「8月11日(木)」
「山の日」
「須磨海浜公園」
(須磨海水浴場)
山の日ですが
海を見に行きました。
コロナの影響もあるんでしょうが
海水浴客は
ぜんぜん少ないですね。
まあ
昭和や平成の初め頃なら
水族館の東から
JR須磨駅の西まで
芋の子を洗うようにびっしりと人がいたのに
今は
水族館の裏と
JR須磨駅の裏に
100人~200人ぐらいしかいない。
日焼けするし
ベタベタするし
海水浴は不人気なんやね。
「山の日」
「須磨海浜公園」
(須磨海水浴場)
山の日ですが
海を見に行きました。
コロナの影響もあるんでしょうが
海水浴客は
ぜんぜん少ないですね。
まあ
昭和や平成の初め頃なら
水族館の東から
JR須磨駅の西まで
芋の子を洗うようにびっしりと人がいたのに
今は
水族館の裏と
JR須磨駅の裏に
100人~200人ぐらいしかいない。
日焼けするし
ベタベタするし
海水浴は不人気なんやね。
「8月10日(水)」
「パラオ諸島の戦い」
「1944年(昭和19年)8月10日」
マリアナ・パラオ諸島の戦い
第二次世界大戦の一局面。
日本軍守備隊が玉砕し、
グアムの戦いが終結。
パラオの人たちは
我々も日本軍と一緒に
アメリカと戦う!と言いましたが
我々の戦いに
民間人の貴方たちを
巻き込む訳にはいかないと
日本軍はなけなしの食料も付けて
パラオの人たちを
安全な島に避難させました。
パラオには
日本語がたくさん残っています。
パラオの人たちは
日本軍を尊敬し感謝しています。
パラオの国旗は
日本に倣い
青地に黄色の日の丸です!!
パラオは
日本の真の友好国です!!
「パラオ諸島の戦い」
「1944年(昭和19年)8月10日」
マリアナ・パラオ諸島の戦い
第二次世界大戦の一局面。
日本軍守備隊が玉砕し、
グアムの戦いが終結。
パラオの人たちは
我々も日本軍と一緒に
アメリカと戦う!と言いましたが
我々の戦いに
民間人の貴方たちを
巻き込む訳にはいかないと
日本軍はなけなしの食料も付けて
パラオの人たちを
安全な島に避難させました。
パラオには
日本語がたくさん残っています。
パラオの人たちは
日本軍を尊敬し感謝しています。
パラオの国旗は
日本に倣い
青地に黄色の日の丸です!!
パラオは
日本の真の友好国です!!
「8月10日(水)」
「自転車屋の生き物歳時記」
「アダンソンハエトリ」
久しぶりにハエトリグモを見つけた。
我が家で見かけるのは
たいてい
このアダンソンハエトリって奴です
こいつは好きや!!
ハエや蚊を食べてくれる
可愛い奴としか思えん。
アダンソンハエトリ(Hasarius adansoni )は、
ハエトリグモの1種。
日本では家屋に普通に見られるものの一つで、
世界的にも広く分布する。
アダンソンハエトリは
日本中部以南では、
チャスジハエトリと共に
家屋内でごく普通に見られるハエトリグモである。
性的二形が明確で、
雌雄では大きさや斑紋にはっきりした差がある。
雄の触肢がやや長く、
白い毛が多くてよく目立ち、
背面にもいくつかの白い斑紋を持つが、
雌はくすんだ体色をしている。
名称の「アダンソン」は、
1816年(または1825年)に
フランス人博物学者
ミシェル・アダンソンに献名されている。
分布は凡熱帯的で、
人為分布もあって世界に広く分布する。
中庸な感じのハエトリグモ。
体長は雌で6~9mm、雄で5~7mm。
頭胸部はやや横長、第一脚は単純な構造。
雄触肢の脛節が長く、
触肢器官は身体に比して小さい。
雌は全身が褐色から茶褐色で、
腹部中央は縦に淡い色の帯があり、
両側に黒の縁取りがあり、
普通はその後半部に切れ込みがある。
雄は腹部が小さく、全体に黒みが強い。
さらに頭胸部の後縁に沿うように
白い毛による三日月型の斑紋があり、
さらに腹部前縁にも白色部分があり、
後方にも一対の白斑がある。
これらの斑紋は、
よく見ると雌にも似た形があるが、
遙かに曖昧で目だたない。
また、雄の触肢にも白い毛が多く、よく目立つ。
徘徊性で歩き回って餌を採る。
日本では家屋内に多く、
特に明るい窓辺に多く、
また雄の方がよく見かけるとの言葉もある。
雄では歩き回るときに
白い触肢をよく動かす行動が見られる。
時に袋状の巣を作る。
この類では配偶行動として
雄が雌の前で求愛ダンスをするが、
この種では、最初に第一脚を斜め前に伸ばし、
ジグザグに動きながら雌に近づく。
日本では本州以南、南西諸島まで分布する。
ただし本州北部には生息していなかったが、
現在その分布域を北に広げつつあり、
そのような地域では屋内に侵入していた
ミスジハエトリを追い出しているという。
主として家屋に生息するが、
周囲の塀にも出現し、
また市街地では庭の下草などにも見られる。
凡熱帯分布種とされる。
その分布は世界に広く、
ヨーロッパやニュージーランドからも知られる。
そのある部分は
人為的に移動された結果と考えられている。
熱帯域では野外でも見られ、
たとえばマレーシアでは稲作における
害虫防除に有効かも知れない種の一つに
チャスジハエトリと共に上げられている。
「自転車屋の生き物歳時記」
「アダンソンハエトリ」
久しぶりにハエトリグモを見つけた。
我が家で見かけるのは
たいてい
このアダンソンハエトリって奴です
こいつは好きや!!
