≪小江戸の蔵屋久兵衛≫... ………嬉しき友と
Paralymcup
片麻痺の歯磨きを楽に自立しよう
皆さんおはようございます。私原田太郎は重度左麻痺(強い内反足・短下肢支柱付き装具装着・杖歩行・肩亜脱臼・左手全く不能・左顔面麻痺・構音障害・少し嚥下障害)です。
脳卒中片麻痺の障害で片手は完全麻痺と口腔内片麻痺による「ムセコミ」や「水こぼし」の悩みを解決した、日本で初めての左マヒでも右マヒでも使える、片手で楽々歯磨きができる本人の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い、多機能「パラリンコップ」を開発商品化。
脳卒中片麻痺良好生活倶楽部&福祉用具機器研究開発の会の代表と福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長としてまた福祉用具ものづくりの相談員としても社会貢献活動しております。
また、脳卒中(脳内出血)後前立腺がん見つかり全摘出手術後経過観察中でもありそれ故、片麻痺で苦労した原田太郎の経験を活かし、脳卒中などで身体が不自由になった方、お悩みのご家族へのアドバイスも行っていますのでお気軽にご相談ください。
神奈川県愛川町今日の空の主役は雨のようです。爺の片麻痺の股関節痛がリハビリと短下肢装具更新したことの相乗効果が顕著で嬉しいです。より一層生活リハビリに力を入れたいと思います。
今朝の血圧は116/75でした。原田太郎のライフ血圧ログ
≪小江戸の蔵屋久兵衛≫... ………嬉しき友との出会い
田舎の爺の携帯電話に聞きなれた若い友の声、商用の帰り近くに来たのでよりたいとのこと爺も久しぶりでウエルカム。
NPO仲間との打ち合わせの間、しばし待ってもらい3年ぶりの出会い、昔いた会社の営業の若きエースであったが今はさらに磨きがかかりこの春にヘッドハンティングで移籍したこと、子どもも大きくなった、奥さんも元気など知ることができ、現役バリバリのみなぎるエネルギーを吸収させてもらいました。
昔の同僚が折りにつけ電話をくれたりメールをくれたり訪ねてきてくれるとは有り難いことです。
でお土産に小江戸蔵の街「蔵屋久兵衛のかりんとう」を持参してくれました。
かりん糖といえば戦後甘味料不足しているころで子どもにとっては高級菓子で食べたい順位のトップでした。
兎に角今の時代では考えられない食糧難だったわけだから。
このかりんとう「蔵屋久兵衛」というネーミングも日本酒の名前か?と聞いたほどに小洒落た名前で人気が急上昇しているとのこと
。かりんとうといえば東京かりん糖?一般的には有名のようですが。小江戸で有名なあの蔵の街川越で生まれたらしいこの「蔵屋久兵衛かりんとう」の味の拡散を願っているところです。
またかりんとうは固いものというイメージを吹き飛ばしてくれたのにも驚きでした。やわらかいの硬いのと好き好きはあるかと思いますがこれから歯が弱くなっていく爺のみならず高齢者に受けるお菓子だと思いました。
決してあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。(^_-)-☆
≪パラリンコップと原田太郎の資格・概要≫
特許取得・意匠登録&商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定厚生労働省認定
福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
You Tube
原田太郎のNPO法人たくみ21活動告知動画
日本ネットテレビジョン:日本ネットTVは オンデマンドのインターネットケーブルテレビジョンです。
【爺爺放談】
政権交代の目だま事業仕分けもなんとなくあやしくなってきましたね~霞が関の露わな抵抗が目立つし、これまで密室で行われていた予算編成が表面化したことは交代の意味大いにありです。応援もしたいです。
本丸(特別会計)をやれるようにもう一度本腰を入れて仕切り直して取り組んでほしいものです。
政権全体取り組むはもちろん国会議員全員の問題でもあり与党野党とあらそう間は無駄はなくならないことを知ってて欲しいものです。
お読みいただき有り難うございます。感謝です。
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報その他の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
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