アルボリビエントの松山公演(6月24日)、高知公演(6月25日)ではとても素晴らしい時間を過ごすことができました。お2人のサウンドはますますパワーアップ。アルバムの収録曲だけでなく新曲もあり、とてもエキサイティングなライブでした。お誘いいただきありがとうございます!
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24日の松山「OWL」は音響もとても良く(ギターに最適化された空間という感じすらします)正木良久さんとのツインギターを心から楽しみました。正木くんとは2020年に「フォルクローレやスパニッシュのリズムを学びたい」とオンラインレッスンの申込みをいただいたことから始まったご縁で、2年前のCD制作プロジェクト、そして今回松山でご一緒できてとてもうれしいです。
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25日は高知の「cafe salon capri」では地元のフォルクローレグループ「ロス・トマテス」に大変お世話になりました。「かっつん」こと勝野勉さんのサンポーニャ・ケーナも絶好調で、穏やかな口調からの熱いプレイというギャップ萌えを間近で久しぶりに体感することができました。
今回の最終公演とあってまた盛り上がり、なんとアンコール2回!高知の熱量はやはりすごかったです。