ハエや蚊を食べてくれる
可愛い奴としか思えん。
アダンソンハエトリ(Hasarius adansoni )は、
ハエトリグモの1種。
日本では家屋に普通に見られるものの一つで、
世界的にも広く分布する。
アダンソンハエトリは
日本中部以南では、
チャスジハエトリと共に
家屋内でごく普通に見られるハエトリグモである。
性的二形が明確で、
雌雄では大きさや斑紋にはっきりした差がある。
雄の触肢がやや長く、
白い毛が多くてよく目立ち、
背面にもいくつかの白い斑紋を持つが、
雌はくすんだ体色をしている。
名称の「アダンソン」は、
1816年(または1825年)に
フランス人博物学者
ミシェル・アダンソンに献名されている。
分布は凡熱帯的で、
人為分布もあって世界に広く分布する。
中庸な感じのハエトリグモ。
体長は雌で6~9mm、雄で5~7mm。
頭胸部はやや横長、第一脚は単純な構造。
雄触肢の脛節が長く、
触肢器官は身体に比して小さい。
雌は全身が褐色から茶褐色で、
腹部中央は縦に淡い色の帯があり、
両側に黒の縁取りがあり、
普通はその後半部に切れ込みがある。
雄は腹部が小さく、全体に黒みが強い。
さらに頭胸部の後縁に沿うように
白い毛による三日月型の斑紋があり、
さらに腹部前縁にも白色部分があり、
後方にも一対の白斑がある。
これらの斑紋は、
よく見ると雌にも似た形があるが、
遙かに曖昧で目だたない。
また、雄の触肢にも白い毛が多く、よく目立つ。
徘徊性で歩き回って餌を採る。
日本では家屋内に多く、
特に明るい窓辺に多く、
また雄の方がよく見かけるとの言葉もある。
雄では歩き回るときに
白い触肢をよく動かす行動が見られる。
時に袋状の巣を作る。
この類では配偶行動として
雄が雌の前で求愛ダンスをするが、
この種では、最初に第一脚を斜め前に伸ばし、
ジグザグに動きながら雌に近づく。
日本では本州以南、南西諸島まで分布する。
ただし本州北部には生息していなかったが、
現在その分布域を北に広げつつあり、
そのような地域では屋内に侵入していた
ミスジハエトリを追い出しているという。
主として家屋に生息するが、
周囲の塀にも出現し、
また市街地では庭の下草などにも見られる。
凡熱帯分布種とされる。
その分布は世界に広く、
ヨーロッパやニュージーランドからも知られる。
そのある部分は
人為的に移動された結果と考えられている。
熱帯域では野外でも見られ、
たとえばマレーシアでは稲作における
害虫防除に有効かも知れない種の一つに
チャスジハエトリと共に上げられている。
「8月10日(水)」
「夏期休業のお知らせ」
8月11日 木曜日 山の日
8月14日 日曜日
8月15日 月曜日 終戦記念日
8月16日 火曜日
誠に勝手ながら
上記をお休みとさせて頂きます。
8月12日 金曜日
8月13日 土曜日
営業致します!
8月17日 水曜日から
通常営業させて頂きます!
