

この木が私の大好きな、朴の木です。大きい白いとても良い香りを放つ花がたくさん咲きます。昨日書きましたが、童話の主人公は、ひかる君という、5歳の少年です。家の庭ではなく、浅い森に匂いに引かれて入って行きます。


そこで、堂々と立っている、1本の大きな不思議な木を見つけます。沢山の鳥が、その木に止まっています。そしてね、後日また行ってみたら、卵がその木に産みつけられていたのです。さて、どうなるかな?ひかる君には、優しいママもいます。でもなぜか、ひかる君はママにその木の事は内緒にしてます。


上に居るのがおばあさん、下に居るのが孫のチャビーです。
猫は高い所が好きですが、こんな所に・・・私が脚立を使うと後で必ずこのようになります。でも順位があって、孫は決しておばあさんの上には行きません。おもしろいね!
今日は雨が降っています。かえるさんを色んな描きかたしているのを、見て下さい!今度はカエルの池も載せますから・・・









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昨日は1日ずっと雨だったのですが、
やっと今朝上がりました。
でも、まだまだ曇り空です。
庭の梅の木の葉っぱが沢山落ちているので、
お掃除をしなければ・・・と思っています。
朴の木や花、初めてみました。
大きい木なんですね。
そして、とても綺麗なお花です。
どんな香りなんでしょう?
気になりますね。
それから、ひかる君のお話、
木にあった卵は何の卵だったんでしょう?
また、是非、続きを聞かせて下さい。
先日のブログに載せておられた
眠っている姿の猫ちゃんですが、
家に同じタイプのトラ猫ちゃんがいますよ。
ビックリでした。
では、また、楽しみにしています。