卓球覚書

●日曜日

Ｍちくんに全面ランダム切り替えし３０分回してもらう（対バック・対フォア）
対　Ｋわパパさん（左）　０－３　←　フォア前サーブがラケットにすら当たらない～
　なんとか当たってもカラッと美味しい天ぷらになって・・・ごちそうさま～
　必死に手を伸ばしていたからか？　右肩筋肉痛
対　Ｈのくん　０－３　←　久しぶりの卓球だって無茶打ちしてこないからミスも少ない完敗でした
　・・・ってことは　私のミスが多すぎなんだ　フォアのオーバーミスかな？

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●火曜日

遠征練習　　満員電車はすごいな・・・
ストレッチを張りきりすぎたの　大丈夫だったかな？
一つの課題を　もくもくと２時間近く
一つと言っても　パターンはいくつもあって　それをランダムに対応する練習
最後は　そのパターンを使ってのゲーム　０－０　から　６ゲーム
もちろん　私には優しいルールです（序盤のコースパターンがあるから）
しかも　私のサーブミスとレシーブミスは　カウントしません
逆はしっかりカウントします
すごい自分にスパルタ？

パターン練習の中で　私は長く切ってつっつこうと思っているのに　どうしても短く打ちごろに・・・
すると　監督（じゃないけど）が走り寄ってきて
「さっきから思うんだけど　どうしてそんなに打ちやすい短いボールを　わざと出してるの？　意味ないでしょ」と
う～ん・・・
確かに自分は　長く送ろうとしてるのに　なぜか　打ちごろになる　何度も
原因は　新しいラバー
このラバーを使うなら　それなりに使いこなさないと
ホントは　自分で気が付かなくてはいけないことですよね？
指摘してくれる人がいるのは　本当にありがたいことです
漠然と前と同じように打っていては　ラバーの特徴を活かすことができない
フォアはじゃじゃ馬　だけど　あの感覚は活かした方がいいと思う
バックも悪くない
ただ・・・　小細工が難しくなる
難しくなるけど　まったくできなくなるわけではないと思う
そこは　技術なんだと・・・
磨けるものなら　やる価値はあるんじゃないかな？

「自分がやりたい卓球に合ったラバーを使わないと！」

長年同じラバーばかり使っていたので　今まで味わったことのない　感動？
いやぁ～　道具って　すごいです

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