宜しくお願い致します🙏
「夏期休業のお知らせ」
8月11日 木曜日 山の日
8月14日 日曜日
8月15日 月曜日 終戦記念日
8月16日 火曜日
誠に勝手ながら
上記をお休みとさせて頂きます。
8月12日 金曜日
8月13日 土曜日
営業致します!
8月17日 水曜日から
通常営業させて頂きます!
宜しくお願い致します🙏
「8月9日(火)」
「長崎原爆祈念日」
「国旗国歌法」成立」
「1999年(平成11年)8月9日」
日本で国旗国歌法が成立。
国旗及び国歌に関する法律
(こっきおよびこっかにかんするほうりつ、
平成11年8月13日法律第127号)は、
日本の国旗・国歌を定める日本の法律。
国旗国歌法は本則2条、
附則3項、別記2により構成される法律である。
第1条 国旗は、日章旗とする。
第2条 国歌は、君が代とする。
附則 施行期日の指定、商船規則
(明治3年太政官布告第57号)の廃止、
商船規則による旧形式の日章旗の経過措置。
別記 日章旗の具体的な形状、君が代の歌詞・楽曲。
国歌である
君が代を唄う事を拒む人たちは
我が国から
さっさと
出ていってくれたらいいですね!!
「長崎原爆祈念日」
「国旗国歌法」成立」
「1999年(平成11年)8月9日」
日本で国旗国歌法が成立。
国旗及び国歌に関する法律
(こっきおよびこっかにかんするほうりつ、
平成11年8月13日法律第127号)は、
日本の国旗・国歌を定める日本の法律。
国旗国歌法は本則2条、
附則3項、別記2により構成される法律である。
第1条 国旗は、日章旗とする。
第2条 国歌は、君が代とする。
附則 施行期日の指定、商船規則
(明治3年太政官布告第57号)の廃止、
商船規則による旧形式の日章旗の経過措置。
別記 日章旗の具体的な形状、君が代の歌詞・楽曲。
国歌である
君が代を唄う事を拒む人たちは
我が国から
さっさと
出ていってくれたらいいですね!!
「8月6日(土)」
「広島原爆祈念日」
「自転車屋の生き物歳時記」
「オイカワ」
中学生の頃
夏休みに
母の田舎の川(揖保川)で釣りをした。
夕方に
テンカラと呼ばれる
小さい毛鉤が5本ついた仕掛けと
仕掛けがよく見える目印をつけて
ヘラブナ竿で川を流すと
地元では
ハエとか
ハエジャコと呼ばれる魚がよく釣れた。
♀はほぼ銀色だが
♂は赤や緑の派手な婚姻色が出ている。
正式和名はオイカワ。
オイカワ(追河、Opsariichthys platypus)は、
コイ科に分類される淡水魚の一種。
西日本と東アジアの一部に分布し、
分布域ではカワムツやウグイなどと並ぶ
身近な川魚である。
釣りの対象としても人気がある。
成魚は体長15cmほどで、
オスの方がメスより大きい。
背中は灰青色、
体側から腹側は銀白色で、
体側に淡いピンクの横斑が数本入る。
三角形の大きな尻びれをもち、
特に成体のオスは大きい。
背中の背びれの前に黄色の紡錘形の斑点がある。
上から見ると
カワムツやヌマムツに似るが、
各ひれがより大きく広がってみえる。
ハスの若魚にもよく似るが、
ハスは横から見ると口が大きく、
唇が「へ」の字に曲がっているので区別できる。
日本国内では
利根川水系と信濃川水系以西の本州各地、
四国の吉野川水系、九州に自然分布する。
国外では朝鮮半島、中国東部、台湾に分布する。
近年改修によって
多くの河川は流れがより緩やかになり、
河床は平坦にされている。
水の汚れや河川改修にも順応する
オイカワにとって、
近年の河川は生息しやすい環境へと変化している。
21世紀初頭の時点では
東日本、屋久島、徳之島などでも記録される
普通種となっている。
日本国内の移動で
生態系への影響も比較的少ないとはいえ、
外来種であることに変わりはない。
改修への順応が低い
ウグイやカマツカなどの魚が減少する中、
生息数が増えている。
草食性の強い雑食性で、
藻類や水草、水生昆虫や
水面に落ちた小昆虫、小型甲殻類などを食べる。
複数回の産卵を行うが、
一回目の産卵の後好ましくない条件下
