【４/３】王子ネピア、流せる汗ふきシート「ネピア水に流せるやわらか素肌シート」を発売

これから夏にむけて暑くなりますね。
そうすると活躍するのが、「汗止めスプレー」です。
商品名だと、「バン」とか「８×４」とか。
スプレーのほかにも、携帯に便利＆効率的な「シートタイプ」なんてものもあるわけです。

で、この商品は、いわゆるトイレタリーメーカーが作ったんじゃなくて、「紙」のほうのメーカー作なんですね。
なるほど、あまり意識していませんでしたふぁ、「水に流せる」ってのは気楽かも。
あと、もしかして頻繁に使用するかもしれないって思うと、肌にやさしそうかも。

でもこの商品を中心にして「女性専用のブログ」を作られるようですが・・・
これまで商品ブログで成功したのをみたことがないだけに、微妙。
そんなことしなくても、きちんと商品のよさを教えてくれたら、まず使ってみると思うけどなあ。

王子ネピア、流せる汗ふきシート「ネピア水に流せるやわらか素肌シート」を発売
＜概要＞
　・パウダーインタイプの汗ふき／身体ふきシートです。汗、気になるニオイをしっかりと拭き取れます。
　・王子製紙グループで開発の水解性不織布（テクセルフラッシュ）を使用、トイレに流す事が可能です。
　・ノンアルコールタイプの「無香料」と、さわやかで清潔感いっぱいの「せっけんの香り」の２種類があります。
　・商品特性の「水に流せる」「素肌用シート」がパッと見てわかるよう、シンプルなデザインにしています。

【3/20】花王、２０代向けスキンケアブランド「Ｈ∧Ｄ∧・Ｋ∧」を発売

20代向けスキンケアブランドを新しく作ることで注目したのではなく、この名称ですね。

「Ｈ∧Ｄ∧・Ｋ∧」と書かれても、きちんと「ハダカ」と読んでしまう不思議。
なんでわざわざ「∧」をつかったのでしょうかね。
この字は、そもそも、なんて読むのでしょうか・・・。

商標登録で使えなかった、とか、そういうオトナの事情？
と思って、特許庁の商標出願・登録情報 検索サイトで調べてみたら、なるほどすでに武田薬品が「ＨＡＤＡＫＡ」の名称で、化粧品ジャンルで取得していますね(登録番号：第４９２３２５４号）。
「裸は一般名称だ！」ということで、ムリムリ発売しちゃったのかな。
それとも、武田薬品から権利取得したのかな。
そうでなかったら、武田薬品から訴えられる可能性もありますね。

気になるところです。


花王、２０代向けスキンケアブランド「Ｈ∧Ｄ∧・Ｋ∧」を発売
＜概要＞
花王ソフィーナから　新スキンケアブランド誕生　！　
『Ｈ∧Ｄ∧・Ｋ∧』　新発売
不安定になりがちな、２０代の肌に向けた素肌本来のキレイを目覚めさせるスキンケアブランド　

【2/9】コーセー、爽やかにひきしめるボディ用美容液「スタイリス ボディ タイトナー」を発売

とにもかくにも気になるのは・・・
本当に塗るだけで効くの？
効くというなら・・・ええ、参戦いたしますわよ！

ということで、重要チェックアイテム。

コーセー、爽やかにひきしめるボディ用美容液「スタイリス　ボディ　タイトナー」を発売
＜概要＞
『スタイリス　ボディ　タイトナー』は、この和漢植物「クララ根エキス」の効果により、気になる部分の肌を爽やかにひきしめながら、しなやかに美しいボディへ導くボディケア商品です。マッサージしやすいジェルベースで、なじませた瞬間からひんやりとした清涼感があり、すっきりと心地よく使うことができます。

【1/24】マンダム、男性向けのギャツビー「ＥＸ毛穴パック」を発売

男性の皆さんは、毛穴パックしたあと、きちんと化粧水とかで引き締めないと、毛穴ひらきっぱなしだってこと、知っているのかな・・・。

そんなわけで、スッキリしたあとには、ぜひ、化粧水でひきしめてください・・・。

余計なお世話でスンマセン。


マンダム、男性向けのギャツビー「ＥＸ毛穴パック」を発売
＜概要＞
薬用炭配合で小鼻の黒ずみを根こそぎスッキリ！
肌のトラブル・悩みに男のシートコスメ
ギャツビー「ＥＸ毛穴パック」新発売！！

【12/21】カネボウ、肌の「にごり除去」に着目した洗顔シリーズ「ピュアナビ」全５品を発売

「肌のにごり」とはまた、聞き慣れない言葉。

これまでの表現だと、「くすみ」「かさつき」「ざらつき」なんですね。
泥水にたとえると、「にごりが取れる＝透明になる」というイメージをいただいているのかな。


＜概要＞
　当社ホームプロダクツ事業本部は、透明感のある素肌に導くため、肌の「にごり除去」に着目した新洗顔シリーズ『ピュアナビ』（洗顔フォーム、メイク落としなど全５品目）を、２００６年２月１６日より発売いたします。仕事でのストレスや、環境・加齢による肌質の変化から肌トラブルを抱えている、フェイスケア意識が高い２０代～３０代の働く女性をメインターゲットに、日常のケアで「ふとした喜び」を感じてもらいたいという想いから生まれました。