サントリーの例の青バラが
ついに発売開始です。
(以前、おたま姐さん、実華りん、
みなさまに応募ご協力いただきました)
11月3日から。
MSN産経ニュース転載。
↓
サントリーは20日、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を
11月3日から発売すると発表した。
花弁にほぼ100%の青い色素を含むバラで、
「SUNTORY blue rose APPLAUSE」
の名称で売り出す。
価格は2000~3000円。
年内6千本、平成23年に20万本の販売を目指す。
バラには青色の色素がなく、青いバラの開発は不可能とも言われてきた。
サントリーは平成2年から、
同社の挑戦精神「やってみなはれ」に基づいて青いバラの開発に着手し、
パンジーの青色遺伝子をバラに導入することで16年に開発に成功した。
各種認可と生産体制を整えたことで、
累計20年間の期間を経て一般販売に踏み切ることにした。
この日、都内で会見したサントリーの辻村英雄常務執行役員は
「不可能の代名詞といわれた青いバラをお手元に届けることできた」と話し、
感慨深げだった。
転載ここまで。
価格2~3000円って・・・・。
普通のバラの10倍価格・・・・。
きっと発根阻害剤とかつけて
芽かきして出荷するんでしょうね・・・・。
一度は見てみたいけど。
2000円と思うと怖くて挿し木できません(笑)
ランキングの応援ポチも
お時間があればよろしゅうお願いいたします★
↓
ついに発売開始です。
(以前、おたま姐さん、実華りん、
みなさまに応募ご協力いただきました)
11月3日から。
MSN産経ニュース転載。
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サントリーは20日、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を
11月3日から発売すると発表した。
花弁にほぼ100%の青い色素を含むバラで、
「SUNTORY blue rose APPLAUSE」
の名称で売り出す。
価格は2000~3000円。
年内6千本、平成23年に20万本の販売を目指す。
バラには青色の色素がなく、青いバラの開発は不可能とも言われてきた。
サントリーは平成2年から、
同社の挑戦精神「やってみなはれ」に基づいて青いバラの開発に着手し、
パンジーの青色遺伝子をバラに導入することで16年に開発に成功した。
各種認可と生産体制を整えたことで、
累計20年間の期間を経て一般販売に踏み切ることにした。
この日、都内で会見したサントリーの辻村英雄常務執行役員は
「不可能の代名詞といわれた青いバラをお手元に届けることできた」と話し、
感慨深げだった。
転載ここまで。
価格2~3000円って・・・・。
普通のバラの10倍価格・・・・。
きっと発根阻害剤とかつけて
芽かきして出荷するんでしょうね・・・・。
一度は見てみたいけど。
2000円と思うと怖くて挿し木できません(笑)
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