《 sai 》です。
最近、街に出掛ける時「 i 」を見かけると、意識して
乗っている人たちを、チェックしています。
これが、結構面白い!(^o^)
真っ赤な 「 i 」に老夫婦だったり、茶色の「 i 」に
女子大生風の若い女性だったり、エアロパーツを装着した
「 i 」にベテラン主婦風の女性だったり、多種多様なんですよ!これが!!
色で、お年寄り向けとか、若者向けとか、イメージしがちですけど
「 i 」は、男女問わず、年代問わず、どの色に乗ってても、
結構似合っちゃってるんですよね!(^.^)
しかも、あの可愛らしく、スポーティーなスタイリングで
注目度も高いですから、運転しているオーナーの方々も
どことなく、誇らしげで、楽しそうに見えます。
みなさんも、街なか「 i 」ウォッチングを楽しんでみては!?
「 i 」のスタイリングは、街に埋もれませんから
意識して探さなくても、すぐに見つかりますよ(^_-)
《 sai 》
このことだけは、ここのブログに記してはいけないんだと、そう自覚していたはずなんだけど・・・・・・・・。
NAモデルをラインナップに加えたことで、販売台数も倍増するのではと、期待していたもののファン(とりもなおさずこのワタシですが)。 まだ結論を導き出すには早すぎるかもしれないが、心配でならないのです。
06年1月、『 i 』発売当初の販売計画は6000台/月でしたよね。現状は3000という数字もなかなかクリアするのもむつかしい様子。
何か良い打開策は? きっとメーカーサイドでは水面下であらゆる方策を検討してはいるのでしょうが。
もしかしたら、アウトランダーをPSA(プジョー・シトロエン・グループ)にOEM供給したケースのように、海外のメーカーに『 i 』をOEMするようなことも、或いは海外でなくとも、国内のN社に『INFINITI-i 』として、とにかく台数をふやすことが、次のステップアップのために必要なのでは。
「何を言い出すんだよ!! オマエちっとも三菱ファンなんかじゃないじゃん。 何がOEM供給だ、MMCで製造に携わっている人たちや、販売の第一線で額に汗して頑張っている人の気持ちを考えたらそんなは発言はできないはずだ・・・」て、お叱りを受けるのでしょうね。
でも、『 i 』が、もしくは独創の「ミド・シップ・レイアウト・ワールド」をさらに広げるためには、絶対にボリュームの拡大が必要と思うのです。
この辺で止めて起きましょう。思っていることの半分、いや10分の1も言葉にできない気がしています。
ゴメンナサイ!! 中途半端な投稿をしてしまって・・・。
昨日も夜、お買物にいく1時間ほどの間に3台見ました。
しかもそのうち1台は、我が家の( i )と同じメタリックブルー♪
レアカラーと言われるメタブルにご近所で会えて嬉しくて、車内でキャアキャア騒いじゃいました(笑)
そっかー、車内の私たちも見られているんだ。
意識してきれいなカッコしとかなきゃだわ♪(^^)
(^_^;)
MOVEカスタムの様なホットモデルも出さないと、若者にはウケませんよねぇ。
MOMOステにセミバケットシート、ローダウン、16インチアルミ、セミオートマ付き4速オートマ、スポーツペダル…
書いていて、オジサンも欲しくなりましたw