すっかりきれいに。
シロタン、家の中にあちこち居場所を作っては、
さも昔から居たかの様に転がっています。
ムートンも側をササッと通り抜けるだけだし、
キイタンは唸りを上げますが、パンチとかはしません。
シロタン、もともとのんびり屋で気のいいヤツなので、
室内暮らしが向いているんでしょうね。
やっとシロタンと私とのタイミングが合って来て、
その夢をかなえてあげられたのですが。
それにしても、困っている猫を救おうにも、
私の財力と時間でできるのは、これくらいが限度だな。
今日出かけた時にある家で、
「差し上げます」と書いた紙を貼った檻に入れて、
軒先に置いてあるのを見かけ、
愛くるしい子達だけど、
面倒見るのはもうこれ以上は無理だと思ったもの。
同じ人が書いてます。よかったらついでに読んでね。
「カタバミ女史の疑問だらけの(ノート)」
今日のタイトルは 「 初夏の華・花コレクション 常盤露草 」 です。