サ・高・住の老人ホームから 私の俳句 常念岳を見上ぐるホーム夏燕 缶蹴りの逃げ足はやし春の風 年経れば透けて見ゆるもの菊を焚く 寒夜更け航空灯の瞬きて 俳句を始めて二年お恥ずかしい作品です。 撮影 私の絵手紙から