(カテゴリー 卓球 → 思い出)
今日も 寒いですぅ~。
「あんたさぁ~ 試合の結果 書いてないじゃん!!」
って 言われて・・・
結果より 内容だから いいかなぁ~? と 思ってたんだけど・・・
先日の試合結果
家を出るときに 家族みんなと 握手をしました。
開会式前に 懐かしい人に会いました。
信○○○にいた Aねさん・・・。 「がんばってるみたいだね!」って、 覚えていてくれたことが 感激でした♪
ノートにも Aねさんからのアドバイスが書いてありました。 それは 今でも私の体の中に 叩き込まれている プレーのひとつでもあります。
●シングルス
・予選リーグ(1位のみトーナメントへ)
1試合目 3-2 勝ち 2試合目 3-1 勝ち
・決勝トーナメント
2回戦 3-0 勝ち 3回戦 1-3 負け
予選の1試合目は 1本目 投げ上げのロングサーブと決めていました。 その方が 勇気を出せると思ったのと、タイミングを取る 練習になると思いました。 しかし、 トスがまっすぐに上がりません。 なんとか ミスはしなかったものの ものすごいポテポテのボールになってしまいました。 ですが・・・ 自分にとっては 3年ぶりくらいに フォアサーブで 相手のコートに入ったくらいな感じなので とてもうれしく 記念すべき 1本でした。
その後は トスを上げる左手が緊張して 力が入り ミスの連発でしたが、 ずっと フォアサーブを出し続けました。 どっちが勝っているのか? どのくらい点を取っているのか? それすらも わからないくらい 頭はテンパッテいました。 応援してくれている 怪鳥さんが 「卓球のことよりも 家で凍ってる亀のこと心配しろよ!!」って 言うくらいでした。 本当に途中 「亀・亀・亀・・・」 って つぶやいていたの 聞こえた人いるかな?
シーソーゲームの セットオールになっても バックサーブに逃げることなく。 いや、逃げる気持ちとは違って、バックを出したら フォアに戻って来れなくなると思い、フォアサーブを出し続けました。 正直・・・ トス 低いんですけどね・・・
試合が終わったら 予想通り・・・ みんなと 握手をしながら 涙 出ちゃいましたよ。
いいわけ太郎さんが タオルを取りに 右往左往してくれました。 怪鳥さんが 「こういうとき男はどうすりゃいいんだ??」 なんて 上着のコートを広げて 胸を貸してくれようとしました。 丁重にお断りいたしましたよ。 隣の台で審判していた Sどさんが 「どうしたんだよ~」と言ってきてくれましたが 力いっぱい 握手して笑いました。
その後 決勝トーナメントも 2試合ありましたが、 いろんな人が 応援に来てくれました。 昔の仲間も、 私のサーブ病を知っている人も そうでないかも知れない 知らない人も・・・。 みんなに 見守られてるんだなぁ~ なんて 思ったりして。
試合がないのに 会場フロアで試合を見ていてくれて、 握手だけして 笑って観客席に戻って行ったお兄ちゃんたちもいたなぁ~。 なんだかなぁ~?
3回戦目は アドバイスに 「左右に揺さぶろう」と言われれば その通りに、 次のセットは 他の人に 「なんで左右に揺さぶるんだ」と言われれば 頭の中 ???で ほよ~? 私、サーブでいっぱいで プレーのこと 考えられなくなっていました。 で、最後は 「お前は何も考えるな!体だけ動かしてろ!」で ようやく 動き始めて ジュースまで追いついたけれど ゲームセット。
ここでまた 「ダブルスでフォアサーブは 出せるのだろうか? コース違うけど・・・。 ダブルスのコースでも やっておけば よかったかな?」 という 不安を 抱えて ダブルスの試合です。
●ダブルス (トーナメント)
2回戦 3-0 勝ち
3回戦 3-1 勝ち
4回戦 3-0 勝ち
準決勝 1-3 負け
いいわけ太郎さんとダブルスです。
練習中は1本1本声をかけてくれました。 試合中もサーブを出す前にひと声。 本当に 私と 私のサーブと 向き合ってくれました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 時には厳しく、時には超厳しく、また 時にはめちゃめちゃ厳しく・・・。 本番 女神さまのようでした。 自分の卓球に専念する! それが伝わってきました。 だから 私も 自分と向き合えたのだと思います。 予想外な作戦も実行はされませんでしたね。(笑)
ダブルスはパートナーとの息も大切だけれども、まずは 自分のやれるべきことに 専念すること それを 信じることが 大切なんだなぁ~ と思いました。 まず 自分を信じれば 相手のことも 信じられるのかも?
