シツレンジャー活動日報

チャンスとピンチにものすごく弱いCHAPPI&かなめ姉さンの惨敗日報

たまにはこういう本も。

2005-02-28 22:54:48 | 雑記
今日発売のPRESIDENT(プレジデント)。
見出しが「上司とストレス」という、ものすんごく興味を
惹かれる内容だったため、ノータイムで購入。

か「アンタがこーゆー本を買うのって珍しいよねぇ」
C「まぁな」

ざっと目を通した程度ですが、なかなか面白いデス。自分の
現状と照らし合わせながら読んでいます。

C「職場に居る間はストレスが溜まる一方だからなぁ。
これ読んで、何か打開策が見出せれば良いんだけど」
か「大事なのは、ストレスを溜め込まないコトかなぁ」
C「そう考えると、週末遊び歩いているのは正しいわけだ」
か「・・・アンタには体を休めるって思考が無いの?」


体を休めるよりは、ストレス発散に力を注ぐであります。
大会出場、即売会出撃、三本勝負、挑戦イベントなどなど。
プライベートが現状の生命線といってもいいぐらいですから。
コレがなかったら、とっくにココロが折れてるだろうし。

敗色濃厚。

2005-02-27 09:42:23 | しがないPG奮戦記
現在会社で作業中。本来であれば、もう府中についていて
ネコさん杯用のデッキシートあたりを書いている頃だ。

昨日上官からトラブル対応という形で連絡を受けて、
急遽出勤となったわけだが・・・。

作業は終わった。上官の言う通り簡単なもので10分足らずで
カタがつくものだった。で、なんでまだ職場にいるかというと。


前日の上官との電話にて。

*「作業が一通り終わったら、俺んとこに電話連絡しろ」

とあったため、上官に電話をかけているわけですが・・・。

○| ̄|_ 自宅にかけても携帯にかけてもつながらねえ


俺のネコさん杯は、終わった。0回戦で当たるリーダーは
遅刻・寝坊・会社・仕事・試験など強豪ぞろいでかなわない。

か「・・・あはははは。ホントアンタってついてないわねぇ」

まぁこんなもんだよなぁ。

2005-02-26 23:59:39 | 雑記
ネコさん杯前日。無事に休みも勝ち取れたので、週末は
例によって例のごとく遊び倒すことに。

か「とにかくストレス発散優先の行動ねぇ」

昼間に蒲田に集合。団長・いぶきさん・涼花さん・影久ちん・
コヲコク先生・ゼフィさん・シャアさんと自分の計8人。

1:蒲田カレー部活動

今回も美味しくいただいてきました。満足満足。

2:カラオケ5時間

採点機能を使用したカラオケバトル。
優勝は涼花さん。氣志團のマブダチで97点。
バックダンサーにコヲコク先生を迎える完璧な布陣。
それより圧巻なのは影久ちん。尾崎んちのババアで95点。
みんなが「くそう、今回も尾崎んちに勝てなかった」と
口々に叫んでいたのが面白かったデス。

ちなみに自分のハイスコアは「超電子バイオマン」で91点。
尾崎んちのババアには勝てませんでした。 ○| ̄|_

それと、山本コヲコク先生のテーマもここで初披露。
簡単な音あわせぐらいしか出来なかったですが、なかなか
良い具合に合っていたようで良かったデス。コヲコク先生が、
歌詞カードに乃梨子のイラストを描いてくれたんで、自分と
しては今日はそれだけで満足。

3:・・・・

か「あれ?なんで3番で行動が止まってるの?」
C「団長宅になだれこんで遊んでいる時に、上官から電話が
きてな。トラブったから明日出てこいって」
か「あはははは。いつものことながらホントついてないわね」
C「話の内容を聞く限りだとリカバリはそんなに大変でも
なさそうだから、朝一でちゃっちゃと片付けてこられれば、
ネコさん杯には出られると思うんだけど」
か「本来だったら、この日記は後付けで上がるのにねぇ」
C「それは言っちゃダメです」

でもま、正直こんな時にトラブルの連絡が来るとわ。
ついてないもんです。


C「さ、明日はまず大会に出られる体勢を作るところから
スタートだな。やれやれ」

頑張れた?

