリンコップは
使用者に優しい対象限定の多機能コップです。
<対象限定>
・麻痺の手・指が動かず,歯ブラシに練り歯磨きをつけることに苦労してる人
・うがい時誤嚥をしやすい人
・ムセコミをしやすい人
・麻痺口元の水こぼしをしやすい人
・普通のコップを持ちづらい人
などです。
麻痺側のの手や指が少しでも動かせる人は出来るだけ自力で歯ブラシを持ったり練
り歯磨きのチューブを持ったりして,歯磨きをされる事をオススメします。
何故なら楽々パラリンコップを使うと簡単に歯ブラシがコップに固定できて練り歯
磨きを付けやすいのは明らかですがパラリンコップを使用せず,自力で行う事がそ
れが機能回復の訓練になるから申し上げるのです。
歯磨き自助具のパラリンコップは一生ものですが自分なりの努力をして先々使わな
くてもすむようになれば越した事は無いと思います。
歯磨きの度に歯ブラシがコロコロと動きイライラを募らせる事は逆に精神衛生上も
生活リハビリ送る上においても決してよいとは思いませんのでそのような方はお使
いになるとイライラは一発解消し解決するとおもいます。
自助具も自分にあった使い方をしてQOLをあげてロハスな片麻痺生活を送りましょう。
★脳卒中片麻痺は食道や気管支や声帯の障害もあり,大勢の人が苦労しています。
口腔ケア・歯磨きをを疎かにしますと雑菌繁殖したりそれが原因で病気を併発す
る事もあるようです。又,舌苔も出来る事があります。
★生活リハビリでは食べる・寝る・出るが大切です。快眠・快食・快便です。
美味しく食べるには「噛んで」「食べる」「味わう」事が一番の喜びです。
★定期的に歯科に通って歯磨きをしっかり清潔に保つ事です。
余談ですが七沢リハビリテーション病院脳血管センターにある歯科の先生は匠の 職人技を持つ先生と患者に人気があります。
★脳卒中で片麻痺になり、どちらかの手・指が麻痺で動かなくなった人の為の優し
いコップ,片手で歯ブラシをピタリと固定する機能だけでなく,食道・気管支・顔
面麻痺などの障害を対象に限定したパラリンコップは使用者はもとよりご家族に
も歯磨きが楽になったと大変喜こばれます。
★又,リハビリ看護や介護現場の人たち,医師,歯科医師,理学療法士,作業療法士,ケ
アマネ,ヘルパーさんにも高い評価を受け好評です。
■さて今日も一日一回は笑って元気に片麻痺に負けないですごしましょう!
脳卒中は冬だけでなく夏場も結構発症する事が統計上あるようです。
不幸にして脳卒中片麻痺などで手が不自由な家族,友人,知人・大事な方へのプレ
ゼントお見舞いに自助具自立支援の片麻痺用おもしろコップで歯磨きの自立と生
きる自信を取り戻してあげてください。
<自主的なストレッチ継続すれば何とかなる証>
上肢全廃でも5年間自主トレストレッチを続けたおかげで麻痺側の亜脱臼の痛みも
和らぎ短い時間ならばゆっくりですが出来るようになりました。
但し,肘から下の手と指は全く動かずナカナカですがこれからも頑張ります。
継続すれば少しづつでも改善するという見本です。
対象限定のParalymcup
1)安全安心の材質・形状や製造会社などの詳細内容
2)楽々おもしろコップの使い方
3)お客様の評判(声)
4)注文shop paralym
独創的なアイデアと片麻痺の不便不自由の実体験を元に創り上げた片麻痺専用歯磨
き おもしろコップのゲンさんこと原田太郎の傑作品です。
主語は脳卒中片マヒ生活のロハスを目指す未来良好生活です。
はばぁないすでー!&し~ゆ~ ヽ(^。^)ノ
今日も明日も明後日も、
あなたにいいこと、ありますように・・・。
発信元 : 福祉用具機器研究開発の会
&
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ21正会員
【前立腺ガン】の経過の情報発信と【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のため】に左右兼用片手で,楽々歯磨き,パラリンコップの情報を発信し続けます。
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片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
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志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→製造準備見積もり中→
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