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福祉用具は使用者に密着して其の責を果たす。

ぐっもーにん!&ないすみっちゅ~  ヽ(^。^)ノ

■昨日は横浜リハビリテーションセンターの見学会でNPOたくみ21のメンバー

(今回参加者多数で盛り上がった)と中小企業センターのアドバイザー数人も参加

してくれた。

今回の見学会差配については会員のアットケアサービスの社長が仕切ってくれて大

変有意義であった。感謝!

横浜リハセンターの研究開発室のとりくみは先ず、個人のニーズに対応して、ソレ

が複数の人に対応できるかという温もりのある研究開発姿勢に感動した。

福祉用具の開発は公であらねばと再度認識した次第である。

■脳卒中急性期病院~回復期リハビリ専門病院の看護現場の

患者の片マヒ生活自立の指導・支援・必需品=応援グッズの

「おもしろコップ」は産・公・学、連携・の支援を受けて

開発=商標名『パラリン®』=Paralymcup が圧倒的人気の福祉用具専門相談員の

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