≪たかが「金銭出納」されど.....一つの事実の証明≫..片麻痺困る困ったシリーズVol.110
脳卒中片麻痺良好生活倶楽部の原田太郎です。
「こんなのがあったらいいな~よろこぶだろうな~」とイメージされてる方
貴方ご自身又はご家族が脳梗塞や脳内出血などで私のように片手が不全で歯磨き不自由なお悩み、麻痺でも使える嗽(うがい)用コップをお探しではありませんか、誤嚥ムセコミ、麻痺唇水をこぼしの「困ってる」を解消します。
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【原田太郎片麻痺ブログ】は手が不自由な人の自立を応援する足跡(2005年11月~)元気ブログです。(*^_^*)!
<片麻痺太郎の今日のBLOG テーマ> ≪たかが「金銭出納」されど.....一つの事実を証明≫..片麻痺困る困ったシリーズVol.110
:おはようございます。今朝の血圧121/65は、脈拍56でした。
プレッシャーから一気に解放されたからかこの一二ヶ月 上がる一方の血圧でしたが一気に戻りました。
呼吸も辛く心臓の道気もするし、感じていたので循環器の受診をしたほどでした。
たかが「金銭出納」されど.....。
NPO法人の一年の締めくくりと云えば総会昨日無事に終わりましたです。
会計の基礎である金銭出納を前任者から引き継いで一年が経ちました。
4月はその結果報告でしたが事件は4月の理事会に置きました。
簿記の知識のない私がエクセルを利用して、NPO会計基準に沿った出納管理が誰にでもできる仕組みを作れないかと挑戦したのが一年前。
簿記とは無縁な自分にとって無謀ともいえる挑戦ではありました。
誰も引き受け手がないとはいえ、ゲンさん大丈夫かと云うのが周囲の見方だったと思います。
今振り返ってみると良くもやってこれたものだと、思います。
やってこれたのは私のわがままな要望に対してエクセルによる仕組み作りに気長に一年間応援指導して教えて下さった指導員の方のおかげでした(今年なくなった厚木情報プラザ)。
ところがです。先月4月の理事会時(事件はこの時起きたんです。)に報告した際に前年度の繰越金額が違うと前任者が云いだしたのです。
その場にいる理事は当然私が毎月提出していた活動計算書(収支計算書)のどこかが違うと思います。
3326円と数字が余ってるという事になり、皆さんの意見は一年間のご苦労さんでゲンさんに(私の愛称)ご褒美として上げるという事でした。
簿記には所詮、ド素人の私「そうですか」と喜んだものの一年間毎月末の通帳残高と帳票残高ぴたりと合わせてきた私にとってどうしても納得がいかない私がいた事は当然のことでした。、
さりとてこの時点では横浜市市税課への会計報告書とそれに添付して提出する減免申請書が時間的に間に合わないという理由で他の理事の応援を借り、やむなく収入のその他欄で300円だけを雑収入として調整せざるをえませんでした。
26年度への繰越金を替えず(当然の事ではありますが)に済ませて提出出来るようにして事務局へ提出しました。
提出手配後もどう考えても自分では納得いかず、夜も眠れないほどに悩みました。
理由は一年間NPO会計基準に沿ってやってきた出納管理が全て否定される事であるからです。
調整提出後納得の行かない私は原因・理由を発見できるまでの三日間かかりましたがそんななわけでしたが地獄の思いでした。
結論間違いの原因は昨年の引き継ぎ時に3,326円余分に引き継いでいた事(前年24年度市税課報告の繰越金額数字がが3326円少なかったことによる差額)を見つけました。
※申告額は正解だったかもしれなくて25年度原田太郎へ引き継ぎの生現金が3326円多かったかもしれない。どちらが正しいかは帳簿を引き継いでいないから分らない。
個人事業主がほとんどですから帳簿でのケツ合わせは得意な皆さん、調整で合えばえばいいじゃないかと云うのが大方の気持ちだったと思います。
私一人が悶悶とした総会までのこの一カ月。
この一年間月末が来ると活動計算書(収支報告書)作りにプレッシャーを感じていてもぴたりと合致していた訳です。
最後の最後の決算報告で3326円の誤差が出た事は青天のへきれきどころか自分では自分を許せないし到底納得がいく訳がありませんでした。
理由は分りませんが前任者が生現金を3326円多く私に引き継いだ事が判明するまで三日もかかった私の責任である事に間違いないですが。
