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【散らぬ桜】桜神の満開への道🌸

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長浜 信毅

2019-02-06 20:04:36 | 登場人物
【長浜 信毅(ながはま のぶき)】


異名:拳骨根性
身長:173cm
体重:82kg
生年月日:1959年01月28日
好きなもの:プロレス、山笠、水割り(ジョニ黒)
嫌いなもの:はっきりしないこと
(異名は選手時代のもの)

生まれも育ちも博多。博多を愛し、博多に愛された男ー!ラーメン!もつ鍋!山本華世!全ての博多の生みの親!わぁれこそは長浜信 ボフボフ~毅!!いええぇぇぇぇぇ!!!ジャスティス!!
性格は博多弁バリバリのいわゆる昔の男。はっきりしないことが嫌いで真っ直ぐな性格。中学時代は番長をしており、その後『プロレスで男ば上げるったい!』とプロレスラーとなり、得意の拳を使って泥臭いプロレスをするも首の怪我もあり早々に引退することとなる。そのため一部のファン以外には無名な存在。引退はしたがプロレス自体は好きであり、観る側になると自身の性格やスタイルとは違って、非常に受容的であり色んなスタイルのプロレスを見ている。
引退後は「ラーメンで男ば上げるったい!うまーかラーメンば作ってみんなば幸せにするとです!」とラーメン修行を経て、現在は博多名物の屋台街で【信ちゃんラーメン】というお店の大将を務める。店の方針は、『拳骨ど豚骨!一口食べればラーメンのぼせ!』白濁スープに細麺、シンプルながら博多っ子の胃袋を掴んで離さない。そのおいしさの秘密は大将長浜が仕込みの際、「この根性の入っとう拳で豚骨を砕いとうけん奥深い味わいが出るったい!」と長浜本人は言っているが真相は定かではない。夜は居酒屋としても営業しており、特に『もつ鍋』はもう1つの人気メニューとなっている。屋台の本店とは別に店舗タイプも出ており、博多のちょっとした人気店である。【桜神】【紅陽】がプロレスラーになる前から行きつけにしている店である。
桜神が紅陽にいつも楽しそうに話しているプロレス話やレスラーへの憧れを聞いていくうちに、自身がレスラーであったことを明かし、稽古をつけてやるようになる。最初はプロレスの基礎を教えて喜ばせてやろうくらいに思っていたが、2人の姿にもしかしたら花咲くかもしれない才能を感じ、本格的な練習やトレーニングを課し、フリーではあるがプロレスラーとしてデビューさせる。
レスラーになったものの試合数の少ない2人のためと、今年還暦を迎えるにあたって、ある計画を勧めようと目論んでいる・・・





◎長浜 信毅のあれこれ

長浜のモデルは実の祖父と『めんたいぴりり』という映画で博多華丸さん演じる明太子を開発し広めた男『川原俊夫』を合わせた感じでイメージしてます。なので発言は博多弁バリバリな感じになっていくのですが、福岡以外の人にちゃんと伝わるのかなと言うのが少し気になります(笑)必要とあらば、翻訳いたします!
なんで長浜を作ったかというと、桜神と紅陽がなんでレスラーになれたのかという部分の穴埋めと、今後の私の構想を進めていくにあたりレスラーでないキャラが必要になってですね。それは近々発表します!
あとは仮面ライダーが好きなんで『おやっさん』と言えるキャラが欲しかったんです(笑)

【コスチュームについて】
現役時代は多分黒パンいっちょでしょう!画像は現在のものとなってます。飲食店の方とか酒屋さんがしてる前掛けをどうにか再現できないかと思ったんですが断念。タオル巻きでラーメン屋感、腹巻でオヤジ感を表現してます。

【異名について】
現役時代のものになりますが、『拳骨』と『根性』それぞれの言葉だけで感じる昭和感や男感!ファイトスタイルや豚骨を拳で砕くという逸話⁉︎にも繋がるなと思ってます(笑)

とまぁ個性の強そうなキャラですが、よろしくお願いいたします。