※桜神の盟友にして頼れる兄貴、『城戸 真絃』選手を中の人ガントさんに紹介して頂いてます
【城戸 真絃(きど まいと)】
【プロフィール】
異名:夢色ストライカー
所属:フリーランス
身長:181㎝
体重:91㎏
生年月日:1973年4月17日
出身地:大阪府
好きなもの:練習(主にスパーリング)、ガンプラ作り、カツ丼
嫌いなもの:納豆、蜘蛛、嘘をつく人
必殺技:バーティカルクラッカー(垂直落下式DDT)
得意技:ザ・コークスクリュー・ハイキック(突き放しハイキック)、ムーンライト・コースター(旋回式ボディープレス)、大車輪キック、サンダーショット(ランニングミドルキック)
入場曲:夢色チェイサー(鮎川麻弥)
【来歴】
小さい頃にテレビで見た、華麗な空中殺法と鋭いキックを武器に戦うプロレスラーにあこがれプロレスラーを志す。
特に多彩な蹴り技に強く影響を受け、学生時代には空手道場に通い有段の実力を身につけた。
その後、念願のプロレスラーとなり、デビューをはたす。
しかし、納得のいかないキャラクター設定や、同年代の中でも常に三番手、四番手のポジションを与えられ、そのことに不満を持ちながら試合を続けていた。
そのとき、立ち技最強を掲げた格闘団体があらわれ、勝敗にシビアな戦いを求め立ち技格闘技の世界へ転向。
その後は格闘技界の流れもあって、サンボや柔術のグラウンドテクニックを学び総合格闘技の道へ。
立ち技格闘技では十分の戦績をあげていたが、総合格闘技転向後は負けが続いていた。
総合の試合にも慣れ勝率が上がってきたと同時に、プロレスラーにあこがれていた気持ちが再燃。
若気のいたりで当時の思い上がっていた自分を反省し
格闘家としての年齢を考え、残りの格闘技人生をプロレスに使おうとプロレスに復帰する。
長年の戦いで足を痛めており、若いころは得意だった空中殺法は控え目に、現在は殺気を放ったバチバチのファイトスタイルで戦っている。
◎城戸 真絃のあれこれ
この城戸というキャラは私の分身のつもりで、もしプロレスラーだったらこうなっている(こうなりたい)かもなぁ、という感じで作成しました 。
身長について城戸の本当の身長は私の身長に合わせて178cmと言う設定なんですが、プロフィールではサバを読んで181cmとしています。
城戸のベースとなるキャラは、ファイプロシリーズにエディット機能が実装されときに作ったので、それから引き継ぎならが足掛け20年以上いじってます。
当初はコンピューター相手に楽しけりゃいいやと思って作っていたので、派手な投げ技やキックのコンビネーションをたくさん装備させて、リアリティーの欠片もないスーパーマルチファイターでした。
しかしファイプロワールドで「Mr.しも杯」に参加させていただき、その中でキャラを魅力的にする為の助言もあり、バックボーンなどの設定も見直し、技を再検討して、1人のレスラーがどんな技でも使いこなせるのは不自然だなぁと思い、不要な技は削除し得意な部分や弱点も明確にしました。
ただ弱点にした 足が悪い という設定がいろいろと足を引っ張ることになってます(笑)
【技について】
〈バーティカルクラッカー(垂直落下式DDT)〉

城戸の腕力は強くないので、高く持ち上げるパワーボムやブレーンバスターを決め技には使わず、総合の試合でもまれに決まることもあるDDTならいけるんじゃないかと思い、その派生の中で見た目も派手なこの技を必殺技に選びました。
〈ザ・コークスクリュー・ハイキック(突き放しハイキック)〉

キックを得意としているものの、足を痛めている為、キックの連打やコンビネーション技は厳しいんじゃないかと思い、一発で決めるこの技を選びました。
〈ムーンライト・コースター(旋回式ボディープレス)〉

斜めに捻って飛ぶ姿がカッコよかったので、以前までのファイプロシリーズではこの技の代わりにシューティングスタープレスをフィニッシュにしていまたが、今回よりこの技を使うことにしました。
〈大車輪キック〉

この技は初めて城戸を作成したときから、唯一欠かさずにずっと使用している技です。
流血の効果もあるので試合のちょっとしたスパイスになればと思っています。
〈サンダーショット(ランニングミドルキック)〉

