衝動ってなんだよ

　昨日の分すんだので。

　自分の命が危険にさらされることのない子供相手に一時間にわたる暴行は虐待ではなく、殺人だ。一時間の行動は同時に計画たてているようなもの。惰性なら日常的なものが見える。衝動的犯行のはずがない。

エースは大事に

　五輪サッカーだけど、得意でもない空中戦やらされるだけでも負担なのに、久保の雑なパスで無駄走りさせられてもアシストしてやる武蔵は優しすぎ。角澤じゃなくてもあいかわらずのテレ朝アナにいたっては久保をエースと呼ぶ始末。オーバーエイジで高さのFWかディフェンシヴハーフか。両方？

あれ負けた人がいる

　五輪めざして。サッカー男子。鈴木武蔵はほぼゴール左の位置でしか得点できていない。そこで結果を残したとも言える。なのに右へディフェンスを引き付ける役ばかりで怖い場所でプレーしてない。いわば２トップ左のポジション争いに負けた久保がそこに入っている。セットプレーでしか得点決められないのは当然だ。あれが5分で起きたのは奇跡。手倉森ぃー。今更新しい才能の開花期待してんじゃねぇぞ。

くーつー脱ぐかもー

　いつかサッカーの仕事につくことになってもレゴの人形みたいな靴ははきません。PUMAスポンサーなので、そんな心配のいらない高校サッカー。守備のチームが優勝。東福岡は身長も高くて前線から守備していました。攻撃もシンプルだけど鋭く速いクロス（代表でもやれよ）が何度も上がり、いけそうな時はそこを徹底的につく。決勝以外でも対戦したチームは高さで負けて細かくつなごうとして網に引っ掛かる。最初のプランを徹底できなかった。

義務もあって

　長崎を扱った「母と暮らせば」を観れた。ナガサキというべきかも。年末に一年の追悼を見てこの人らは見れてないことあるんだな、なんて気分になったんで余計に「死者のくやしさ」ってものを理解できたような。都合に消されないように。