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備忘ロック

いろいろ

春のおかいもの~靴編

2006-03-25 21:41:24 | おかいもの
Clarksで買おうと思っていた靴があったんだけど、いざ買いに行ってみたら売り切れだって。
メーカーにも日本全国どこの店舗にも在庫なし!!
そんなことがあったのが先週。心の隙間を埋めるべく、今度はCAMPERへ。
そこでこの靴を買いました。ああ、なんて歩きやすいこと!


春のおかいもの~バッグ編2

2006-03-25 00:00:00 | おかいもの
普段ならゴロゴロしてる土曜日も、今日は出社ですよ~
会社のビルが13時半から大掃除に入るため、ろくに仕事できないとわかっていながらも、
クライアントたってのご指名で、しかたなく出社。ついでに、午後はのんびり買い物。

友達にわたす餞別を物色しに原宿&表参道へ。
なんかの撮影をしていたので、野次馬がてらいつも通らない道に入ってみる。
久しぶり~に某雑貨屋に寄ると「てづくりバッグ展2006春」をやっていました。
いろんな作家さんのバッグがあったけど、私のお気に入りはkabottさんのバッグ。
もうひとつカワイイのがあったけど、このオオカミが妙に気に入ったので、
まだこの間買ったバッグを一度も使ってないけど、買っちゃいました。

友達への餞別はGIRLS END KIWAでブローチを買いました。
お別れ会の日にあげたら喜んでくれたので良かった~
っていうか本人より外野の方が欲しがってた気がするけど。

ウォーク・ザ・ライン~君につづく道

2006-03-18 22:32:40 | おかいもの
ウォーク・ザ・ライン』観に行ってきましたよ。
契約がとれて初めてライヴやったとき(ジューンと初対面したライヴ)、ホアキンが低~い声で
「Hello, I'm Jonny Cash」と自己紹介したときは、「ああ、こういう渋い声だったな~」なんて思い出して
そこから、すんなりホアキン・ジョニーを受け入れることができました。
本人よりはだいぶ痩せてるけど、ジャンキーの頃の目の下クマだらけの風貌は顔の雰囲気も似てたね。

ギターを持ち始めた頃とか、フォルサムで録音を実現するまでの苦労話とか、そういうエピソードを
期待してたんだけど、よっぽどジューンが大切だったらしい、ジューンの話ばっかりなんだもん。
夢見がちな友達は、映画史上2番目にすてきなプロポーズシーンと言って萌えてたけど、
DVD収録のドキュメンタリーに入ってないかな。
サン・レコードとの契約のくだり、事実はオーディションのときに歌ったのは
「Folsom Prison Blues」じゃないんだって。でも、まあドラマチックだからいいよね。

お母さん役、シェルビィ・リンだと聞いてたので期待してたんだけど、ちょっとしか歌が聴けなくて残念。
あと、家へ帰ってから気づいたけど、ジョニーの最初の妻役の人、
わたしが好きだったテレビドラマに高校生役で出てた人だった。全然分かんなかったなー。

せっかく映画化するんですから、一般には知られていない貴重な史実を見たいと思う私。
でも、ロックのすてきなエピソードは映像より文章読んでイメージした方がよっぽどドラマチック。
近々観に行く予定の『ラストデイズ』にも、その辺、期待しないでおこう。

春のおかいもの~かばん編

2006-03-14 22:43:26 | おかいもの
お高くてもいいもの、と思って代官山にショッピングに行ったものの、収穫はナシ。
そんなわけでプラプラと恵比寿まで歩き、なじみの雑貨屋に行ってみる。

今使っている、ハンドメイド・バッグが大のお気に入りなのだが、
最近少々くたびれ気味。。。
お気に入りを長く使うためにも、新しいかばんをローテーションのメインにしたいな…
と思っていたところ、ハンドメイド風(あくまでもハンドメイド風)のこのかばんを発見。



とりあえず肩掛はとっても楽なので、買い!
このバッグにボタンをつけて、ちょいとリメイクしてから使うことにします。

春のおかいもの~スカート&カーディガン編

2006-03-14 22:35:48 | おかいもの
昨夏、カニの刺繍入りTシャツを買ったり、この冬もタートルニットを買った渋谷のお店が、
この間行ったら閉店しておりました。。。
まあ、わたしだって、何年間も近くを通りながらその存在に気づかずにいたお店なので、
つぶれても仕方ないか。
でも、当たりをつけてた店がつぶれてしまったので、ファッション難民になってしまったわたし。

しかし、そんなわたしを救う、衝撃の事実が発覚!
ラ・フェット多摩」という南大沢にあるアウトレット、
ここには何度か行ってるんだけど、franc francで食器やらを買ったことがあるだけで、
今まで服は一度も買ったことがなかったんだ。
だけど、たまたまサイトを見てみたら、そのつぶれたお店の、親ブランドのアウトレット店があったのですよ!!
なんてラッキー! 