優先動作で出せる技を必殺技にと思い、使用した技です。
ですが必殺技としての使用していた期間は短く、現在は得意技からも外れ、通常技としても使わない、ある意味幻の必殺技になってしまいました(笑)
過去に立ち技格闘技をやっていたことを強調する為に、序盤の立ち回りのロジックは 組み に行く割合を少し減らし、立ち小技 を多めに使うようにしています。
キャラ設定で城戸は厳しい攻めはするが反則攻撃はしないと決めているので、凶器攻撃や金的攻撃はもちろん、パンチ攻撃についても使いません。
そもそもパンチ攻撃は反則ですけど、空手をやっていたので拳は凶器と同じとしているからです
なので、立ち技格闘技や総合格闘技をバックボーンにしていますが、それ故にこだわりを持ってマウントパンチも使わないようにしています。
下手すると総合格闘技になってしまいそうだったので、そこは気をつけてプロレスの範囲内になるように技を選びました。
【ファイトスタイルについて】
ファイトスタイルを「シューター」に設定したのが、城戸というキャラにとって、戦い方や試合運びを確立出来た一番の良かったところだと思っています。
当初は「パンサー」を使っていました。
しかし、コーナーに振られるとトンボをきって返してしまったり、コーナーからのダイブ技の飛距離もかなりあるので、ハイフライヤーでもない、まして足に不安のあるレスラーのすることじゃないよなぁと思い、弱くなるのを覚悟で除外しました。
次に蹴り技を中心にファイトスタイルを考えるなら「ファイター」が一番じゃないかと。
しかしロープワークをしないし、そもそもレスラー向きではないスタイルなので、これも無いよなぁと思い除外しました。
その後、蹴り技や関節技との相性もほどほどによい「シューター」にたどり着きました。
蹴り技や関節技とは相性が良い反面、必殺技系によく使う 組み大技 に多く含まれる、瞬発技や馬力技、腕力技の相性が最悪になってしまいました。
これにより、得意技の旋回式ボディープレスが飛距離も無く、ほとんど飛べなくなってしまい、試合序盤は打撃と関節技をベースに有効に攻めることが出来ますが、試合が進むにつれ大技を連発してしまうとすぐに呼吸が乱れ追撃不能になってしまうことに。
この辺りの試合の流れが、プロレスでのペース配分が下手で且つ、年齢的にスタミナが続かない、という表現が出来たと思っています。
【ポイント配分について】
「俺は負けねぇ、絶対に勝つ!」や「俺最強ジャスティス!」みたいな欲望がないこともないんですけど、試合展開的に城戸がバチバチとシバいて投げて絞め上げるという戦い方で、相手選手を追い込むところまでが城戸の見せ場で、そこから痛めつけられ、耐えに耐えた相手選手が逆転ファイトで勝利を掴めるか、または城戸にそのまま押しきられてしまうのか!? みたいな、相手とって壁みたいな選手になりたいなぁと思っていて、強さや凄味は見せるが勝つことを絶対とは思っていません。
そんなキャラになればなぁと考えて作成、調整しています。
ポイントは175Pで作成しています。
内訳155P+20P(打撃クリティカル)としているので、クリティカル無し設定の試合では実質155Pの選手となります。
打撃クリティカルも発生する技は大量には入れていないので、そう頻繁にクリティカルが出ることもないようにはしています。
あくまでも、城戸をキレさせたら恐いぞ!とか、集中してないと気を抜くとやられるぞ!
みたいに、いつでも懐に忍ばせた刀を抜くことが出来るんだぜ、みたいな感じで打撃クリティカルを持たせています。
特殊スキルは 根性 です。
フォールは負けは仕方ないけど、絶対に自分の口からギブアップはしない という気の強い感じが出ればと思って持たせています。
【コスチュームについて】
総合格闘技のスパッツと立ち技格闘技のトランクを2枚履きしたようなデザインにしています。
あまり同じようなデザインを見かけないのもあって凄く気にいってます。
またキックをメインに戦うレスラーはレガースは必須と思っているので、白いレガースを着用させています。
紐のリングシューズで蹴るなんて言語道断ですからね(笑)
パンツのカラーをピンクにしたことによって「Mr.しも杯」に参加させて頂いたことがキッカケに、Mr.しも選手、桜神選手とはタッグを組ませて頂きましたし、その後は桜神選手とは盟友のような関係にもなり、城戸にとってこのピンクのパンツは最高のラッキーアイテムになりました。
【城戸 真絃(きど まいと)】

