パーツ購入計画の貴重なご意見、ありがとうございました。
某スーパー自動後退に行ってきました。
熟慮の結果、心のリミッターが作動し、サクラム管は購入を今回は見送り、
3Dカーボンウイングのみを注文しました。
3万円以上の購入で5,000円引きになるDMクーポンがあったので、
93,000円で分割の24回払いです。
発注はしたので、あとはいつ来るのやら。。。 非常に楽しみです。
純正リヤスポ外しておかないと。
サクラム管に関しては、在庫展示されていたので、心がかなりグラつきましたが、
値引きが無いので、2つ同時に購入するメリットが無いし、
まだ焦らなくても、次回のクーポンが使える時で良いだろうという判断です。
エアクリを純正交換タイプですが、社外品に交換してから
純正マフラーでも、意外に良い音がしているのでマフラーはまだ無交換で
行くかもしれません。
それより、車高調やLSD、ギア比あたりを変えたほうが面白くなりそうな気がします。
某スーパー自動後退に行ってきました。
熟慮の結果、心のリミッターが作動し、サクラム管は購入を今回は見送り、
3Dカーボンウイングのみを注文しました。
3万円以上の購入で5,000円引きになるDMクーポンがあったので、
93,000円で分割の24回払いです。
発注はしたので、あとはいつ来るのやら。。。 非常に楽しみです。
純正リヤスポ外しておかないと。
サクラム管に関しては、在庫展示されていたので、心がかなりグラつきましたが、
値引きが無いので、2つ同時に購入するメリットが無いし、
まだ焦らなくても、次回のクーポンが使える時で良いだろうという判断です。
エアクリを純正交換タイプですが、社外品に交換してから
純正マフラーでも、意外に良い音がしているのでマフラーはまだ無交換で
行くかもしれません。
それより、車高調やLSD、ギア比あたりを変えたほうが面白くなりそうな気がします。
僕が注目しているスイスポのパーツブランドの
TM-SQUAREのメルマガに、金利1%ローンのキャンペーンが掲載されてまして
小康状態に抑え込んでいたクルマのパーツ購入意欲に火が点いてしまったようです。
1%なので、10万円を月払いで2年で返しても金利が2,000円という計算です。
狙っているパーツは・・・

今年のオートサロンで注目した3Dカーボンリヤウイング。(車体上部のハネ)
お値段は、98,000円!

ステーはアルミの削り出し。
一流デザイナーによるレーシングクォリティーであることを考えると納得だが、
お値段も一流。。。
それと、前から気になっているマフラーの選択。
当初は、安めの軽量1本出しを考えていたが、いろいろと調べていくうちに
「これが非常に気になる・・・」

TM-SQUARE サイレンサー by SACLAMです。
マニアの間では、通称「サクラム管」と言われている代物です。
ステンレス製なんですが、音質をかなり追求していて、Z33用などでは、
甲高いエキゾーストノートを発する模様。
スイフト用は触媒の関係でチョット控えめみたいですが、
この溶接の仕上げや、管の曲げの美しさは いい仕事してマス。。。
お値段は168,000円!なのでさすがに躊躇してます。。。。

僕と同じ黒のスイスポの方のは、この様な感じになります。
デザインも特徴のあるマフラーで一目で判ります。
通常は出口しか見えないのが実にモッタイナイが。。。
写真:ASMブログより拝借しました
実はその後、某スーパーオートバックスのDMに、
11月一杯まで36回まで金利ゼロというのを発見。
(現在のホイールとバネは、それを利用し購入。今月で36回目の支払いが終了。)
この2つを一気にヤルと266,000円だから、単純計算で24回だと月々11,083円、
36回だと7,388円ということになります。
う~ん。。。
確かにパーツは満足度100の間違いの無いモノ。
しかし、こんな景気だし、こんな趣味は自己満足以外のナニモノでも無いからなぁ・・・。
思い切ってヤルか、やめとくか、
現在、このことで頭が一杯です。。。
皆様のご意見あればよろしくお願いします・・・。
TM-SQUAREのメルマガに、金利1%ローンのキャンペーンが掲載されてまして
小康状態に抑え込んでいたクルマのパーツ購入意欲に火が点いてしまったようです。
1%なので、10万円を月払いで2年で返しても金利が2,000円という計算です。
狙っているパーツは・・・

今年のオートサロンで注目した3Dカーボンリヤウイング。(車体上部のハネ)
お値段は、98,000円!