2005-02-25 23:59:00 | しがないPG奮戦記
C「無事に土日の休みを確保したぞ」
か「・・・の割りには、何か疲れた顔してるね」

終電で帰宅だしな。
しかしまぁ、終電って客にやさしいわ。
各駅で、乗り遅れないように待ち合わせが起きるから
到着時刻が読めん。ま、今日はそれに救われたんだが。
いくら気力が尽きてヘバったからとは言っても、
終電がなくなる瀬戸際の状況下で歩いてちゃダメね。


か「で、日曜はネコさん杯に行くんだっけ?」
C「あぁ。そのつもりで1週間頑張ってきたからな」
か「デッキは?」

○| ̄|_ 今週のどのあたりに準備する時間があるんだ?

か「あはははは」

シツレンジャーか、きたかぜストレート和樹の2択かなぁ。
新しくデッキを組みなおす時間はなさそうだ。

C「まぁ今日のところはさっさと寝るかね」
か「だらしないなぁ、もう」

状況が打開できません。

2005-02-24 23:31:33 | しがないPG奮戦記
C「やっと落ち着いたよ・・・」
か「更新が止まってるから、さっさと進める進める~」


火曜日に夜勤しますた。これはすでに日記に記載済み。
入館時点でトラブってて、社泊(ウチは突っ込みという)が
随分大勢いる状況下。

・・・そしてそのあおりを食らう。 ○| ̄|_

今回の夜勤も結局トラブル対応と隣り合わせ。とほほ。
そんな心臓に悪い状況が翌日昼まで続く。


そして翌日の水曜日。徹夜明けで帰宅したのが15時。
気力が尽きた。寝る以外の行動はアリエナイな。
そこでふとPS2に目が留まる。

「ネギま!」

あぁ、もうね、ストレスもたまって気分転換が必要だよね。

か「言い訳はいいからさっさと寝る寝る~」
C「いやだ寝ない。こういう時でもないとゲームは出来ん」

ということで、ネギま!起動。気がついたら21時でした。
コントローラを握ったまま寝落ち。いやぁよくあるケース。

か「だから寝なさいって言ったのに~」

そして就寝。


木曜。本日は検証のために、出勤は2時間前倒しの状態。

C「今何時・・・?」
か「もう6時半だよ、さっさと起きる起きる~」

やばい、遅刻だ!


ということで、朝メシも食わずに出勤、即仕事開始。
・・・今日は大小構わず問い合わせやら作業依頼やらが連発。

あちらでは吹き上げる炎。こちらでは激しく轟く雷。
そして喰らうのは全部自分。首が回らんっちゅうねん。
なんでこんな簡単な事がすぐ出来ないんだ!とか言われても
人にはキャパシティってもんがあるのデスよ。ま、自分は
それが周りと比較してちっちゃいんでしょうけどねぇ。

ココロがささくれて本日終了、22時帰宅。


C「そういえば・・・」
か「なに?」
C「夜勤の日から大したものを食べてなかったなぁ、と」


○火曜(夜勤)
・夜勤用に持ち込んだお菓子

○水曜(夜勤明け ~ ネギま!での寝落ち)
・朝食(外出して定食屋)
・職場の机に備蓄しているお菓子(のど飴)

○木曜
・職場の机に備蓄しているお菓子(のど飴)


C「今日に至っては朝メシ抜き、昼休み返上で作業依頼と
検証にひきずられてたからな。マトモなメシは水曜の朝から
食べてない。さすがにこんな生活が続けば痩せるだろ」
か「そんな痩せ方嫌だよ」