【プロフィール】
異名:夢色ストライカー
所属:フリーランス
身長:181㎝
体重:91㎏
生年月日:1973年4月17日
出身地:大阪府
好きなもの:練習(主にスパーリング)、ガンプラ作り、カツ丼
嫌いなもの:納豆、蜘蛛、嘘をつく人
必殺技:バーティカルクラッカー(垂直落下式DDT)
得意技:ザ・コークスクリュー・ハイキック(突き放しハイキック)、ムーンライト・コースター(旋回式ボディープレス)、大車輪キック、サンダーショット(ランニングミドルキック)
入場曲:夢色チェイサー(鮎川麻弥)
【来歴】
小さい頃にテレビで見た、華麗な空中殺法と鋭いキックを武器に戦うプロレスラーにあこがれプロレスラーを志す。
特に多彩な蹴り技に強く影響を受け、学生時代には空手道場に通い有段の実力を身につけた。
その後、念願のプロレスラーとなり、デビューをはたす。
しかし、納得のいかないキャラクター設定や、同年代の中でも常に三番手、四番手のポジションを与えられ、そのことに不満を持ちながら試合を続けていた。
そのとき、立ち技最強を掲げた格闘団体があらわれ、勝敗にシビアな戦いを求め立ち技格闘技の世界へ転向。
その後は格闘技界の流れもあって、サンボや柔術のグラウンドテクニックを学び総合格闘技の道へ。
立ち技格闘技では十分の戦績をあげていたが、総合格闘技転向後は負けが続いていた。
総合の試合にも慣れ勝率が上がってきたと同時に、プロレスラーにあこがれていた気持ちが再燃。
若気のいたりで当時の思い上がっていた自分を反省し
格闘家としての年齢を考え、残りの格闘技人生をプロレスに使おうとプロレスに復帰する。
長年の戦いで足を痛めており、若いころは得意だった空中殺法は控え目に、現在は殺気を放ったバチバチのファイトスタイルで戦っている。
◎城戸 真絃のあれこれ
この城戸というキャラは私の分身のつもりで、もしプロレスラーだったらこうなっている(こうなりたい)かもなぁ、という感じで作成しました 。
身長について城戸の本当の身長は私の身長に合わせて178cmと言う設定なんですが、プロフィールではサバを読んで181cmとしています。
城戸のベースとなるキャラは、ファイプロシリーズにエディット機能が実装されときに作ったので、それから引き継ぎならが足掛け20年以上いじってます。
当初はコンピューター相手に楽しけりゃいいやと思って作っていたので、派手な投げ技やキックのコンビネーションをたくさん装備させて、リアリティーの欠片もないスーパーマルチファイターでした。
しかしファイプロワールドで「Mr.しも杯」に参加させていただき、その中でキャラを魅力的にする為の助言もあり、バックボーンなどの設定も見直し、技を再検討して、1人のレスラーがどんな技でも使いこなせるのは不自然だなぁと思い、不要な技は削除し得意な部分や弱点も明確にしました。
ただ弱点にした 足が悪い という設定がいろいろと足を引っ張ることになってます(笑)
【技について】
〈バーティカルクラッカー(垂直落下式DDT)〉

城戸の腕力は強くないので、高く持ち上げるパワーボムやブレーンバスターを決め技には使わず、総合の試合でもまれに決まることもあるDDTならいけるんじゃないかと思い、その派生の中で見た目も派手なこの技を必殺技に選びました。
〈ザ・コークスクリュー・ハイキック(突き放しハイキック)〉

キックを得意としているものの、足を痛めている為、キックの連打やコンビネーション技は厳しいんじゃないかと思い、一発で決めるこの技を選びました。
〈ムーンライト・コースター(旋回式ボディープレス)〉

斜めに捻って飛ぶ姿がカッコよかったので、以前までのファイプロシリーズではこの技の代わりにシューティングスタープレスをフィニッシュにしていまたが、今回よりこの技を使うことにしました。
〈大車輪キック〉

この技は初めて城戸を作成したときから、唯一欠かさずにずっと使用している技です。
流血の効果もあるので試合のちょっとしたスパイスになればと思っています。
〈サンダーショット(ランニングミドルキック)〉