とんだ人騒がせな事ではありました。
一般的個人事業の決算(青色申告)処理とは少し違うのがNPO会計処理の基準があるからです。
NPOの場合は会計処理の方法が大まかに言ってタイプが4つあります。
弊たくみ21は営利活動をしない、固定資産もなし、勿論売り上げもないA型の処理方法を選んでいるからです。
金銭出納を引き継ぎ管理するにあたり条件として私は郵貯銀行通帳による管理に限りました。
生の現金を触らないということです。
一般的には生の現金を持ち小払いなどのために手金庫を用意し出し入れに使用するのが一般的ですがこれは金腫の管理もしなければならず間違いのもとになる事を経験で知っていたからです。
また、手金庫を盗難から避けるための準備もしなければなりません。
それがどうでしょう。小払いの手金庫なしで通帳一本で管理する事でその大きなメリットを発見する事になったのです。
それは通帳が金庫より安全で確実である事がわかったのです。
金庫の中にはお金は保管するだけの機能しかなくお金の履歴足跡は残らないからです。
その点通帳はお金の履歴足跡が全て残るし、金種も関係なく保管機能も備えている事になるのです。
この一年勘定科目の仕分け違いなどミスはありましたが1円たりとも狂いがなかった事が大きな収穫でもあり、仕組みの作り方に間違いがなかったと自信を持つ事も出来ました。
私の目標はNPO会計基準を逸脱せずバカチョン形式で簿記を知らない人でも簡単に扱える仕組み作りなんです。
今巷では人気の「全自動のクラウド型会計ソフト、freee(フリー)」に興味を持っています。
何故興味を持つかと云えば私が目指すところの収入と支出をいれることでバカチョン式を目指している考えが「全自動のクラウド型会計ソフト、freee(フリー)」は「収入と支出を入力するだけで良い仕組み」であるらしいからです。
福祉ものづくりのNPO活動するにあたって大抵の人が苦手の会計経理処理、とてつもない大きなエネルギーを注がなくてよい仕組みづくりは私のように「そろばん簿記大嫌いな奴」に必須だと思っています。
これから少し研究してみようと思います。
考え方はいくつかあろうとも一つの事実を証明するためには大きなエネルギーが必要である。
長いプレッシャーからの解放された今朝は心身ともに五月晴れです。。\(^o^)/\(^o^)/(^0_0^)
不便だ不自由だと感じるのは自分で自立したいという意思があるその裏返しだと思うのです。
日常生活を自分の意思でまず自分に出来そうなことから自立を試しましょう。
(明日も「再生への道」続きます)
みなさま良い一日を~\(^o^)/
一日一日を大切にそして一回は笑顔で~\(^o^)/
大抵の事には don't worry Don't mind で行きましょう。
さて今日も片麻痺でも決してあきらめずに生活リハビリを大事にしましょう。
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Paralymcup
「◯◯があればなあ・・・・」
「なんで◯◯はできないんだろう」
「◯◯がこうなら便利なのになあ」
といったことを切実に考えます。Think Positive
http://www.paralym.com/image/tirashi01.pdf
http://www.paralym.com/
「片手が不自由のイライラを解消」するには片麻痺のご本人何が困ってるかとか何があると嬉しいかを考えてあげましょう。
ここからは回復期初期に最も必要な自助具、片手の不自由な人のための、片手で歯磨きの自助具コーナーです。
片麻痺用自立サポート|入院、急性期、回復期、看護、介護、在宅、自助具/用具/自立。
目指しているのは「お役にたつことです。」だから本当に困ってる人たちに喜んでもらえたらよいと思っています。
「大きな親切・勇気あるお節介」を目指してます。
大人の部活動としての非営利活動NPOの自助具開発がNPOの活動の励みになっています。
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初めてお読みになる方へもう少し詳しく
今あなたあるいはご家族のことでお困りになってること、脳梗塞や脳内出血などで半身不随になり片手で歯磨きに苦労されていませんか?
また誤嚥によりムセコミや麻痺側の唇から含んだ水をこぼしたりすることにお悩みではありませんか?