○| ̄|_ ・・・まったくだ。

夜勤中です。

2005-02-22 23:59:05 | しがないPG奮戦記
今週の正念場であります。

自分が夜勤をすると、何かしらのトラブルがドコかしらで
起きて、精神衛生上よくないのですが・・・。


○| ̄|_ 入館した時点でトラブってんぢゃねぇよ


・・・すでにトラブっていた模様。
今日の夜勤者は自分とあと1人だけかと思いきや、
ずいぶんとにぎやか。

今回も一筋縄ではいかないか・・・。

また1週間。

2005-02-21 22:29:00 | しがないPG奮戦記
週の始まり月曜日。まだ会社にいます。
もうウチのチームはみんな帰ってるのになぁ。

そして明日は夜勤です。
・・・ここを乗り切れば、少しは楽になるだろうか。
山を越えたら、さらに高い山があったという展開には
なって欲しくはないがなぁ。


そんなことをぼんやり考えながら、現実逃避のブログ更新。
・・・はぁ。

山本コヲコク先生のテーマ。(完成度60%ぐらい)

2005-02-19 13:28:56 | 替え歌ネタ披露
コヲコク先生、わたしの十字架ではオフセ新刊発行
おめでとうございました。
(↑コヲコク先生のトコで言わないのがミソ)

ということで、オフセを無事出したコヲコク先生を
ネタに祝う意味合いも込めて、ネタ披露デス。

か「仕事中にネタを考えるゆとりがあるなら、
真面目にテストとかこなした方が良いんじゃない?」
C「余計なお世話だ。こうでもしないと本当にココロが
折れてしまいそうでかなわん」


◎山本コヲコク先生のテーマ
(原曲:スターダストボーイズ)

・1番
どこからみても大手じゃない
有明コミケの主役になれない
ネタはいっつも浮かばない
締め切り通りに仕上がらない

即売会でも目立てない
スケブを描くこと頼まれない
リーフの大会出てこない
みんなが懐かしがることもない

だからと言ってダメじゃない ダメじゃない
山本コヲコク ダメじゃない
きたかぜストレート 結構いいもの描くんだぜ

山本コヲコク


・2番
比べてみたら作家らしくない
そで萌えスキルも役にはたたない
依頼はいつも聞こえない
その気になっても間に合わない

うっとりするほど売れてない
ゲストを頼めるムードじゃない
途中で会っても気がつかない
見てってくれよと 呼び込みしない

だからと言ってダメじゃない ダメじゃない
山本コヲコク ダメじゃない
きたかぜストレート 結構いいもの描くんだぜ

山本コヲコク
山本コヲコク


C「とりあえずのたたき台デスね。職場で考えた
歌詞とネタをさっくり合わせただけなので、若干
合わないトコもあるかな」
か「原曲を手持ちで持ってないってのはツライねぇ」
C「あとは実際に歌ってみて調整していくよ」


しっかし、誰かのテーマ曲っていうのがこんなに
作りにくいもんだとは思ってませんでしたわ。
ま、それだけ作り甲斐はあるんですが。

HELPお兄ちゃんに挑戦!

2005-02-18 23:54:30 | ボーリング部活動
金曜定時後のお楽しみ、挑戦イベント。月1回のペースで
やってるボーリングバトルであります。

とりあえず自分の場合は参加出来る状況下にもっていく
ところからスタートなんですがね(汗)。
手持ちのPGMに変更点が生じたため、修正してテスト。
でもって検証なワケだが、なかなか通らない。ってかまぁ、
やってるテストがザルだったってのが原因だったんですが。

そんなこんなで撤収が19時を過ぎる。・・・メシも食わず
バトルに挑むか。それもまた一興。

か「無茶すぎ」


新宿に到着、すぐさまHELPさん、団長、旦那さまと合流。
ぷよら~さんとTanさんは会社リーダーに圧敗との
連絡あり。乙。

合流後、しばらく待ったのちレーンへ。頑張るよー♪


○1ゲーム目(練習の名を借りた腹の探り合い)

シャッフル3本勝負からボールの重さを12ポンドに変えて
やってますが、結構良いカンジですね。今さらながら力が
ついてきたんでしょうか。

出だしにスペア・ストライクと決めて、今日はいける?とか
思ってしまって集中力が切れる。切れたらそのままずるずる
凡投するだけで・・・。後半奮闘するものの、中盤の凡投は
取り返せずに139。うーん、微妙。

