≪命を削らないで！≫....フリージャーナリスト

私日々、明るくを目指す片麻痺！
脳卒中片麻痺で手が不自由で歯磨きに苦労されてる方「お困りになってる方のご家族」「看護介護従事なさってる方」。（むせこむ、口元の水こぼし、歯ブラシ固定するのにお困りりのかた）
　
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【脳卒中片麻痺】de ガンとも闘う【原田太郎足跡ブログ】  大切な今日は10年使った血圧計故障でした。(；一_一)

血圧ライフログ
 
 
　　　今日のテーマ≪命を削らないで≫....フリージャーナリスト

おはようございます。曇天の日曜日の朝、このところ数日前から麻痺側の股関節の筋肉痛が一段と酷くなり湿布薬をベタベタと張ってもらう姿は陣取り合戦のようでもありまるで左足つけ根付近のの領土侵略みたいでした。

片麻痺の股関節は過去何度もこういう経験があるのですが今回はスペシャル？です(>_<)＼(^o^)／

岩上安身氏がフリージャーナリストである事を知ったきっかけはツイッターを始めてしばらくのころでした。

フリージャーナリストで自分のお気に入りの方々は何人かおられます。

私がフアンになる理由というか基準は権力に媚びず中立公正な取材感覚、こちらが知りたい事を代わりに相手が嫌がる事も気後れせず真っ正面から聞いてくれる姿勢が好きだからです。

どこぞの危ないと聞いたら本業は打ち捨て真っ先に逃げる大手メディアの記者たちと大違い、自分で現地に飛んでいき取材報道にいつも頭が下がる思いで田舎の片隅から応援している爺です。

勿論フクイチにも被災者への取材もたびたび行かれ、最近体調不良とのこと。
被ばく線量の影響はこれから年を追うごとに体調不良の方々が増えると思うのです。
フリージャーナリストのみなさん体調管理には十分ご留意ください。

この爺とて神奈川の田舎に住んでるから安心ではないと思っていますがこちらは爺ですから心配するのは子供や女性、孫たちのことです。

今のこの国の統治姿勢は因果関係を証明できなければ医療保障など一切認めてくれないのではないかと。

加えてＴＰＰなどと一体いつになったらこの国は人の命をあの太平洋戦争で見殺しにしておきながらいまだに学んでいないとは～やはり国の官僚主導の仕組み統治機構をかえねばでしょうかね～

大手メディアで特に記者クラブという閉鎖的な小さな村社会で閣下気取りで既得権益を振りかざし、テレビに出ては「俺の方が偉いんだ」と云わんばかりの見下した偏向コメントをする。

記者会見では政治家への質問の仕方や突っ込み方も相手によって差別してる姿を見たらその時点で一気に興ざめする事しばしば、記者としての資格と資質を放棄したも同然。

記者クラブの会見は時として記者たちの醜態をさらすのを何度か画面を通して見てきた。質疑の横柄な物言いは大手新聞の記者達共通であるように思う。

かたや国民から選らばれた政治家、かたやごまんとある会社の一サラリーマン記者（自分の出世のみ考える）じゃないかである、怒らない政治家（ゴミのような記者だと相手にしていないのかも）に見ているこちらが怒ってしまう。

片麻痺でも決してしてあきらめずに今日も生活リハビリを大事にしましょう。

編集後記を兼ねて巻末の ◆言いたい放談の【爺の一滴】もチョイとのぞいていただければ幸甚です(^_-)-☆今日もお読みいただきありがとうございます。
 
 
 
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●自分が(で) 使って便利、贈って喜ばれる、貰って嬉しい道具片手の不自由な人へこのブログは片麻痺障害を乗り越え,半身不随でも、ひとつ上の自立した生活リハビリを目指すことで、少しでも元気が出る一助になればと心がけ、2005年11月20日から投稿執筆しています。その後前立腺ガンや胃がんの疑いがあったりその他自分が思いがけなく経験した病気の事などオープンにつづっています。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　Paralymcup
 
　　　　　　　　　　　　　脳卒中に負けるなあきらめるな！！
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　　　　　　　　　　　　　　　　ガンにも負けない！
 
　　　　　　　　　　　　　
 片麻痺手の不自由な方専用歯磨きコップ：Paralymcupパラリンコップ開発者片麻痺の原田太郎です。
歯磨き専用コップとして画期的で便利な自助道具を国内（埼玉県本庄市　PLAMO株式会社）で創りました。＼(^o^)／
お見舞いに最適と好評です。
 
