今の中高生年代のサッカー選手は5バックや五人交代が当たり前になっているから、その対応は監督よりも優れていると思うのです。監督がついていけてるかはスターティングメンバー固定してないか、で判断出来る。サッカーの変化により生じている疲労度の変化に気付いていたなら固定なんて出来るはずがない。
今大会は地方大会から強豪校が敗退している。これは全国への切符という短期目標のためになりふり構わない作戦が5人の交代枠により可能になったことも大きいだろう。だから地方大会でシードをすることには反対しない。だが日程が詰め込まれた全国では1回戦スタートが大会通じたコンディション用に交代枠使わざるをえないのに対し、2回戦スタートの学校はその試合における戦術交代に使えるのは明らかに不公平だ。40分ハーフと合わせてセットプレーに力入れたほうが有利というのはサッカーこれ?
The Boy Is Mineが流行ったときWitchesを思い出してたし、ドラマのスポンサーだったロッテのあんまり売ってるのみたことない飲料飲んたなとか、要するに色々観てました。
J1最終節、結局優勝争いは神戸のみ勝利、降格のほうも鳥栖も磐田に勝利、札幌も柏に勝つと以外と実力は神戸、広島以外はそれほど差がなくなっている印象。町田が駆け上がったのもそれ程不思議はなかった。怪我だったりジャッジで試合動かされたりは相変わらず。
とりあえず五月の連休の過密日程は直そう。
J1最終節、結局優勝争いは神戸のみ勝利、降格のほうも鳥栖も磐田に勝利、札幌も柏に勝つと以外と実力は神戸、広島以外はそれほど差がなくなっている印象。町田が駆け上がったのもそれ程不思議はなかった。怪我だったりジャッジで試合動かされたりは相変わらず。
とりあえず五月の連休の過密日程は直そう。
単純に中島翔哉の浮き球パス本間至恩ってのを見たいだけ。今の浦和がよく分からないのが守備を献身的にする原口がスタメンじゃないのも謎。途中から出て活性化って感じの選手でもないし。ポジション被りを立て続けに獲ったわりに描けてない。現状所属選手が海外移籍する雰囲気ないから若手に別チーム移籍を促して新陳代謝するために入れたっていうのなら積極的に新加入選手使うはずなのに現状維持でいいって采配なんだよ。