さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0719激流その先

2021-07-19 06:45:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0719激流その先、、、、

<ひとこと、自戒>>>、、、、、

また、新しい一日が、、

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>

なお、

これは私的備忘録。勝手な抜粋。

ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!


おすすめ>>>


 「なし崩し」の仙台入りに不満噴出 来仙の五輪海外関係者感染

宮城スタジアム

 宮城スタジアム(宮城県利府町)で21日に始まる東京五輪男女サッカー競技を前に、海外から仙台市に入った大会関係者の新型コロナウイルス感染が判明し、市がいら立ちを募らせている。大会関係者の大半が市内に滞在するにもかかわらず、東京五輪・パラリンピック組織委員会が来仙情報を伝えたのは数日前。効果的な感染対策を講じるには時間がなく、「恐れていたことが起きた」(市幹部)と頭を抱えている。

 組織委の正式発表によると、市内で感染判明の大会関係者は「入国後2週間以内」だった。12日ごろに仙台入りしたとみられる。  市外で感染が確認された外国人と同じ飛行機に搭乗し、濃厚接触者と認定された。組織委から連絡を受けた市保健所が15日にPCR検査をして、16日に陽性と判明した。

 市によると、現段階で大会関係者と市民の接触は確認されていない。市幹部は「もう仙台に入っていたとは驚き。空港の水際対策は不十分で、情報提供も少なく遅すぎる」と組織委への不満をぶちまける。

 利府町でサッカー競技がある2131日、市内には出場国の選手、スタッフ、組織委やメディアの関係者ら1000人弱が滞在する。

 組織委が関係者の来仙情報を市に知らせたのは13日午後6時ごろ。郡和子市長が橋本聖子会長に要請文を送り、無観客試合と宿泊人数や日程の情報提供を強く求めた1時間後だ。時既に遅く、関係者の仙台入りは始まっていた。


<関係者の皆さんには、悪いが、待ちの姿勢、驚き。

相手は、どんな集団?

運営の素人、能書きと社交得意グループ、それを支えるのは、善意の固まり、ボランティアのみ。

綺麗、艶やかな祭典の中でも、ドロドロのゲス野郎ども、を含むのは、世の常。

事前の、情報収集になかったのかなあ?

動きの良い、いつも頼りになる、先生方は?

国民、住民の生命財産、どこを守るでも、官吏の偉さ、それゆえの身分保障では?

払っている税金は、異常時の備えまでを含む、です。任務に耐えらないなら、得意の、丸投げ、もあります。>


史上初の自民分裂選挙、全国で相次ぐ内紛 県会多数派敗れ、県政や衆院選に影響も

 18日に投開票された兵庫県知事選は、県政史上初の自民分裂選挙となった。支援候補を一本化できない自民党の内紛は全国でも相次ぎ、次期衆院選を控える中、党内の結束を乱す懸念材料になっている。県議会(定数86)の過半数を占めていた自民会派は二つに割れ、対立は深刻化しており、新知事の県政運営や衆院選に与える影響は必至とみられる。


下野した時の雰囲気に似てきた・心がこもってない菅政権に自民県連から苦言続々

 菅政権の新型コロナウイルス対策や、低下傾向の内閣支持率に関して、自民党栃木県連幹部から17日、苦言が相次いだ。今秋行われる次期衆院選を前に、同党の危機感が表面化している。

 県連副会長を務める船田元・衆院議員は宇都宮市で開いた自身の支持者との会合で、支持率の低迷について「自民党に対する風当たりがとても強い。2009年に下野した時の雰囲気に非常によく似てきた」と指摘。コロナ対策への不満の高さや党議員の不祥事を理由に挙げ、「政府・自民党が一から出直す気持ちで対応するよう訴えたい」と述べた。

 同席した県連顧問を務める福田知事も「(政権に)国民に寄り添う姿勢がない。心がこもっていないから、国民は信頼を置けない」と苦言を呈した。県連副会長の高橋克法・参院議員も「自民党は今大きな危機だ。何とかしないといけない」と述べた。


<党内野党のチャンス、大掃除、永久追放。

年季は要らない。腐ったのは、落選リスト。

敵の敵は味方、とは、言うけれど、非力。

自分たちまで、沈んでは、意味がない。

最良の、お正月を迎えてほしい。

バトンを引き継ぐ人たちにも、誇らしいことに、ぜひ!>


来日中の東京五輪ドイツ代表に激震親善試合中に人種差別を受けて試合放棄

 ドイツサッカー連盟(DFB)17日、東京オリンピックに臨むU-24ドイツ代表が同日にU-24ホンジュラス代表と親善試合を行ったところ、DFジョーダン・トルナリガ(ヘルタ・ベルリン)が人種差別を受け、途中で試合を中止したことを発表した。 

  DFB公式サイトによると、ドイツは17日の午前中に和歌山県内でホンジュラスとの親善試合(30x3)を実施。しかし、1-1で迎えた終了5分前にトルナリガが人種差別的な罵声を浴びせられたため、ドイツの選手たちはタイムアップを待たずにピッチを離れることを決定したという。 

 シュテファン・クンツ監督はDFBを通じ、「選手の1人が人種差別を受けた場合、プレーを続けるという選択肢はない」とコメントした。 


<品格を求める、スポーツに輝きを!

青少年の模範に!>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人

ありがとうございました。