いざ!平成の関が原決戦の決着は如何に
おはようございます。
今朝はどこかの避暑地に行ったみたいな涼しさですね。
他人様の別荘に数回行った程度ですがここ神奈川県愛甲郡愛川町は山川に囲まれています。違いは人家が多いかどうかです。ヽ(^。^)ノ
昨夜から嫁に言った娘がチビちゃん二人(孫)つれて泊りがけできてくれています。
無邪気でまだ言葉を話せない孫との会話は面白くて癒しになります。
この子供達が諸裏安心の暮らしが出来るように今日はいよいよ選択の日,別の言い方をすれば世の中洗濯の日なってことも、、、、、。
趨勢はTV番組などで事前に世論調査などで伝わってきますがコレばっかりはふたを開けてみなければ下駄を履くまで判らないんでしょうね~
お金も生きていくうえに便利なツールですが政治もある意味国民が安心の暮らしをする為のツールではないでしょうかね~。
朝のTV番組であちこちチャンネルを変えながら見ていたらレギュラーのコメンテーターの先生といわれる人が首をかしげるようなコメントをしていました。
それは期日前投票に関してでした。
期日前投票の仕組みは良いと思うのに~
コメントの受け取り方によっては期日前投票が期日前投票した私にはなんとなく悪のような発言に聞こえました。
投票日の前日までしっかり考えて投票すべきみたいな~言い方でした。
そうかも知れませんけどこれまでの投票率から言えば投票率を上げるにはいろんな工夫をする事も必要なわけでどちらを優先するかだとも思うのですが今回のように盛り上がる選挙で投票率が上がれば其の分国民の総意が反映されたことになるわけで期日前投票は必要なんではないでしょうかね~
※過去の総理大臣は投票率は上がらないほうが自分達の党には有利だとか都合が良いとか自分本位の発言した人もいましたよね。
この人はコレまで自分の選挙区に一度も帰ったことがなかったそうですが今回はどぶ板でまわってたそうですが急にそんな事をされてもね~
いざ!平成の関が原決戦の決着は如何に!
結果が楽しみですね。
それはさておきやはり社会保障(年金・医療・福祉・教育)にどれだけ真剣に取り組む姿勢・本気度は国家の根幹を成すものですよね。
高齢者障害者も頑張って投票ですよね。
急ぎ望まれる改善を言えば医師看護師の不足対策や介護現場に対する待遇の改善などであり,国家プロジェクトとして資源エネルギーゼロに近い未来の日本を考えるとき,バイオをはじめ科学的に燃料を作り出すように戦略的に国家投資をするなど,徹底的に無駄を省き税金の配分を考えるだけで,まだまだ夢も希望も持てるはずですよね。
お金は便利なツールではありますけどね。
まずは国民が望むのは大金持ちを皆がみな望んでるのではなく平和で安穏に暮らせることではないでしょうかね。この思いは世界中の人の共通のキーワードで同じのはずですよね。
高齢者障害者もまだまだ頑張りましょうよ。
戦後の焼け野原から立ち上がるあおのものすごいパワーがあったじぁ~ありませんか。
もうひと踏ん張りも二踏ん張りもしましょうね。
介護支援は一日でも先に延ばす努力を重ねて元気に幸せを感じたいですよね。
看護・介護の現場の方もより高齢者障害者の意識改革改善に頑張りましょう。
国の政治も変えて自分も変わりましょう!
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずです。
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけます。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験空生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
今朝はどこかの避暑地に行ったみたいな涼しさですね。
他人様の別荘に数回行った程度ですがここ神奈川県愛甲郡愛川町は山川に囲まれています。違いは人家が多いかどうかです。ヽ(^。^)ノ
昨夜から嫁に言った娘がチビちゃん二人(孫)つれて泊りがけできてくれています。
無邪気でまだ言葉を話せない孫との会話は面白くて癒しになります。
この子供達が諸裏安心の暮らしが出来るように今日はいよいよ選択の日,別の言い方をすれば世の中洗濯の日なってことも、、、、、。
趨勢はTV番組などで事前に世論調査などで伝わってきますがコレばっかりはふたを開けてみなければ下駄を履くまで判らないんでしょうね~
お金も生きていくうえに便利なツールですが政治もある意味国民が安心の暮らしをする為のツールではないでしょうかね~。
朝のTV番組であちこちチャンネルを変えながら見ていたらレギュラーのコメンテーターの先生といわれる人が首をかしげるようなコメントをしていました。
それは期日前投票に関してでした。
期日前投票の仕組みは良いと思うのに~
コメントの受け取り方によっては期日前投票が期日前投票した私にはなんとなく悪のような発言に聞こえました。
投票日の前日までしっかり考えて投票すべきみたいな~言い方でした。
そうかも知れませんけどこれまでの投票率から言えば投票率を上げるにはいろんな工夫をする事も必要なわけでどちらを優先するかだとも思うのですが今回のように盛り上がる選挙で投票率が上がれば其の分国民の総意が反映されたことになるわけで期日前投票は必要なんではないでしょうかね~
※過去の総理大臣は投票率は上がらないほうが自分達の党には有利だとか都合が良いとか自分本位の発言した人もいましたよね。
この人はコレまで自分の選挙区に一度も帰ったことがなかったそうですが今回はどぶ板でまわってたそうですが急にそんな事をされてもね~
いざ!平成の関が原決戦の決着は如何に!
結果が楽しみですね。
それはさておきやはり社会保障(年金・医療・福祉・教育)にどれだけ真剣に取り組む姿勢・本気度は国家の根幹を成すものですよね。
高齢者障害者も頑張って投票ですよね。
急ぎ望まれる改善を言えば医師看護師の不足対策や介護現場に対する待遇の改善などであり,国家プロジェクトとして資源エネルギーゼロに近い未来の日本を考えるとき,バイオをはじめ科学的に燃料を作り出すように戦略的に国家投資をするなど,徹底的に無駄を省き税金の配分を考えるだけで,まだまだ夢も希望も持てるはずですよね。
お金は便利なツールではありますけどね。
まずは国民が望むのは大金持ちを皆がみな望んでるのではなく平和で安穏に暮らせることではないでしょうかね。この思いは世界中の人の共通のキーワードで同じのはずですよね。
高齢者障害者もまだまだ頑張りましょうよ。
戦後の焼け野原から立ち上がるあおのものすごいパワーがあったじぁ~ありませんか。
もうひと踏ん張りも二踏ん張りもしましょうね。
介護支援は一日でも先に延ばす努力を重ねて元気に幸せを感じたいですよね。
看護・介護の現場の方もより高齢者障害者の意識改革改善に頑張りましょう。
国の政治も変えて自分も変わりましょう!
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずです。
高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけます。
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの不自由の体験空生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
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原田太郎です。
おはようございます。
まずは母上様にお見舞い申し上げます。
シングルマザーとして頑張っていらっしゃるんですね。
国の一大イベント決着しましたね。
一夜明けて日本の国も障害者・高齢者・子育て支援・教育に光が差し込婿とを期待できるのではないでしょうか。
諦めるのは早すぎます。
メールいたします。
しばらくお待ちくださいね。
余談ですが偶然、嫁に行った娘の名前も幸織(さおり)です。本当は沙織と漬けたかったんですがS44年生まれた当時は人名当用漢字になく仕えなかったんです。なので当て字にしたいきさつがあります。
原田太郎