孫たちとおはぎ作りを楽しむ私！！ 帯締め入れ 帯締めケースなら「優舞美」

おはようございます。
⇒
帯締め入れ　房の管理ケース　和の小物「優舞美」　茶木ちさと　でございます



早いもので　今日から8月ですね
夏休みに　孫たちが来る！と待ち望んでいましたが
もう今日は　中学生になる男の子の孫は　娘と一緒に広島に帰ります。　
・・・小学生の女の子の孫はあともう少し泊まります。初めての経験です・・・　



こちらに来る前に　自分たちのやりたいことの計画を立てておりましたが
おはぎを作って食べたいな～・・・と言うことも　その一つでした



という事で　昨日は　孫と一緒におはぎつくりをしました。
私がお手本を見せて　見よう見まねで一生懸命作っていました。　
・・・サランラップを使って作ると　あんこが手につかず　形よく綺麗に作れるんですよね・・・

二人でおはぎを作っているところです。
あんこをサランラップに広げて伸ばすのが少し難しかったようですが　そのうち上手になりました。　


出来上がった　あんこ・きなこ・黒ゴマをまぶした３種類のおはぎです。



黒ゴマのおはぎは　あまり市販されていないようですが　黒ゴマのおはぎは私にとっては　懐かしき思い出の品！
私の母が良く作っておりました。



あんこ作りは常に母が　私自身は　学生のころから　形造りを・・・
その頃はサランラップがなかったので　手にあんこを広げて　その中につきたてのもち米を入れて作っていた事を思い出します。



大きな木の箱（木舟？木製番重？）に　大きなおはぎ（ぼた餅）をいっぱいに並べて母と一緒に作った記憶がよみがえり
今では　懐かしい思い出となっています。



孫たちが　こちらに来た時には　小さい時からいつも何かを一緒に作っていましたので
こうして一緒の作業をした事が　孫たちの心になにかしら懐かしい思い出となっていくのでしょうか？



それのしても　娘たちが幼い時には　結構自分が作った方が早いし　汚されてしまうと　自分だけでさっさとお料理をしていたように思います
今　娘の様子を見ていると　以前の私と同じ気持ちなのか　めったに一緒にお料理をしていない様子・・・



おばあちゃんになった今の私は　心にゆとりが出来たのか
孫が失敗しながらも　一生懸命自分で考えながらしている作業を見て喜んでいる・・・



おばあちゃんの立場になると　何故か　少々周りが汚れようと気にならず　見過ごすことが出来るのですよね
立場が変われば　対処の仕方が変わってくる・・・人の心って面白いですね　





　これが「優舞美」です。⇒　　
布製なので　帯び締めを傷める事がありません。




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帯び締めの房をマジック部分に入れ込み管理すると　帯び締めが常に綺麗な状態になっています。


【優舞美】ホームページはこちらへ　⇒　http://www.yumaimi.com


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