このブログにたどり着いた事で「これだ~」「こんなのを探していた」「あった~」と今年一番の喜びに変わることでしょう。
片手が不自由な事や誤嚥によるムセコミや麻痺側の唇からの水こぼしの苦労やお悩みを解決できる事になるはずです。
何故そんな事が言えるかと申しますと理由は簡単です。私自身が11年前に脳内出血で同じ苦労経験した挙句、自分で開発した自助具の歯磨きコップだからです。
私の話を少しお聞きください。
貴方が健常で今直ぐではなくても将来、其れは明日かもしれない、きっとお役にたつ情報である事に間違いなく感謝されると信じているからです。自信もあります。
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パラリンコップとは
機能・素材について
取扱上のご注意
評価について
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<まえがき>
脳内出血した途端半身が不自由になったことと麻痺により片手は動かず食道と気管支の弁がうまく機能せず誤嚥によりむせ込んだり、顔も麻痺側の唇の半分が緩みみずも食物もこぼす事で苦労しつづけです。
その姿を見続けていた看護師さんの一言の後押しで自立したい気持ちに勇気づけられ自分で考案しようと決意しました。
あれやこれやと創ってる内考案開発してるうちに、これなら健常者の助けを借りずに歯磨きができるとおもうようになりました。
片手でコップの上に歯ブラシを置き歯ブラシを固定し誤嚥の少ない、その上麻痺で緩んだ口元から水こぼしが少ない、コップの取っ手もしっかり握りやすい、片手で歯磨きが快適にそんな光景をイメージしていました。
道具を使うことでやりたい事がやりたいようにできるのが自助具です。
初期投資の大間違いに始まり、異業種の世界は甘くなく製品化するまで何度となく挫折しながらも試作を繰り返す事になりました。産総研で光造形で試作した時など1個5万円もかかりました。
そもそも始めた時は「金なし、コネなし、経験なし」で始めた訳です。
最後は金型製作と成型の費用資金に亡父が残してくれた佐賀の田舎の土地を売ることで当てました。
完成までの3年半、各方面いろんな方のご協力ご指導も受けながら片麻痺用歯磨きの即戦力の道具「パラリンコップ」世界でただひとつの道具を歳月をかけて完成創りあげました。
パラリンコップが製品とし完成した時はリハビリ病院の医療スタッフ、作業療法士・理学療法士のみなさんはじめ産公学の皆さんも喜んでくださり言葉に表せないほどでした。
このコップは片手で歯磨きに苦労してる方に喜んでもらえると自信が持てました。
今日に至るまで使って喜んでいただける大きな理由の一つは片麻痺のため「こういうのが欲しい」という気持ちがわかる歯磨きで困った本人が使い勝手機能を最優先し辛さの様子わかる家族や看護師さんなどのアドバイスの御蔭で出来たコップだからだと思っています。
その証は皆さまからの「こんなのが欲しかった」「こんなのを探していた」「使いやすい」「もっと早くしりたかった」など喜びの声をくださってることです。
「パラリンコップ」とは、脳卒中などで片手が不自由な人が自立するために創られた歯磨きコップです。:http://www.paralym.com/
片手で簡単に歯磨きしたい方、歯ブラシがじっとしていなくて困るときなど片麻痺用の歯磨き道具(コップ)です。
このコップは私の様な誤嚥ムセこみ、顔も半麻痺で唇から水漏れ、歯ブラシに練りが磨きをつけるのに苦労されてる方には喜ばれています。
夢にも思わぬ片麻痺で不便に直面した時に片麻痺の歯磨き を楽に自立するために。
飲み口は嗽(うがい)の水を優しく含みやすく口唇にフィット、グチュグチュ時に麻痺の唇から流出しにくい工夫がされた飲み口。
誤嚥でムセコミや唇から流出の心配 のある方は 水を少なめに含みましょう。
口腔内全体に行きわたるように、左右、前後と頬を動かしてうがいをします。
うがい(含漱)は歯みがきの補助だけではなく口腔周囲の筋肉のリハビリにもなります。
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機能説明
1) 左右兼用で使えます。
2)片手で簡単に歯ブラシをコップに固定できます。
