見沼自然公園はトモエガモ人気でいつもより野鳥愛好家多数。
相変わらず1羽だけで頑張っています。
ヒドリガモの近くにいることが多いようですが、
餌をやる人がやって来て、水辺にオナガガモ、ヒドリガモが群がる中、
ひとり喧騒を離れて沼の中央へ悠然と泳いでいく姿は美しい。
彼を初めて見てから約3週間。写真を並べてみると成長している様子が歴然。
飾り羽も伸びてきつつあるようです。
今後も温かく見守っていきたい。
沼の南東にカメラマンが数人。楓にウソ・メスがいることを教えてもらいました。
到着して10日ほどだそうです。オスはまだ見ていないとのこと。
楓の実をむしゃむしゃとほおばっていました。
こちらはお隣のさぎ山記念公園の築山です。ルリビタキ・メス。
ということはオスも近くにいるのでしょうか。
ところが、近くにいたのはジョウビタキ・オスでした。
最後はメジロと紅葉。