(出水・増水による環境不適)では
体内に残っている卵は産卵されない事もある。
この残った卵(残存卵巣卵)は過熟卵となるが、
コイと同じように
体内に吸収されると考えられる。
成熟雄は
産卵活動を行ない9月までに死ぬ。
繁殖期は5月~8月で、
この時期のオスは
顔が黒く、体側が水色、腹がピンク、
尾びれを除く各ひれの前縁が赤という
独特の婚姻色を発現し、
顔に追星と呼ばれる凹凸が現れる。
「広島原爆祈念日」
「自転車屋の生き物歳時記」
「オイカワ」
中学生の頃
夏休みに
母の田舎の川(揖保川)で釣りをした。
夕方に
テンカラと呼ばれる
小さい毛鉤が5本ついた仕掛けと
仕掛けがよく見える目印をつけて
ヘラブナ竿で川を流すと
地元では
ハエとか
ハエジャコと呼ばれる魚がよく釣れた。
♀はほぼ銀色だが
♂は赤や緑の派手な婚姻色が出ている。
正式和名はオイカワ。
オイカワ(追河、Opsariichthys platypus)は、
コイ科に分類される淡水魚の一種。
西日本と東アジアの一部に分布し、
分布域ではカワムツやウグイなどと並ぶ
身近な川魚である。
釣りの対象としても人気がある。
成魚は体長15cmほどで、
オスの方がメスより大きい。
背中は灰青色、
体側から腹側は銀白色で、
体側に淡いピンクの横斑が数本入る。
三角形の大きな尻びれをもち、
特に成体のオスは大きい。
背中の背びれの前に黄色の紡錘形の斑点がある。
上から見ると
カワムツやヌマムツに似るが、
各ひれがより大きく広がってみえる。
ハスの若魚にもよく似るが、
ハスは横から見ると口が大きく、
唇が「へ」の字に曲がっているので区別できる。
日本国内では
利根川水系と信濃川水系以西の本州各地、
四国の吉野川水系、九州に自然分布する。
国外では朝鮮半島、中国東部、台湾に分布する。
近年改修によって
多くの河川は流れがより緩やかになり、
河床は平坦にされている。
水の汚れや河川改修にも順応する
オイカワにとって、
近年の河川は生息しやすい環境へと変化している。
21世紀初頭の時点では
東日本、屋久島、徳之島などでも記録される
普通種となっている。
日本国内の移動で
生態系への影響も比較的少ないとはいえ、
外来種であることに変わりはない。
改修への順応が低い
ウグイやカマツカなどの魚が減少する中、
生息数が増えている。
草食性の強い雑食性で、
藻類や水草、水生昆虫や
水面に落ちた小昆虫、小型甲殻類などを食べる。
複数回の産卵を行うが、
一回目の産卵の後好ましくない条件下
(出水・増水による環境不適)では
体内に残っている卵は産卵されない事もある。
この残った卵(残存卵巣卵)は過熟卵となるが、
コイと同じように
体内に吸収されると考えられる。
成熟雄は
産卵活動を行ない9月までに死ぬ。
繁殖期は5月~8月で、
この時期のオスは
顔が黒く、体側が水色、腹がピンク、
尾びれを除く各ひれの前縁が赤という
独特の婚姻色を発現し、
顔に追星と呼ばれる凹凸が現れる。
「8月5日(金)」
週末立ち飲み終わり
〆の炭水化物
「すき家」浜添店」
うな丼 並盛
スーパードライ中瓶
昨日が
土用二の丑
今日は
土用二の虎か。
インドネシア産の
バイカラウナギも悪くはないだろう。
うなぎ2枚盛が良かったけど
それは特盛だけ
ご飯は2倍も要らんからな!?
すき家は
うな牛押しなんは分かるけど
並盛でうなぎ2枚も
メニューに入れろよ!!
ワシはうなぎはうなぎ
牛は牛で
別の方がええねん!!
並盛で
2枚盛を用意してくれよ!!
週末立ち飲み終わり
〆の炭水化物
「すき家」浜添店」
うな丼 並盛
スーパードライ中瓶
昨日が
土用二の丑
今日は
土用二の虎か。
インドネシア産の
バイカラウナギも悪くはないだろう。
うなぎ2枚盛が良かったけど
それは特盛だけ
ご飯は2倍も要らんからな!?
すき家は
うな牛押しなんは分かるけど
並盛でうなぎ2枚も
メニューに入れろよ!!
ワシはうなぎはうなぎ
牛は牛で
別の方がええねん!!
並盛で
2枚盛を用意してくれよ!!