今回 私は そのことを 強く学んだ気がします。
このことは 後で書こうとしている 日記にも 通じることなんじゃないかな?
なんと 3位
Tシャツとソックス (×2)
どうして ×2? 太郎さんは いらないからと 私にくれました・・・。
おそろいは 嫌なの~?
ってことで これは キャサリンにあげちゃおうかな?
骨折のお見舞いに・・・ 太郎さん許してくれるよね?
前回の試合前の練習で 私の背中と接触して 中指を痛めたキャサリンですが
その後の 検査で 骨折していたことが わかりました。
そこまでして がんばってくれた キャサリンに フォアサーブが出せたこと
報告できて よかったです。
チームのみんなも 見てるかな~?
まだまだ ピヨピヨですが がんばってます!!
今日も 寒いですぅ~。
「あんたさぁ~ 試合の結果 書いてないじゃん!!」
って 言われて・・・
結果より 内容だから いいかなぁ~? と 思ってたんだけど・・・
先日の試合結果
家を出るときに 家族みんなと 握手をしました。
開会式前に 懐かしい人に会いました。
信○○○にいた Aねさん・・・。 「がんばってるみたいだね!」って、 覚えていてくれたことが 感激でした♪
ノートにも Aねさんからのアドバイスが書いてありました。 それは 今でも私の体の中に 叩き込まれている プレーのひとつでもあります。
●シングルス
・予選リーグ(1位のみトーナメントへ)
1試合目 3-2 勝ち 2試合目 3-1 勝ち
・決勝トーナメント
2回戦 3-0 勝ち 3回戦 1-3 負け
予選の1試合目は 1本目 投げ上げのロングサーブと決めていました。 その方が 勇気を出せると思ったのと、タイミングを取る 練習になると思いました。 しかし、 トスがまっすぐに上がりません。 なんとか ミスはしなかったものの ものすごいポテポテのボールになってしまいました。 ですが・・・ 自分にとっては 3年ぶりくらいに フォアサーブで 相手のコートに入ったくらいな感じなので とてもうれしく 記念すべき 1本でした。
その後は トスを上げる左手が緊張して 力が入り ミスの連発でしたが、 ずっと フォアサーブを出し続けました。 どっちが勝っているのか? どのくらい点を取っているのか? それすらも わからないくらい 頭はテンパッテいました。 応援してくれている 怪鳥さんが 「卓球のことよりも 家で凍ってる亀のこと心配しろよ!!」って 言うくらいでした。 本当に途中 「亀・亀・亀・・・」 って つぶやいていたの 聞こえた人いるかな?
シーソーゲームの セットオールになっても バックサーブに逃げることなく。 いや、逃げる気持ちとは違って、バックを出したら フォアに戻って来れなくなると思い、フォアサーブを出し続けました。 正直・・・ トス 低いんですけどね・・・
試合が終わったら 予想通り・・・ みんなと 握手をしながら 涙 出ちゃいましたよ。
いいわけ太郎さんが タオルを取りに 右往左往してくれました。 怪鳥さんが 「こういうとき男はどうすりゃいいんだ??」 なんて 上着のコートを広げて 胸を貸してくれようとしました。 丁重にお断りいたしましたよ。 隣の台で審判していた Sどさんが 「どうしたんだよ~」と言ってきてくれましたが 力いっぱい 握手して笑いました。
その後 決勝トーナメントも 2試合ありましたが、 いろんな人が 応援に来てくれました。 昔の仲間も、 私のサーブ病を知っている人も そうでないかも知れない 知らない人も・・・。 みんなに 見守られてるんだなぁ~ なんて 思ったりして。
試合がないのに 会場フロアで試合を見ていてくれて、 握手だけして 笑って観客席に戻って行ったお兄ちゃんたちもいたなぁ~。 なんだかなぁ~?