か「HELPさんには当然負けね。旦那さま・団長さんにも
それぞれ差はほとんどないし、今日は危ないかもよ?」


○2ゲーム目 団長・旦那さま・俺にハンデ+20
C「まぁ当然のハンデだな」

1フレ目からストライク・スペア・ストライクと決める。
やはり出だしは調子が良い。3人からはtomomi流だと
散々言われてしまったが。

スプリットを華麗に取る絶技ボーリングのHELPさん。
徐々にコントロールが安定してきている団長。
凡投のように見えて何故かたくさん倒す旦那さま。

・・・対するこちら、出だしこそ良かったものの途中で
いつものように失速して中盤にマークがない。結局序盤の
貯金だけで頑張るカタチとなって、結果は137。

ハンデが効いたか、素で150だしたHELPさんが最下位。
・・・ってか、自分も最下位のピンチだったわけで。
ちなみに勝ったのは旦那さまでした。


○3ゲーム目 団長・旦那さま・俺にハンデ+10
C「ハンデが軽くなってしまった」

3ゲームに入ったあたりから疲れが出てきてしまった。
考えてみたら、昼はメシも食わずにテストをしてたからな。
夜は夜で、職場からボーリング直行なワケで。

ま、正直体力&気力切れでした。スコア99の一般人。
こんなんで3人に勝てるハズもなく、ぶっちぎり最下位。

C「ダメだ、圧敗だ」
か「もう少しスタミナつけなきゃダメだよー」

勝ったのは団長。10フレまで勝負がもつれるあたり、
実力とハンデのバランスが取れているってコトでせうか。


で、本日の挑戦イベントは終了。アベレージも125なら
まぁまぁってトコでしょうか。

か「次は勝とうねー」

シャッフル3本勝負・リプレイ。

2005-02-17 21:09:59 | ボーリング部活動
C「この間の土曜日だから12日のことだけど」
か「シャッフル3本勝負だったのよね」


前日の金曜は仕事リーダーに圧敗し、めそめそしながら
仕事。その後ミント → 自宅 → 団長宅と移動。
ということで、スタートは団長宅から。
土曜はFateの大会の日でもあったのだが、さすがに
会合優先ということで。

集合場所は新宿コマ劇場近くのマクド。団長はHELP邸
いたストバトルへ参加するのだが、若干時間にゆとりが
あるということなので、昼食だけご一緒することに。
アルモンさんが店の前で、はりかえ兄や・JGさんも程なく
して登場。軽くだべって食事して、1本目のバトルへ。


○1本目 ボーリング

C「それぞれのキャラ名はこうなった」
か「キャラ名?」
C「シャッフルがフツーに行動する集団だと思うなよ」
か「・・・そう思ってるのはアンタだけよ」


アルモンさん:ナス
はりかえ兄や:ユアサ
CHAPPI:ダイゴ
JGさん:タカムラ (投球順)


C「ということで、ルーツ内ボーリング王決定戦だ」
か「アンタのお気に入りって、ゆかりさんじゃないの?」
C「・・・シートに名前を書く時点で名前が思い浮かんで
来なかったんだ」
か「弱い子」


1ゲーム目は様子見。ここまで散々HELPお兄ちゃんや
団長たちにボコボコに負け続けて会得した、ボーリングの
技術を発揮しちゃるけんのぉ♪

C「121か。まぁこんなもんだろう」
か「みんな接戦だね」
C「勝てるかと思いきや、10フレで篁にターキーを決め
られてあっさり沈没」
か「相変わらず勝負弱いわねー」


