片麻痺障がい爺のIT挑戦と学習
おはようございます。
PC音痴だということは何度もお話していますがPCの存在は脳卒中片麻痺になっ
てからというもの車とPCは無くてはならないものになっています。
Twitter / ツイッターを始めました。
Twitterでつぶやきはじめました。ヽ(^。^)ノ
「ぱぷ君」のつぶやきです。
使い方懸命に学習中です。
http://twitter.com/paralym
片麻痺の思い障害を負った事が動機で,一日の始まりである片手で歯ブラシに歯磨き粉をつけるというの最初の整容での苦労を何とか楽にしたいと歯磨きの生活道具として自助具「パラリンコップ」を開発の過程で何としても必要なのがIT知識とスキルでした。
まずは起業家アカデミーや創業塾など受講しながら積極的にITセミナーに参加しました。
脳卒中発症後6年半2なりますが途中、前立腺ガンも見つかり膳摘出手術を受けたこともあり身体能力は年々落ちていく事は確かですのでITのスキルアップは欠かせないんです。
最近はセミナーに参加することも体力的にちょっと~、、、、、。
なので其の情報源の主力は中小企業診断士竹内幸次先生のブログです。
最近の先生のブログではUser Heatを使ってウエブ上の動きを見ることが出来ると知り,導入してみました。
データが蓄積されて見ることが出来るようになりました。
パラリンコップ(Paralymcup)のトップページの読まれた場所
★マウスの航跡やクリック地点や訪問者が読んでくださった場所などが良くわかります。
手の不自由な人の生活道具で歯磨き自助具のパラリンコップ
自分で総てを設置できるわけではありませんので厚木情報プラザにいってご指導いただきながらです。ヽ(^。^)ノ
今日も元気に~
はば~ないすで~
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
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脳卒中発症後6年半2なりますが途中、前立腺ガンも見つかり膳摘出手術を受けたこともあり身体能力は年々落ちていく事は確かですのでITのスキルアップは欠かせないんです。
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手の不自由な人の生活道具で歯磨き自助具のパラリンコップ
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今日も元気に~
はば~ないすで~
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
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片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
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代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント有難うございます。
先生のブログからいただける情報が私にとっては大助かりしています。
まだまだ学習しなければです。
これからもどうぞ宜しく御願い致します。
パラリンコップの原田太郎