ステーはアルミの削り出し。
一流デザイナーによるレーシングクォリティーであることを考えると納得だが、
お値段も一流。。。
それと、前から気になっているマフラーの選択。
当初は、安めの軽量1本出しを考えていたが、いろいろと調べていくうちに
「これが非常に気になる・・・」

TM-SQUARE サイレンサー by SACLAMです。
マニアの間では、通称「サクラム管」と言われている代物です。
ステンレス製なんですが、音質をかなり追求していて、Z33用などでは、
甲高いエキゾーストノートを発する模様。
スイフト用は触媒の関係でチョット控えめみたいですが、
この溶接の仕上げや、管の曲げの美しさは いい仕事してマス。。。
お値段は168,000円!なのでさすがに躊躇してます。。。。

僕と同じ黒のスイスポの方のは、この様な感じになります。
デザインも特徴のあるマフラーで一目で判ります。
通常は出口しか見えないのが実にモッタイナイが。。。
写真:ASMブログより拝借しました
実はその後、某スーパーオートバックスのDMに、
11月一杯まで36回まで金利ゼロというのを発見。
(現在のホイールとバネは、それを利用し購入。今月で36回目の支払いが終了。)
この2つを一気にヤルと266,000円だから、単純計算で24回だと月々11,083円、
36回だと7,388円ということになります。
う~ん。。。
確かにパーツは満足度100の間違いの無いモノ。
しかし、こんな景気だし、こんな趣味は自己満足以外のナニモノでも無いからなぁ・・・。
思い切ってヤルか、やめとくか、
現在、このことで頭が一杯です。。。
皆様のご意見あればよろしくお願いします・・・。

スイスポ号も、23,000kmになり、
ようやく初めてのタイヤ交換(4本)をしました。
銘柄は、①値段が安い、②サイドウォール・リムガードのデザイン、③雨天時の排水性、
に重点を置いて熟慮した結果、
ホイールの幅が1インチ太くなっているので、
サイズを純正の195/50R16から、外周が同じ215/45R16に変更。
リムガードが出ておらず、タイヤのショルダーが丸まっていない、
かつ排水性能の高い、ダンロップのDZ101に決定。
なお今回の検討の際、このサイトが非常に役にたったのでご紹介しておきます。
「タイヤWEBサイト/快適カーライフNET http://www.clg-sv.com/index.htm
購入、取付けは 必殺技!・・・のタイヤ店、某カーショップナガノ。
友人O氏のオススメのお店。
NB氏も御用達です。
キャンペーン中で、占めて費用は62,000円でした。

交換前の純正品。 7Jのホイールに195サイズなので、
ややヒッパリ(ホイール幅に対してタイヤの幅が狭いこと)気味。
リムガードの突出が、それをさらに引き立てている。。。

215にサイズアップ。 フェンダーから出ないか心配で、賭けでもあったが
うまくツライチに収まりました。 タイヤ自体が大きそうだが外径は同じ。

ようやく全体のフォルムが良くなってきました。
デザインだけは昔のスポーツタイヤっぽいデザインです。
ただ昔と違って、安い価格帯のスポーツタイヤが絶滅している時代なのが非常に残念です。
昔はヨコハマのM7Rとか、デザインがカッコ良く、安くて楽しいタイヤがいっぱいあったんですが・・・。

乗ってみた印象としては、
前のタイヤがヒッパリ気味だったので挙動が全体的にクイックなのに対し、
かなりマイルドに。良く言えば乗りやすい。
これはサイズ変更の影響が大きそう。
直進安定性は高いが、ハンドルの中立付近の手応えがあいまい。
この辺は、快適性と相反するのでどちらを取るかだが、
スポーツ系というより、コンフォート系のタイヤです。
今回はサイドウォールのデザイン優先で選んでしまいました。
ただ、パターン的に雨天時にはかなりの性能が期待できそうです。

最近、スイスポ号の樹脂ムキ出し部分が
白っぽく、色あせてきました。
これは、塗装するしか対処方法は無いな・・・
なんて思いながらオートメカニック11月号を読んでいると
解決策を発見。
WAKO’Sのスーパーハードというコーティング剤があり、
塗布すると新品同様に黒々になるらしい。
ネットでの評価も、「数年経っても色あせない」など
なかなかのスグレモの模様。
しかし、この商品、150mlで 6,300円と
値段もなかなかのモノ。
WAKO’Sの商品はスグレモが多いのはわかるんだけど・・・。
塗装する手間を考えれば、安いんだろうけど悩み所です。