次の日は代官山で「高くてもお気に入りのものを買う」つもりなので、
この日は「安くて、いいものを買う」を合言葉に、物色に行ってきました。



まずはボトム!
でも、冬にため込んだ脂肪がたっぷりなので、いまパンツを買いに行くのはちょっと。。。
というわけで、スカートに逃げるわたし。そのくせに、ゴム&紐のだらだらスカート。ま、いっか~。
久しぶりに小花柄のスカートを買ってみました。春っぽいね。



そして使えるアイテムNo.1、カーディガン。
これは残念ながらセール品扱いじゃなかったんだ。
たぶん、例の渋谷店の在庫処分で、まだ型落ちでもないし、難あり品なわけでもないから通常価格なんだとおもう。
でも、気に入っちゃったんだからしょうがない、通常価格で買いましたわよ!

春のおかいもの~帽子編

2006-03-13 21:28:32 | おかいもの
毎年、フジロック用として愛用していた帽子が、度重なる雨によりクタクタになってしまいました。
とっても気に入っていた帽子なんだけど、そろそろ世代交代の時期かな。。。

と思っていたところ、セール品でこの帽子を発見。
つばが大きいので日よけに最適、さらにワイヤーが入っているので変形できて便利、
ということでとりあえず購入。これは晴れた日のフジロック用にしよう。

雨の日用の帽子も探さなくては。
こんなつばが広い帽子じゃ、カッパから無駄にはみ出ちゃうからね。

春のおかいもの~スニーカー編

2006-03-13 21:14:36 | おかいもの
春! いちばん好きな季節(花粉症を除く)!!
ということで、たまにはCD以外のものをおかいもの。




これは先週買ったキャンパス地スニーカー。サーカスのイラストがめっちゃかわいい。
白地と紺地があって、本当は白地の方が倍かわいかったけど、現実的に白は汚れやすいから紺に。
今日、同じお店の表参道ヒルズ店にも寄ってみたら、お店の入り口のいちばん目立つところに
飾ってもらってて、やっぱりかわいかった。


世界文化フォトのカレンダー

2006-01-05 00:59:05 | おかいもの
渋谷に用があったついでにLOFTに立ち寄ることに。
今年は、愛用していた世界文化フォトの卓上カレンダーがもらえなかったので、自分で買わなきゃいけないのに、まだ買ってない。。。

わたしは、毎日の欄にちゃんと書き込みができて、さらに翌月のカレンダーが小さく載っているタイプを愛用しています。
なぜなら、わたしの仕事は発売日の1ヵ月前に入稿する日程で動いているから!!
でも、いつもスケジュールがタイトなので、発売日から逆算してギリギリの工程を割り出すために、翌月の日付がすぐ分からなくてはいけないのです。

そんな機能性重視のわたしですが、いざ自分で金を出すとなると、かわいいものが欲しくなる。
ウロウロ、ウロウロしたけど機能性ばっちりでかわいいものなんて売ってない!!
渡邊良重デザインのカレンダーがものすごくかわいかったけど、2週間めくりなんだよな。。。(それに5000円近くしたし)

あ~あ、やっぱかわいくないのを使うからには、もらいものじゃないと。世界文化フォトのカレンダーが欲しいなあ。



ということでいいカレンダーを見つけられなかったので、適当に買い物。
これは愛用のマスカラ下地。コーム型になっているので、ビックリするくらい使いやすい。
何本使ったか分からないくらい使い続けています。おまけに400円。超おすすめ。

ウェスタンブーツ

2005-12-31 03:05:31 | おかいもの
ちょっと前の話だけど。。。

念願かなってウェスタンブーツを購入!
流行ものではなく、カウボーイのオッチャンらが昔っから履いてるような、ちゃんと細工されたブーツが欲しかったんだ。
しかしここは日本。私が知ってる中でいちばんアメリカン(で、アヤシイ)な靴屋にも行ってみたものの、お気に入りには出会えず…。
やっと見つけたカッコイイめのブーツは、私のデカ足ではかかとが入らずに泣く泣く断念。結局2番手のブーツを買いました。
ちょっと大きめだけど、だいぶ皮もなじんできていい感じ。最近履き倒しています。

ああ、いいかげんスニーカーから脱却したいな。年柄年中ウェスタンブーツで過ごしたいな……。
アメリカに遊びに行ったらウェスタンブーツを買おうっと。

クルテクメモ帳と耳すま文庫本

2005-12-24 03:22:58 | おかいもの
久々に下北のヴィレッジ・ヴァンガードへ。
クルテクのかわいいメモ帳があったので買いました。多分もったいなくて使えないだろうけど。

そしてこの数年探していた「耳をすませば」の原作コミックが文庫本になっていたので、即買い。お店に1冊しかなかった。ああ、良かったー。
「耳すま」、ジブリ作品の中でもかなり好きなんだ。
原作はモロに少女マンガなんだけど、映画はもっとリアルで、わたしが中学生だった頃の情景とビックリするくらいかぶるんだよねえ。
団地生活や学校の様子とか、ちょっとした会話とか、文系女子ならではの思考回路とか…。近々、またDVDみよっと。