昨日、仕事の帰り道、、
フィルムを買って帰ろうと‥
ヨドバシのフィルムコーナーでさて今回はどれにしようと
選び始めると、、、
あら?‥ また値段が‥ ( ̄▽ ̄;)
全体的に100~200円くらい上がっている( ノД`)シクシク…
いつもはイギリス製のILFORDを使いたいと思っているのですが、、
遂に1.500円(モノクロ)を越えてしまいました‥
土日の二連休になると二本使ってしまいそうで、、
いや~、これは辛い、、
そんなわけで、ILFORDを諦め、、
救世主メーカー MARIX フィルムを1本買い求め。
(1.100円/MARIX100)
土曜に使おうか?日曜に使おうか?、、
まぁ、今回のみちのくYOSAKOIは当然日曜がメインなので
フィルムは日曜にまわそうと、久しぶりに
ミラーレスカメラにオールドレンズでスナップを撮ってみました。。
やはり銀塩写真の絵とは違いますが、
各メーカーにフィルムイメージの様な
機能を持っているので、
味が出るような絵を作ることが出来ています。。
今回持ち出したミラーレスは
自分がそれなりに気に入っているLumixの
GX8にロシアレンズ、FED(フェド)50mm 3.5と
スーパータクマー28mm 3.5をマイクロフォーサーズに
装着できるマウントアダプターを使って撮ってみました。。
FEDの沈胴式レンズはバルナックライカのロシア初代エルマーコーピー
と言われますが、設計は異なり「鷹の眼」と言われる
戦前~戦後まで‥ 1934年から約20年作られた
テッサータイプとなっています。。
#通常バルナックカメラ装着、沈胴時は撮影不可
#レンズと伸ばして使用
#ゾルキー エス
でも、不思議です‥
もう、設計が90年も経とうとするレンズの絵が
未だに色あせないなんて。。。
【オールドレンズ】ソ連製の沈胴レンズ「FED 50mm f3.5(Industar-10)」実写レビューと作例紹介
#FED
#スーパータクマー
#Lumix フォトスタイル
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