ハニカム状のグリルの色あせも泣かせ所。
これは社外品に交換か・・・?
スイスポ ネタが続いております。
ご了承ください。。。
車重1tを切るべく、ついにリヤシートの撤去に踏み切りました。

リヤシート全体で、37.8kgもあり、40kg近い軽量化に・・・。
やはり、これだけ違うと しっかり違いが体感できます。

前期型は、座面も跳ね上げ式なので、取り外しはボルト3本のみで簡単。
ただ、上面のボルトは残ってしまいます。
これまでの軽量化の蓄積をみると、スイスポの車重がカタログ値 1060kgに対して、
フルバケ交換で 5.6kg、ホイールで 12kg、今回のリヤシートが 37.8kg、
その他諸々合わせた合計が、64.2kgのマイナスになり、
理論上では、1tを切っています。
マフラーなどはノーマルなので、まだ軽量化の余地はあるんですが、
どうも、リヤのみに集中してフロントヘビー気味になっているので、
その解消が今後の課題です。

リヤシートを外すと、思った以上に広い空間が・・・。
やり方次第では、MTBなども搭載できるかもしれません。
ご了承ください。。。
車重1tを切るべく、ついにリヤシートの撤去に踏み切りました。

リヤシート全体で、37.8kgもあり、40kg近い軽量化に・・・。
やはり、これだけ違うと しっかり違いが体感できます。

前期型は、座面も跳ね上げ式なので、取り外しはボルト3本のみで簡単。
ただ、上面のボルトは残ってしまいます。
これまでの軽量化の蓄積をみると、スイスポの車重がカタログ値 1060kgに対して、
フルバケ交換で 5.6kg、ホイールで 12kg、今回のリヤシートが 37.8kg、
その他諸々合わせた合計が、64.2kgのマイナスになり、
理論上では、1tを切っています。
マフラーなどはノーマルなので、まだ軽量化の余地はあるんですが、
どうも、リヤのみに集中してフロントヘビー気味になっているので、
その解消が今後の課題です。

リヤシートを外すと、思った以上に広い空間が・・・。
やり方次第では、MTBなども搭載できるかもしれません。
最近、クルマ雑誌やレース等で
ステアリングとシフトを近づける為か、シフトノブを延長しているクルマを
多く見かけます。
最近のGTやラリーなんかは、シフトはステアリングの
すぐ真横にあるのがトレンドです。
・・・ということで、お試しで僕もトライしてみました。

モノは某カー用品店で購入したエキステンション(ちょい曲げタイプ・10cm )
1,280円。
取付けは、シフトノブのネジ山にクルクルとハメ込み、
間に挟んだナットを逆締めして固定するだけです。

微妙な留め方ですが、意外にシッカリ留まってます。
パッと見、シフトノブがスクスクと育っているかのよう。。。
格好は、ハッキリ言って悪いです。
施工前は、「シフトが長くなる分、ストロークが延びて
レーシーでは無くなるだろう・・・」とチョイ心配だったのですが、
意外にも、ストロークが延びる分、テコの原理でシフトが入りやすくなりました。
トラックの運転手の方々が「水中花の長シフトノブ」を好む理由が良くわかります。
自分は使いませんが。。。
前から、シフトレバー自体をクイックシフトに変更していて、
③速~④速のストロークが、7.5cm → 11cmと 10cmの延長の割りには、
3.5cmのアップで済んでいるので、さほど気にならないのかもしれません。

それよりも、むしろ驚いたのが、
ステアリングとの距離が、約9cm近づき、
感覚的に、ステアリングから手がほとんど離れずにシフトできる点です。
ステアリングがオフセットしているので、これは特に効果があります。
ストロークが延びるデメリットを考えても、これはやる価値アリ。
このメニューはレギュラー化しそうです。
ステアリングとシフトを近づける為か、シフトノブを延長しているクルマを
多く見かけます。
最近のGTやラリーなんかは、シフトはステアリングの
すぐ真横にあるのがトレンドです。
・・・ということで、お試しで僕もトライしてみました。