3)多少でも嚥下障害のある方の誤嚥によるムセコミを軽減できる飲み口の工夫してあります。
3)左右どちらかの麻痺側の口元からの水こぼしを軽減できるコップ内側の工夫てあります。
※飲み口と反対側のコップの縁をやや低くしてありますので、鼻があたる心配がなく顎を上げなくてもスムースに口に含み嗽い(うがい)が出来ます。
4)取っ手も大きく持ちやすく安定するコップです。
5)コップ底に滑りにくい工夫がしてあります。
6)コップの取っ手が歯ブラシ立てになります。
7)リハビリ看護介助・介護現場での労働時間の短縮と自立支援の第一歩に役立ちます。
8)歯ブラシの柄を固定する取っ手の幅が1.7㎝と広く楽に固定出来ます。
9)歯ブラシの首の部分がVカットで楽々固定します。
10)お見舞いプレゼントに喜ばれてます。
簡単にいえばこんな方に便利です。
左マヒ右マヒの方どちらも使える共用です。
軽く歯ブラシを置くだけで固定出来ます。
機能や素材について
こんな方にも
誤嚥でむせ込みやすい方。
麻痺で口唇から水こぼれやすい方。
麻痺の唇にフィット、含む水が健常側口中に優しく流れる形状のコップです。
握力が弱っているかたにも優しく大きな取っ手が握りやすく持ちやすいです。
商品名 パラリン(R)コップ Paralym(R)cup 特許出願意匠登録商標登録済
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素 材
原料樹脂 ポリプロピレン(赤ん坊のおもちゃと同じ素材) 抗菌処理
耐熱温度 120℃
耐冷温度 -20℃
サイズ:高さ83×100×164(歯ブラシ置き)重さ90g
コップの色 エコグリーン 、ミルクホワイト
●固定する取っ手の幅1.7㎝。(歯ブラシの柄を置くところ)
歯ブラシ置き(歯ブラシの首の部分)Vカットなので楽々固定します。
http://www.paralym.com/image/tirashi01.pdf
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取扱上の注意
・火のそばに置かないでください。
・電子レンジ・オーブンでの使用はしないでください。
・たわしや磨き粉で磨くと傷が付くことがあります。
・水垢が付いたら洗って下さい。
※ このコップは片麻痺でも左右どちらか片手で操作できるようにまた、むせこみや口元の水こぼし軽減する為に開発されています。
※ 顔に麻痺がなくムセコミ水こぼしなしの方で歯ブラシを固定するだけなら廉価ショップ数百円のシリコン製が市販であるようです。
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お使い頂いてる方の評価について
片麻痺用歯磨きの即戦力の道具「パラリンコップ」世界でただひとつの道具を創りました。
私のところへメールをくださった方からのお礼やご感想も私の大事な宝物です。
メジャーなECサイトでご購入いただいた方からの評価「レビュー5」は嬉しいです。
便利な道具を使うことで歯磨きの自立が出来て、片手が不自由な日々の生活も快適に向上します。
こちらでお取り扱いしています。
こちらでもお取り扱いしています。http://shop.paralym.com/
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●製造は:国内「埼玉県本庄市 PLAMO株式会社」で創りました。\(^o^)/PLAMO株式会社の代表は福祉活動に理解くださり、ご支援ご協力を賜り感謝しています。安心してお使いください。PLAMO株式会社は永遠のテーマである射出成型の最高の技術を追求し日夜取り組んでいます。
Paralymcup
●原田太郎のパラリンコップ公式ホームページ:http://www.paralym.com/ ←こちらです。
●使い方:http://blog.goo.ne.jp/choki1019/e/faa125645abc039296b272c30f94d8a2
●SHOP(お取り扱い ): http://shop.paralym.com/
脳卒中に負けるなあきらめるな!!
自立はまず歯磨きから
生活リハビリをもっと確かに。
ガンにも負けない!