優先動作で出せる技を必殺技にと思い、使用した技です。
ですが必殺技としての使用していた期間は短く、現在は得意技からも外れ、通常技としても使わない、ある意味幻の必殺技になってしまいました(笑)
過去に立ち技格闘技をやっていたことを強調する為に、序盤の立ち回りのロジックは 組み に行く割合を少し減らし、立ち小技 を多めに使うようにしています。
キャラ設定で城戸は厳しい攻めはするが反則攻撃はしないと決めているので、凶器攻撃や金的攻撃はもちろん、パンチ攻撃についても使いません。
そもそもパンチ攻撃は反則ですけど、空手をやっていたので拳は凶器と同じとしているからです
なので、立ち技格闘技や総合格闘技をバックボーンにしていますが、それ故にこだわりを持ってマウントパンチも使わないようにしています。
下手すると総合格闘技になってしまいそうだったので、そこは気をつけてプロレスの範囲内になるように技を選びました。
【ファイトスタイルについて】
ファイトスタイルを「シューター」に設定したのが、城戸というキャラにとって、戦い方や試合運びを確立出来た一番の良かったところだと思っています。
当初は「パンサー」を使っていました。
しかし、コーナーに振られるとトンボをきって返してしまったり、コーナーからのダイブ技の飛距離もかなりあるので、ハイフライヤーでもない、まして足に不安のあるレスラーのすることじゃないよなぁと思い、弱くなるのを覚悟で除外しました。
次に蹴り技を中心にファイトスタイルを考えるなら「ファイター」が一番じゃないかと。
しかしロープワークをしないし、そもそもレスラー向きではないスタイルなので、これも無いよなぁと思い除外しました。
その後、蹴り技や関節技との相性もほどほどによい「シューター」にたどり着きました。
蹴り技や関節技とは相性が良い反面、必殺技系によく使う 組み大技 に多く含まれる、瞬発技や馬力技、腕力技の相性が最悪になってしまいました。
これにより、得意技の旋回式ボディープレスが飛距離も無く、ほとんど飛べなくなってしまい、試合序盤は打撃と関節技をベースに有効に攻めることが出来ますが、試合が進むにつれ大技を連発してしまうとすぐに呼吸が乱れ追撃不能になってしまうことに。
この辺りの試合の流れが、プロレスでのペース配分が下手で且つ、年齢的にスタミナが続かない、という表現が出来たと思っています。
【ポイント配分について】
「俺は負けねぇ、絶対に勝つ!」や「俺最強ジャスティス!」みたいな欲望がないこともないんですけど、試合展開的に城戸がバチバチとシバいて投げて絞め上げるという戦い方で、相手選手を追い込むところまでが城戸の見せ場で、そこから痛めつけられ、耐えに耐えた相手選手が逆転ファイトで勝利を掴めるか、または城戸にそのまま押しきられてしまうのか!? みたいな、相手とって壁みたいな選手になりたいなぁと思っていて、強さや凄味は見せるが勝つことを絶対とは思っていません。
そんなキャラになればなぁと考えて作成、調整しています。
ポイントは175Pで作成しています。
内訳155P+20P(打撃クリティカル)としているので、クリティカル無し設定の試合では実質155Pの選手となります。
打撃クリティカルも発生する技は大量には入れていないので、そう頻繁にクリティカルが出ることもないようにはしています。
あくまでも、城戸をキレさせたら恐いぞ!とか、集中してないと気を抜くとやられるぞ!
みたいに、いつでも懐に忍ばせた刀を抜くことが出来るんだぜ、みたいな感じで打撃クリティカルを持たせています。
特殊スキルは 根性 です。
フォールは負けは仕方ないけど、絶対に自分の口からギブアップはしない という気の強い感じが出ればと思って持たせています。
【コスチュームについて】
総合格闘技のスパッツと立ち技格闘技のトランクを2枚履きしたようなデザインにしています。
あまり同じようなデザインを見かけないのもあって凄く気にいってます。
またキックをメインに戦うレスラーはレガースは必須と思っているので、白いレガースを着用させています。
紐のリングシューズで蹴るなんて言語道断ですからね(笑)
パンツのカラーをピンクにしたことによって「Mr.しも杯」に参加させて頂いたことがキッカケに、Mr.しも選手、桜神選手とはタッグを組ませて頂きましたし、その後は桜神選手とは盟友のような関係にもなり、城戸にとってこのピンクのパンツは最高のラッキーアイテムになりました。