モノは某カー用品店で購入したエキステンション(ちょい曲げタイプ・10cm )
1,280円。
取付けは、シフトノブのネジ山にクルクルとハメ込み、
間に挟んだナットを逆締めして固定するだけです。

微妙な留め方ですが、意外にシッカリ留まってます。
パッと見、シフトノブがスクスクと育っているかのよう。。。
格好は、ハッキリ言って悪いです。
施工前は、「シフトが長くなる分、ストロークが延びて
レーシーでは無くなるだろう・・・」とチョイ心配だったのですが、
意外にも、ストロークが延びる分、テコの原理でシフトが入りやすくなりました。
トラックの運転手の方々が「水中花の長シフトノブ」を好む理由が良くわかります。
自分は使いませんが。。。
前から、シフトレバー自体をクイックシフトに変更していて、
③速~④速のストロークが、7.5cm → 11cmと 10cmの延長の割りには、
3.5cmのアップで済んでいるので、さほど気にならないのかもしれません。

それよりも、むしろ驚いたのが、
ステアリングとの距離が、約9cm近づき、
感覚的に、ステアリングから手がほとんど離れずにシフトできる点です。
ステアリングがオフセットしているので、これは特に効果があります。
ストロークが延びるデメリットを考えても、これはやる価値アリ。
このメニューはレギュラー化しそうです。
久々にスイスポのニューパーツです。
昨日、某スーパーオートバック○にて特価で販売されていました。
31,920円のところ、19,800円。
ステアリング関連はどの店でも普通、あまり安売りされておらず、
ネット通販でも、送料抜きで26,000円あたりなので、
かなりの破格だと思います。
アウトレット品なのかなと思い、店員さんに聞いてみたが
「期間限定品ですので・・・」とのこと(謎)
本当は、同じタイプラリーのシルバースポークを狙っていたのですが、
シルバーは通常価格。 この値段ならブラックでもOK牧場です。

上が、今まで装着していた33φのタイプ(ステアリング直径が330mm)
格好はナカナカですが、元々クイックなハンドリングのスイスポが、
小径ステアリングによってクイックすぎる傾向がありました。
20mm径を換えることにより、微妙な操作をし易く、安定方向にしたい。
あと、60mmのスペーサーを入れても位置が遠いので、
オフセット量のプラス80mmで回し易さを改善したいところ。

取付け前に測定したところ、ちょっとした誤算が発覚。
新ステアリングにはオフセットが80mm付いていて問題がないのですが、
旧ステにも、オフセットが40mmも付いていたことを発見。
80mm付くと期待していたのですが、差し引き40mmとなりました。

重ねてみると径の違いがよくわかります。
太さも若干太くなります。
パンチングレザーは、ちょっと好みではないのですが・・・。

そして、取付け完了。
ステッチが赤なので、スイスポの内装にはマッチしてるかもしれません。
径が大きく、位置が若干手前になった為、
ステアリングを切る力が、感覚的に半分くらい軽減された感じです。
同時にスイスポは、フロントのトー角がゼロに近いので、
ハンドルが取られやすい傾向があるのですが、
押さえ込む力も少なく済みます。
したがって、非常に乗りやすい。
ステアリングの違いが及ぼす影響を再認識しました。
昨日、某スーパーオートバック○にて特価で販売されていました。
31,920円のところ、19,800円。
ステアリング関連はどの店でも普通、あまり安売りされておらず、
ネット通販でも、送料抜きで26,000円あたりなので、
かなりの破格だと思います。
アウトレット品なのかなと思い、店員さんに聞いてみたが
「期間限定品ですので・・・」とのこと(謎)
本当は、同じタイプラリーのシルバースポークを狙っていたのですが、
シルバーは通常価格。 この値段ならブラックでもOK牧場です。

上が、今まで装着していた33φのタイプ(ステアリング直径が330mm)
格好はナカナカですが、元々クイックなハンドリングのスイスポが、
小径ステアリングによってクイックすぎる傾向がありました。
20mm径を換えることにより、微妙な操作をし易く、安定方向にしたい。
あと、60mmのスペーサーを入れても位置が遠いので、
オフセット量のプラス80mmで回し易さを改善したいところ。

取付け前に測定したところ、ちょっとした誤算が発覚。
新ステアリングにはオフセットが80mm付いていて問題がないのですが、
旧ステにも、オフセットが40mmも付いていたことを発見。
80mm付くと期待していたのですが、差し引き40mmとなりました。