開発の経緯
パラリンコップは、神奈川県リハビリテーション支援センターが実施する「福祉機器評価モニター事業」はじめ、医療福祉関連施設、大学・研究機関、産・学・公・病院の三年半に渡る協力支援で生まれた自助具です。
ニッチでも確実にニーズのある自助具コップである事がわかり開発して良かったと思っています。
脳卒中発症で死亡する人は少なくなり4位に後退しました。助かる人が増えたということです。医学の進歩と医療技術向上の御蔭げです。
その反面命は助かったけど後遺症で苦しんでる人は逆に増加しています。
現在130万人ぐらいと云われていますが2020年には300万人ともいわれています。
これからの高齢者及び障害者にとってはADL(日常生活向上)環境を生き抜くには自立することが重要な要素となると思います。
必要としている人がいる限り「ニッチ」な自助具・用具・の世界に革新を起こすべく挑戦してるんです。
過剰な表現をすれば、あふれている押し付けの福祉用具ではなく、必要とされるニッチ少数なものづくりこそ大切だと思っています。
■皆様の周りで脳卒中(脳梗塞・脳内出血・くも膜下など)により不便不自由の方がおられましたら便利なものがあるよとご紹介くださると嬉しいです。
■また、社会福祉貢献の一環として脳卒中などで片麻痺不自由な人のための自助具用具など福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)「たくみ21」として集団での活動を続けてます。
動画(You Tube):大人としての部活動:
(1)福祉ものづくり特定非営利活動法人(NPO)の理事長
(2)プロダクトマネージャーとしても活動
Face book:http://www.facebook.com/taro.harada
Twitter:http://twitter.com/#!/paralym
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<お勧めブログ>
NPOたくみ21ブログ
日々某々.....介護日記
なないろ王国のブログ.......片麻痺でも頑張る二人四脚の日々のジャーナルエッセー風
http://s.ameblo.jp/nanairo-oukoku
http://s.ameblo.jp/nanairo-idou
「なないろ王国」........障害があっても楽しく頑張れる。http://www.nanairo-oukoku.com/
日本ネットテレビジョン:日本ネットTVは オンデマンドのインターネットケーブルテレビジョンです。
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【原田太郎の考え方】
基本:「義と仁」を重んじるのが信条、人権、命と生活尊重。
神・仏に畏敬の念を持つも無色・無宗教(あえて言えば仏教)、右の思想左の思想そんな高尚なものは持ち合わせていませんです。
「正道」も「邪鬼」どちらもも己の心にありそれはその人の使い方次第と思っています。
私はこうも思います。
人間生きるための必須条件はFood・Energy・Care!と唱えるある経済評論家の考えに賛成です。
(1)Food:食料(農業、漁業、林業)の自給率を上げる政策を、
(2)Energy:原発に頼らないエネルギー政策を、
(3)Care:医療介護の安心政策(セーフティーネット)、
それに加えて
(4)Respect for human rights人権尊重を、
忘れてはいけない事ではないでしょうか?
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平成15年脳卒中(脳内出血)発症後の病歴
平成15年3月(2003年)脳内大量出血左片麻痺、下肢短下肢装具装着、体幹痙縮、高音障害、誤嚥ムセコミの嚥下障害、麻痺側唇水こぼしの後遺症ありです。
平成19年12月(2007年)前立腺がん全摘出、
平成21年12月(2009年)胃がんの疑い(Ⅳ)で胃壁削除、いずれも経過観察中?です。)
平成22年(2010年)背中に粉瘤(ふんりゅう)手術
平成25年(2013年)白内障手術
平成26年(2014年)1月耳鳴り、脳硬膜動静脈瘻(ろう)経過観察中
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◆言いたい放談【 爺 の一滴 】 TV・新聞鵜呑みにしない。\(^o^)/
2014年5月
【 爺 の一滴 】5月11日(日):プレッシャーからの解放。考え方はいくつかあろうとも一つの事実を証明するためには大きなエネルギーが必要。
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片麻痺爺のミドルネームはTaro Nathan Harada (タロウ・ネイサン・ハラダ)(*^_^*)結構気に入ったミドルネームです。\(^o^)/
アプリケーション:Gow! Appsイングリッシュ・ネームを命名を使った≪遊び心≫Nathan(ネイサン)の意味は:意味は与える人。周囲の幸福とともに歩む優しい心の持ち主。ニックネームは「ネイト」と出ました。
サンキューツデー~ し~ゆ~あげう~ん(運)↑\(^o^)/し~ゆ~つもろう そいぎん ちゃ~また、来てくんしゃ~いです。
To be continue(^_-)-☆
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【ブログポリシー】
■前立腺ガンや片麻痺に関する元気前向き情報その他政談思うままを執筆。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
◆※今日もお読みいただきありがとうございます。\(^o^)/<m(__)m>
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