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不自由の天敵から解放される

おはようございます。戸を開けるとひんやりな風が入る悪性胃壁切除後六日目病室のベッドです。昨夜、カタマヒの爺さんにとっては天敵である点滴が外れてくれた。何せ利き腕に点滴の針を差し替えて貰うこと五日で7~8回もあっただろうか、針を刺したところの周辺は堅くなるので血管はいっぱい在るも段々に刺す場所が少なくなり、刺しても直ぐに漏れたりするとまた差し替えねばならない。針を刺した健常の手でモノを掴んだり装具を履いたり全ての動作は右手君の活躍が頼りだからである。点滴で利き腕を拘束されることは上半身を拘束されたことにほぼ等しく不便で不自由なものなのです。なので点滴がはずれるということは片手が不自由でも素晴らしく開放感があり自由を感じます。今日は六日ぶりに病棟のお風呂を朝10時に予約しました。開放感を感じてる朝です。昼食まで三部粥だとおもいます。良い一日を~(^-^)v
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10月19日(水)のつぶやき

12:09 from Keitai Web
こんにちは~点滴より流動食でも口からモノを入れる方が食事感がまるきり違うし活力もでます、三部粥五分粥七部粥をそれぞれ三食づつ全粥で問題無ければ退院ゴール。
by paralym on Twitter
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