五感が感じられていると
自分が発するヴァイブレーションと引き合うものが感知できる。
何が引き合うもので
何が共鳴するもので
何が違うレベルものか
そうなると、
違うレベルのものに巻込まれて
個人の感情という、根拠のないものに
一喜一憂することがなくなる。
7月25日から金星が逆行している
金星が象徴するものは、
対人関係、社交性
恋愛、愛情表現、パートナーシップ
楽しみ
趣味・娯楽、快楽、
美意識、ファッション
お金
などなど
逆行していると、
そういったことがうまく進んでいないような
停滞や、衝突を感じることもあるかもしれないが
きちんと、自分の五感を働かせていると
そういった3次元の、
つまりは目に見えていることに隠されている
本当の意味が感じらるので
ぶれにくい。
感情に触れたとしても
ただそれだけ、流すことができるような気がする。
アストロジー(星読み)というものは
自分で感じられるのが一番で
星読みの情報が先で、
それに思考が惑わされてはいけないと思う。
それこそ、プラシーボ効果だ。
現に、逆行は悪いことではないし。
だって、自然の摂理の中で起こっていること
全てに置いて、私たちが進化、
よりよい方向に進むための
サインなのだから
そのサインをポジティブに受け取りながら
進化できる自分でいたいなと思っている。
Chica