しばらく、休止していました。
今度は、CDプレーヤーのプチ改造の続きです。(マイクロ製のCD-M2)
CDプレーヤーのマスタークロックを高精度の物と交換すると音質が激変する
との噂を聞きましたので、私なりに自作交換しました。
デジタル機器は、マスタークロックが基本になりますので、高精度の物を使用
する必要性は理解でき納得できます、またオークションの出品に、クロック
交換済みのが商品が時々見受けられます。
改造のCDプレーヤー
製造の発信器基盤を作りました。
出来上がった発信器です。
発信器基盤をカバーにつけるため、両面テープがついた金具を作りました。
右側端子 (赤色、緑色配線切れ端)電源入力
左上端子 (透明配線切れ端)信号出力
撤去部品位置
撤去部品箇所拡大
撤去した所
撤去部品
仮繋ぎ込
電源繋ぎ込
出来上がり
全体の写真
現在出来上がった物を使用しています。
具体的な感想は次回へ
今度は、CDプレーヤーのプチ改造の続きです。(マイクロ製のCD-M2)
CDプレーヤーのマスタークロックを高精度の物と交換すると音質が激変する
との噂を聞きましたので、私なりに自作交換しました。
デジタル機器は、マスタークロックが基本になりますので、高精度の物を使用
する必要性は理解でき納得できます、またオークションの出品に、クロック
交換済みのが商品が時々見受けられます。
改造のCDプレーヤー
製造の発信器基盤を作りました。
出来上がった発信器です。
発信器基盤をカバーにつけるため、両面テープがついた金具を作りました。
右側端子 (赤色、緑色配線切れ端)電源入力
左上端子 (透明配線切れ端)信号出力
撤去部品位置
撤去部品箇所拡大
撤去した所
撤去部品
仮繋ぎ込
電源繋ぎ込
出来上がり
全体の写真
現在出来上がった物を使用しています。
具体的な感想は次回へ
ジャマと申します。
ネット検索で偶然このブログを発見しました。大変、参考になるブログです。特に真空管アンプのデザインに感銘しました。シンプルな設計で美しいデザインを実現されていますね。素晴らしいです。私は28年前にKT66 UL ppや2A3でロフティンホワイト等を自作してましたが、最近復活しようかと思ってます。ブランク期間を埋めるべく情報収集中ですが、貴ブログは貴重な情報源ですね。過去ログをこれかれあゆっくり読ませていただきます。
年齢から私と同じぐらいでしょうか?
二十歳位にオーデォブームがあり、アンプ、スピーカーの製作に凝っていましたが、一時生活いっぱいで止めて、忘れていましたが、子供も独立して、ふとオーデォ雑誌を見たら、火がつきました。
オーディオは、商品を買うのではなく、自分のアイデアで製作する事に面白実があると思っています。
メーカーでは、採算に合わないものをコツコツ製作することが楽しいものです。
これからもご意見ください。なるべく返事する様心がけします。