どうしようもなく透明 2016年08月26日 17時17分55秒 | 詩編 どうしようもなく透明に輝く愛の欠片 それはつまり ただ君の涙 キュンキュンキュン死に 三時にズキュズキュキュン 夢が剥がれて舞い落ちて 君と夢の断崖翔け落ちて ドッキュンドキュキュの冬を越え 君と戯れ合う慎ましやかな喘ぎ声 « 暗中夢流の疾走画 | トップ | 朽ちビルの哀愁 »
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