※ 　道具を使うことで自立が出来て日々生活リハビリが向上することが介護予防に繋がります。
パラリンコップは三役、片麻痺で歯磨きがお困りの方に強い味方です。

【困った時の検索】

脳卒中の患者数は100数十万人と言われるが近年死亡率が減少しているとのこと。再発は10年間で20％。脳卒中初発再発も含めてその後の生存率は50％の統計があるそうですね。

症状にしても思い軽い麻痺の部位もそれぞれ、又自立のために自助具も世の中に五万とあります。インターネットで検索してください。たとえば「自助具歯磨き」「自助具つめきり」「自助具まな板」とか 
 
 
※　最近歯ブラシメーカーによってはやけに柄が太い特殊のもあり、ブラシの柄を固定するコップの取っ手部分の溝からはみ出しても歯ブラシの首の部分をコップのＶカットで楽々固定しますので問題ないと思いますが※通常の歯ブラシの柄が1.7㎝以下の方がピタリと固定出来ます。

※　このコップは片麻痺でも左右どちらか片手で操作できる 人のためにまた、むせこみや口元の水こぼし軽減する為に開発されています。
※　顔に麻痺がなくムセコミ水こぼしなしの方で歯ブラシを固定するだけなら廉価ショップ数百円のシリコン製が市販であるようです。

皆様の周りで脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下など）により不便不自由の方がおられましたら便利なものがあるよとご紹介くださると嬉しいです。
 
 
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  ≪【脳卒中片麻痺の達人】原田太郎とパラリンコップの資格≫
 
特許取得・意匠登録＆商標登録取得
福祉用具「川崎基準認証製品」（通称ＫＩＳマーク）認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員
 
 脳卒中片麻痺良好生活倶楽部＆福祉用具機器研究開発の会
代表　　原田太郎
福祉ものづくり特定非営利活動法人（ＮＰＯ）たくみ２１
理事長　　原田太郎
 
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 福祉ものづくり特定非営利活動法人（NPO）の理事長兼プロダクトマネージャーとしても活動
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  ◆言いたい放談【爺の一滴】＼(^o^)／原田太郎は無色無宗自分の損得なしが信条、左寄りでもなく・右寄りでもなくどちらかと言えば日々安穏を願い、義と仁を重んじ国民生活第一・命と人権尊重。近年のように主権在官ではない主権在民を望み爺流につぶやき、良いものは良い悪いことは悪いと普通に発信します

４月下旬　再生不能のうましか政権とゴミディア、【爺の一滴】
4/22（日）：権力を得るために仲間を売り、権力を手にする。

彼らにしてみたら大切なのは真実ではなく受け入れる大衆の姿勢と理解力なのだ。

マスコミは真実を暴くと言いながら真実をみようとしない。

既得権益の為なら何でもやるという訳なんだろう。

まるでどこぞの国より悪質悪党である。

真実を隠せば悪党が野放しになる。

真実とはいつも残酷なものだ。政治は権力であってはならないのに。

 

4/21（土）：白は白だろう！メディアは、うましかで評価の論外だが元検事とか元判事とかどうして鉛色のついたのがこうも多いものか。その上、ネット上で云われるところの元とか新とか左翼系とかいわれるものがが持ち慣れない権力を手にして裏で画策すると社会の統治機構が崩れこういうことになるのかもしれない。

「グレーだが有罪は難しいとか」「秘書の調書から有罪と判断することは可能だ」とか元地検検事とか、元地裁判事とか「無罪になっても党員資格提示解除せず」とか権力側にいたもの、いるものが「理屈と膏薬はどこにもどうにでもくっ付く」の例えを地で行ってるのを見聞きするとこの人たちは甲乙つけがたく皆、丙、丁だとおもいます。

まるで貧乏人が宝くじに当たってカネの使い道がわからないのと同じですね。権力を持てばなんでもありだと勘違い独裁者になってしまうものなんですね。官僚・政治家未熟とでもいうのでしょうね。

ですが一方法律は知らなくとも普通に生きてきた人間の常識からいえば陸山会事件は国家権力の組織を挙げた最初から有罪ありきの犯罪で人権蹂躙であると思うのがごく普通ではないだろうか。有罪無罪論議の前に公訴却下が妥当だと思うがどうであろうか？

 

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Taro Nathan Harada　（タロウ・ネイサン・ハラダ）(*^_^*)結構気に入ったミドルネームです。＼(^o^)／
アプリケーション：Gow! Appsイングリッシュ・ネームを命名を使った≪遊び心≫Nathan（ネイサン）の意味は：意味は与える人。周囲の幸福とともに歩む優しい心の持ち主。ニックネームは「ネイト」と出ました。
 
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