【散らぬ桜】桜神の満開への道🌸

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【タッグの栄冠トーナメント(新がばいプロレス)】参戦します!

2019-03-10 11:14:22 | 他団体参戦(桜神)

敬かるとさん主催の【新がばいプロレス】の【コロナ・デ・ウナコッピア(タッグの栄冠の意)】というベルトの王者決定トーナメントに『桜神』『紅陽』がタッグを組んで『紅桜(べにざくら)』として参戦します!対戦カードはこちら
1回戦の相手はあの誇り高き狼こと『WOLFGANG』のジンノ・シンスケ、ビリー・ブライアン。
参戦に向けての意気込みと1回戦に向けての紅桜とWOLFGANGのコメントです。


-まずは、【コロナ・デ・ウナコッピア】王者決定トーナメントに参加を決意された経緯をお願いします
桜神「俺は前回のシングルトーナメントで優勝して、チャンピオンにもなったし、タッグのトーナメントに出るのに迷いはないけんね。このトーナメントも制して、『絆』の二冠王者になってやるけん!」

紅陽「桜神に誘われる形で参加を決めました。
桜神が前回のトーナメントで優勝してチャンピオンになったり、いろんな選手と戦った経験もあって、すごく強くなった!そんな桜神と組んで僕もいろんな経験をしたいし、チャンピオンになって桜神と肩を並べたいっちゃんね。」


-桜神選手は今回のタッグトーナメント、『桃炎隊』の選手とでなく何故紅陽選手を誘ったのですか?
桜神「単純に言えば桃炎隊の中でそれぞれタッグができて、俺だけ1人ぼっちになっちゃった・・・俺も今回は百花繚乱も旗揚げしたばかりやけん、紅陽と一緒に出てアピールもしようと思ってね。紅陽とは『桃炎隊』とはまた違った『絆』があるしね。」


-1回戦は『WOLFGANG』の2人が相手ですが、いかがでしょう
紅陽「今、色んな団体に上がってるし、実績も充分で、ユニットとしてのまとまりも感じるけんツイてないなぁって。でもチャンピオンがいるけん、負けんけどね。」

桜神「(紅陽に)いや、お前がそんなんやと勝てんやろ!確かに1回戦から強敵が来たと思っとるけど、逆に言えば俺らの名を売るチャンスやし、ここを突破できればこのトーナメント一気に流れに乗れるけんね!
狼たちの優れた嗅覚に、『百花繚乱』の香りがどう届くのか楽しみやしね。」


-では最後にこのトーナメントへの意気込みをお願いします
紅陽「俺はチャンピオンに身を任せて、思いっきりぶつかっていくだけよ。」

桜神「俺はこのトーナメントのカギは紅陽やと思ってるけん、今はこんなこと言っとるけど、持ってる力を出しきれば優勝だって夢やない!2人で頂点に立って、この『紅桜』が『百花繚乱』と『コロナ・デ・ウナコッピア』に満開の花を添えたいね!」


WOLFGANG、ビリー・ブライアンのコメント






◎このトーナメントのあれこれ
前回のシングルトーナメントは『Mr.しも杯』参加者のみで比較的手の内の分かる中での楽しみがあったんですが、今回のタッグトーナメントは実に様々な選手が参戦ということで、それはそれで楽しみです!
その中でも以前より、いつか絡もうと思ってたあの『WOLFGANG』とまさかの1回戦で戦うとは✨シングルに続きトーナメント運があるようです😏
ただなぁ😒紅陽ってまだレスラーとしての自信も個性もなければ、闘争心も低いような段階なんですよ。なのでコメントで分かる通り、桜神に頼りっぱなし!自分でチャンスを掴むなんて思ってもないんですよ。
そうなると頼りは桜神なんですけど、最近薄々気づいてきたんですけど、桜神って今のロジックではタッグに不向きな気がするんですよねぇ🤔スタイル的に非常に地味ぃにじっくり攻めて、終盤になって大技がでて、勝ちを掴めるように作ってるつもりなんで、それがタッグのテンポに合ってないように思います。
シングルの時でさえ、相手が大技バンバン出してる中、まだヘッドロックして結局大技を出せず負けるなんてこともあるけんですねぇ😒
さらに昨日のPXF最高男の初戦でヒロフィー・伊藤という選手にしこたま裏投げ食らっててますからね(笑)弱点の首が悲鳴を上げてるんで、ジンノ選手のあの技なんて食らおうもんなら、頭の中のお花畑が満開になるでしょう☠️

なので初戦は特に不安ですが、どうインパクトを残すかがカギと思うんで『紅桜』には頑張って欲しいですね‼️


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