重ねてみると径の違いがよくわかります。
太さも若干太くなります。
パンチングレザーは、ちょっと好みではないのですが・・・。

そして、取付け完了。
ステッチが赤なので、スイスポの内装にはマッチしてるかもしれません。
径が大きく、位置が若干手前になった為、
ステアリングを切る力が、感覚的に半分くらい軽減された感じです。
同時にスイスポは、フロントのトー角がゼロに近いので、
ハンドルが取られやすい傾向があるのですが、
押さえ込む力も少なく済みます。
したがって、非常に乗りやすい。
ステアリングの違いが及ぼす影響を再認識しました。
今月号のレブスピードは、内容がかなり濃かったです。
特に、付録のDVDが良かった。
先日、筑波で行われたハイパーミーティングに行かれた方には、
スイフトレースの模様や車載映像などが良く編集されているので、
特にオススメです。
そのほかは、エンジンマウントとエンジンダンパーをスイフトに
取り付けた違いを、ボンネットを外した走行で映像にて確認したり、
7人のプロがシフトワークの極意を解説。
かなり参考になりました。
特に、付録のDVDが良かった。
先日、筑波で行われたハイパーミーティングに行かれた方には、
スイフトレースの模様や車載映像などが良く編集されているので、
特にオススメです。
そのほかは、エンジンマウントとエンジンダンパーをスイフトに
取り付けた違いを、ボンネットを外した走行で映像にて確認したり、
7人のプロがシフトワークの極意を解説。
かなり参考になりました。
お手軽ワッシャーを入れてアクセルペダル位置は改善されたものの、
どうも、煽るとペダルが左右にグラついてる感じがするわけです。
ボルト自体は、しっかりと固定されてるのですが、
覗き込んでみると、スロットルを固定している台座の剛性が
もともと あまり無いようです。
1型では、ボディーと台座部はボルト2本留めですが、
マイチェン後の2型では3本留めに変更されているようなので、
2本留めなのも剛性不足の原因の1つであると思われます。

写真中央が問題の台座。 ペダル操作でこの台座が変形するのです。

下がボディーへ、上がスロットルに固定される。
台座の鉄板の厚みを計ってみると、1.6mm程度。

そこで、ワッシャーを使うのを止めて、アクセルペダル作成で使用した、
余り物の 3mm厚のアルミ板に穴を開け、適当な大きさに切り、
オリジナルスペーサーを作成することにしました。

で、完成品がコレです。
右の2枚をスペーサーとして 6mm手前になるようにして、
上下に分かれているモノを、台座の鉄板とサンドイッチ状になるように固定し、
台座の変形を少しでも防いで、剛性を稼ぐ狙いです。
10mm以上もボルトに挟むことになりますが、ボルトが長いので
固定に問題は無いようです。
ペダルのシッカリ感は、ワッシャー使用時よりも かなり改善されました。
ホントは台座そのものの剛性があれば良いのですが・・・。
気になる方には、かなりオススメだと思います。
どうも、煽るとペダルが左右にグラついてる感じがするわけです。
ボルト自体は、しっかりと固定されてるのですが、
覗き込んでみると、スロットルを固定している台座の剛性が
もともと あまり無いようです。
1型では、ボディーと台座部はボルト2本留めですが、
マイチェン後の2型では3本留めに変更されているようなので、
2本留めなのも剛性不足の原因の1つであると思われます。

写真中央が問題の台座。 ペダル操作でこの台座が変形するのです。

下がボディーへ、上がスロットルに固定される。
台座の鉄板の厚みを計ってみると、1.6mm程度。

そこで、ワッシャーを使うのを止めて、アクセルペダル作成で使用した、
余り物の 3mm厚のアルミ板に穴を開け、適当な大きさに切り、
オリジナルスペーサーを作成することにしました。

で、完成品がコレです。
右の2枚をスペーサーとして 6mm手前になるようにして、
上下に分かれているモノを、台座の鉄板とサンドイッチ状になるように固定し、
台座の変形を少しでも防いで、剛性を稼ぐ狙いです。
10mm以上もボルトに挟むことになりますが、ボルトが長いので
固定に問題は無いようです。
ペダルのシッカリ感は、ワッシャー使用時よりも かなり改善されました。
ホントは台座そのものの剛性があれば良いのですが・・・。
気になる方には、かなりオススメだと思います。