先ずは、出来上がったMOSアンプです。 (アンプ造りと言うより、日曜大工(木工)的な物です)
1.
内部に入れた、鉄板ベースに固定した各ユニットです。
2.
この、各ユニットを乗せ固定させる為の底板を組み立てている所。
2.
出来上がった底板です。
3.
正面のパネルを製作中。
4.
正面パネルの左側の、ランプ・スイッチ類のパネルです。 前面に、シールをプリンターによる文字記入で貼り付けました。
パネルの右下の、文字パネルです。 これも同じ方法で制作しています。
5.
ランプ・スイッチ取り付けパネルの裏側です。
6.
スイッチ取り付け写真です。
7.
拡大した物で、緑色の電源ランプが点灯しています。 (後に移したため)
8.
出来上がった、正面パネルです。
9.
正面パネルと底板を組み立てた物です。
10.
後ろ側の端子パネルの裏側で、端子やコネクターを取り付ける個所は12mm厚の板では厚すぎるため約6mm厚保に掘り下げました。
11.
端子やコネクターを取り付けました。
12.
後ろパネルにシールを張り、端子等を付けた所です。
両端が、入力用RAC端子、中央が出力(スピーカー)用端子、中央下が電源コネクターとヒューズボックスです。
13.
入力の端子近くに、入力ゲインを下げるため(-18db)の定インピーダンス型のユニットを付けました。 (リレー切り替え)
14.
自作の定インピーダンスユニットです。 緑色のLEDは、リレー動作確認用に付けました。 外観からは動作が判断できない為です。
15.
SN比を上げる為に、基盤の裏側に銅テープを貼りアースに繋いでいます。
なお、赤・白の配線はリレーコントロール様で、黒・緑配線は入力信号配線で、約5㎝程度の長さです。
16.
1.
内部に入れた、鉄板ベースに固定した各ユニットです。
2.
この、各ユニットを乗せ固定させる為の底板を組み立てている所。
2.
出来上がった底板です。
3.
正面のパネルを製作中。
4.
正面パネルの左側の、ランプ・スイッチ類のパネルです。 前面に、シールをプリンターによる文字記入で貼り付けました。
パネルの右下の、文字パネルです。 これも同じ方法で制作しています。
5.
ランプ・スイッチ取り付けパネルの裏側です。
6.
スイッチ取り付け写真です。
7.
拡大した物で、緑色の電源ランプが点灯しています。 (後に移したため)
8.
出来上がった、正面パネルです。
9.
正面パネルと底板を組み立てた物です。
10.
後ろ側の端子パネルの裏側で、端子やコネクターを取り付ける個所は12mm厚の板では厚すぎるため約6mm厚保に掘り下げました。
11.
端子やコネクターを取り付けました。
12.
後ろパネルにシールを張り、端子等を付けた所です。
両端が、入力用RAC端子、中央が出力(スピーカー)用端子、中央下が電源コネクターとヒューズボックスです。
13.
入力の端子近くに、入力ゲインを下げるため(-18db)の定インピーダンス型のユニットを付けました。 (リレー切り替え)
14.
自作の定インピーダンスユニットです。 緑色のLEDは、リレー動作確認用に付けました。 外観からは動作が判断できない為です。
15.
SN比を上げる為に、基盤の裏側に銅テープを貼りアースに繋いでいます。
なお、赤・白の配線はリレーコントロール様で、黒・緑配線は入力信号配線で、約5㎝程度の長さです。
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今でも、色々な物を作っています。 最近では、同軸型の励磁スピーカーユニットを作りました。 今までの励磁ユニットより、結構ハードルが高いですが、低域も高域も励磁型で作りました。 音が点から出ますので、今までとは違う音場です。
また、コントロールアンプのケースを作り直しています。
ブログは、また続けるつもりです。