「世界ボクシング評議会」(WBC)
「フライ級タイトルマッチ12回戦」が「23日」
「東京・両国国技館」で行われ
「同級王者、内藤大助(34)=宮田=が
「同級13位、山口真吾(29)=渡嘉敷=を
「十一回1分11秒TKO」で降し
「4度目の防衛」に「成功」した。
「34歳3カ月」での
「世界王座防衛」で「自身」の持つ
「国内最年長防衛記録」(33歳11カ月)を「更新」した。
「自転車屋男の見解」
「久しぶり」に
「ボクシング」を見ました。
「実」に「いい試合」でした。
「挑戦者」の「山口選手」も
「TKO」を取られるまで
「チャンピオン」に対して
「一歩」も引かず「果敢」に攻めていたし
「チャンピオン」も
「ポイント」で「リード」していても
「防御」に入らず
「打ち合い」を「選択」しました。
「試合後」の
「内藤選手」の
「だめだこりゃ・・・」
「お客さんの応援」で何とか勝てました。
「お客さんの応援」がなければ
「練習」なんて辛くてできません。
「まだまだ」です。
「4度」も
「タイトル」を「防衛」した
「立派」な「チャンピオン」であるにもかかわらず
「彼」ほど「謙虚な人」を見た事がない。
「ますます」
「内藤選手」の「ファン」になった。
サイクルプラザ・イレブン