3回戦目は アドバイスに 「左右に揺さぶろう」と言われれば その通りに、 次のセットは 他の人に 「なんで左右に揺さぶるんだ」と言われれば 頭の中 ???で ほよ~? 私、サーブでいっぱいで プレーのこと 考えられなくなっていました。 で、最後は 「お前は何も考えるな!体だけ動かしてろ!」で ようやく 動き始めて ジュースまで追いついたけれど ゲームセット。
ここでまた 「ダブルスでフォアサーブは 出せるのだろうか? コース違うけど・・・。 ダブルスのコースでも やっておけば よかったかな?」 という 不安を 抱えて ダブルスの試合です。
●ダブルス (トーナメント)
2回戦 3-0 勝ち
3回戦 3-1 勝ち
4回戦 3-0 勝ち
準決勝 1-3 負け
いいわけ太郎さんとダブルスです。
練習中は1本1本声をかけてくれました。 試合中もサーブを出す前にひと声。 本当に 私と 私のサーブと 向き合ってくれました。 感謝の気持ちでいっぱいです。 時には厳しく、時には超厳しく、また 時にはめちゃめちゃ厳しく・・・。 本番 女神さまのようでした。 自分の卓球に専念する! それが伝わってきました。 だから 私も 自分と向き合えたのだと思います。 予想外な作戦も実行はされませんでしたね。(笑)
ダブルスはパートナーとの息も大切だけれども、まずは 自分のやれるべきことに 専念すること それを 信じることが 大切なんだなぁ~ と思いました。 まず 自分を信じれば 相手のことも 信じられるのかも?
今回 私は そのことを 強く学んだ気がします。
このことは 後で書こうとしている 日記にも 通じることなんじゃないかな?
なんと 3位
Tシャツとソックス (×2)
どうして ×2? 太郎さんは いらないからと 私にくれました・・・。
おそろいは 嫌なの~?
ってことで これは キャサリンにあげちゃおうかな?
骨折のお見舞いに・・・ 太郎さん許してくれるよね?
前回の試合前の練習で 私の背中と接触して 中指を痛めたキャサリンですが
その後の 検査で 骨折していたことが わかりました。
そこまでして がんばってくれた キャサリンに フォアサーブが出せたこと
報告できて よかったです。
チームのみんなも 見てるかな~?
まだまだ ピヨピヨですが がんばってます!!
でもでも、本当に頑張ったんですね
私も握手させて欲しいです
よろこんで 握手させてください!!
ちなみにー。
『女神さま』ではありません。
『偉大なる将軍様』です。
> かんなさんへ
春堤さんが鼻たらしてみっとも無かったんで
とりあえず私のタオルを差し出したら
春堤さん「アダジのダオルがイイー」
って言いやがっておりました。
凄い!!
しかもフォアサーブにチャンレジし続けての
中で、3位ですよ。
格別な入賞だよ~~。
おまけにTシャツもれなく2枚ゲットなんて。
いいわけ太郎さんもお疲れ様でした
大きな一歩を踏み出した一日となったんだね。
それにしてもさすが~!って思っちゃいました。
そんな状況下で勝っちゃうんだね。
感動した~~
キャサリンさん、骨折だったんですか
一日も早い回復をお祈りします。
ちなみに 将軍様は ちょんまげでしょ!?
言いやがって、って・・
みっともなかったですよね・・・ ショボン…
ちょうど 文章を少し編集していたので 見辛くなかったですか?
勝ち負けは こだわっていなかったのですが、
強い人が棄権だったり、いい山に入っていたり、
幸運もあったかな?
後から 付けたしましたが、
Tシャツは 太郎さんが いらないって言うので もらいました。
パジャマにすれば いいのにねぇ~?
うふ・・・ おそろいで♪
尊敬します
爪垢ください
労いのお言葉、ありがたく頂戴いたします。
> 春堤さんへ
みっともなくもナイみたいよーん。
感涙しきりの春堤さんを見て、怪鳥さんが
「あいつ、カワイイなぁ~ 」
って言ってたしねん。