2ゲーム目。ここはタッグ戦。宗一・皐月VS醍醐・篁。
LFのボーリングという観点なら、楽勝な気もするが。

C「スコアは162で実際に圧勝。頑張ったデスよ。でも、
人が投球しようとすると、突然BGMでマツケンサンバが
流れるのは、正直カンベンしていただきたい」


3ゲーム目。ペアを変えて宗一・篁VS皐月・醍醐の1戦。
そろそろ疲れが見え始めた人間チームに対し、人外チームは
まだまだ元気。特に宗一がここにきて奮闘。

C「スコアは128。皐月も似たようなスコアだったが、
結局宗一にも篁にも勝てなかった」
か「一転して圧敗ね」


まぁ、アベレージ137ならまぁまぁってトコですかね。
結局トータルトップは篁でした。


○2本目 カラオケ
C「おなじみパセラでカラオケ」
か「ここからマックスさんも登場して5人ね」

では今回使った曲を振り返っていきましょうか。


1:Twin Memories

C「まさか歌えるとは思わなかった」
か「いつも「本日は歌えません」に阻まれてたもんね」
C「終盤の英語の歌詞は、きちんと覚えないとイケナイな」


2:オトコのコ オンナのコ

C「序盤は軽めの選曲」
か「中盤で息切れしてたね」
C「歌ってる時に力入れすぎだったな」


3:恋愛戦隊シツレンジャー

C「まぁ持ち歌だし」
か「前々から替え歌にしろって意見が出てたねぇ」
C「いずれ作ります」


4:MOTER MAN 埼京線

C「課題曲の1つだったりします」
か「序盤の「北戸田 戸田 戸田公園」が言えないのよね」
C「頑張ります」


5:赤い鼓動

C「最低でも萌えキャラのテーマ曲は歌えないとねぇ」
か「ねぇ、わたしのテーマは?」
C「トゥルーの曲がカラオケに今後増加するとは思えん」
か「ふんだ」


6:スターダストボーイズ

C「課題曲その2」
か「もう「山本コヲコク先生のテーマ」って出来たの?」
C「いや、歌詞を仕上げる前に自力で歌えるように、な」
か「で、実際どうだったの?」
C「やっぱりキーが高くて俺にはキツイ。低音で歌うか」


7:神様の常識

C「課題曲その3」
か「出だしがいつも歌えてなかったんだっけねぇ」
C「でももう覚えた。好きな曲の1つだし、カラオケでは
今後もよく歌う1曲だろうな」


8:急げタクシー(替え歌Ver)

C「シャッフルメンバーにはまだ披露してないからな」
か「原曲は歌いやすくて良いよね」
C「山本正之の曲は自分にとって歌いやすくて良いわぁ」


9:日本ブレイク工業 社歌(替え歌Ver)

C「有明コミックマーケットだ」
か「大抵の人たちに通るネタだもんねぇ」
C「若干歌詞を修正すると良いと指摘をいただいた」
か「さすがチームメイトね」


10:女々しい野郎どもの詩

C「だってほら、シャッフルってときメモ好きチームだし」
か「そこで「二人の時」で締めないあたりがいいわ」


3時間で10曲なら十分でしょう。頑張った。

か「で、この1戦の勝者は誰?」
C「エリカおはようダンスの兄やと、キングゲイナーを
政令指定都市さいたまに変えたアルモンさんには勝てん」
か「替え歌の師には及ばず、か」

エリカおはようダンスが歌えるなんて思いませんよ。
おしえてせんせいさん以上に短い。関連カラオケバトルなら
かなりの効果が見込めそうだ。


○3戦目 早食い

C「ここもおなじみ「モーパラ」で90分1本勝負」
か「アンタは日ごろ食べないんだから、ここでしっかりと
食べておきなさいよー」
C「言われずとも」

すき焼きとしゃぶしゃぶのミックスコースを選択。
・・・選択したんだが、すき焼きしか食べないプレイング。
ご飯を4杯半+肉2皿ちょい平らげて終了。

C「いやー、食った食った」
か「ご飯の量だけならアンタの勝ちね」
C「いや、それだとただの大食いだから」

たらふく食べましたとさ。


C「というわけでシャッフル3本勝負は終了。駅前まで
戻って解散となりますた」
か「じゃ、これから帰っていたストだね」
C「いや、HELP邸いたストバトルの席があと1枠あると
団長に教えてもらった。だからこの後は三鷹へ移動だ」
か「あっ、こら、待ちなさーい!」

HELP邸いたストバトル2へ続く。
いつ書くかは謎。早めに書こう。日記なんだし。

か「遅れて書いてる時点で日記じゃないんじゃないの?」
C「それ言っちゃだめー」