片麻痺,生活リハビリ,座るは,和ですか?、洋ですか？

おはようございます。梅雨の晴れ間の愛川町です。

【片麻痺生活リハビリで困る外出先での和式】

片麻痺歴5年のゲンさんが体験して感じた事は近年の結婚式は圧倒的に様式で椅子

テーブルです。

しかし不祝儀の法事となると何故か畳みに座布団の和式が多いのは何故なんでしょ

うか。

ゲンさんの場合いすなど横に支えるものがあれば掴まって床に座ることが出来ます

し、立ち上がるときも其の支えに掴まって何とか立ち上がりますが様式が有り難い

です。

和の料理屋さんでの法事は和室が当たり前ですが加えて二階でという事になると,

階段に手すりなど先ず付いているところは無いようです。

たとえ付いていたとしても片側だけですから上り下りのどちらかは後ろ向きになら

ざるを得ません。

階段の手すりという点では民間と公的建物では意外と感の建物が遅れているように

思います。

鉄道で言うとやや私鉄のほうが手すりは多く設置してあるように思います。

最近ではJRも他の私鉄もホーム～改札へのエレベーターが増えてきた事は有り難い

事です。

30年前にゲンさん家を建てたとき階段の両側に手すりをつけました。

今になって役立っています。（笑い）

さて今日も一日一回は笑って元気に片麻痺に負けないですごしましょう!

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主語は脳卒中片マヒ生活のロハスを目指す未来良好生活です。


はばぁないすでー！＆し～ゆ～　ヽ(^。^)ノ

　今日も明日も明後日も、
　あなたにいいこと、ありますように・・・。

発信元　：　福祉用具機器研究開発の会
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　　　　　　　　代表　　原田太郎中小企業創造的事業活動促進措置法認定
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意匠登録　第１２４９５８８号
商標登録　第４８８１３０１号
特許出願　特願2005－230025号

福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員

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【編集後記」

日本人の生活様式も和式洋式かというとトイレは公的場所にも洋式が増えましたが

それでも時折洋式が３：１で少ないところもあります。