どんどるまん ←何者だっ?!

とっても魅惑の記事を見つけた。

新手の洗脳ソング（？）という事なので、さっそく聞いてみた。。。みた。。。みた。

”＃＆％○！％＆＄・・・　歌いだしトルコ語
♪ドンドン、ドンド、ドンドルマ～ン♪＊繰り返し
♪日本のみなさん、メルハバー♪

なんだか、ほのぼのしてていい感じ～。
んっ？でも、なんか一度聞いたら耳から離れんぞ、どうする？
今日一日はずっとこの曲が頭の中でグルグルしてそうだ。。。
うぅ・・・昨日は一日中「奈良のグランマ」が流れていた・・・
頭の中がなんだかおかしな事になっている。

ココで聞けます。っつーか自動的に流れてきます。
いくつもウィンドウを開いてみてください・・・恐ろしくトランス状態です・・・

ちなみにトルコのアイス屋さんのテーマソングみたいです。
愛知万博で食べれるとの事。
行ったら、食べるべし！

忘れないで下さい・・・

あ～、たぶん、コレ、あたしの。そう、あたしの。　←ウソ！

うん、うん、遠い昔に人の家の庭に2500万円埋めたのよっ。　←大ウソ！
すっかり忘れてたわー。　←激ウソ！

地面掘ったら2500万円　川崎のマンション建設現場 (産経新聞) - goo ニュース

復活！

先日ココで、新潟の牛の角突きの事を少し書いたが、
それに関連するニュースが飛び込んできた。

山古志の闘牛が復活する！

全村民の避難生活が未だ続いている、
新潟の旧山古志村には「牛の角突き」という伝統行事がある。
震災のニュースで、ヘリコプターで茶色や黒の大きな牛さんが、
運ばれていた映像を見た人は多いと思う。
あの牛さんは、この「角突き」を行う、大切な牛さん達。
家族同然に、大事に大事に育てられている。
私は昨年9月、山古志ではなかったが、小千谷の闘牛場に、この角突きを見に行った事がある。
1トンを超える牛達が、「ホイサー！」「ヨシタ！」の掛け声と共に、角を付き合う。
勝ち負けを決めるのではなく、牛同士が力を出し合う競技。
角がぶつかり合う時の音がこれまた凄いっ。
「ゴンッ」「ゴンッ」と骨がぶつかっている音が離れた場所にまで聞こえてくるのだ。
音を聞いただけで、私が「痛いっ！」と首をすくめてしまった。
闘牛場では、実況アナウンスが流れているが、このアナウンスもまたいい！
何だかほのぼのしてしまう、アナウンスなのだ。
勢子（せこ）さん達が、牛の鼻と足に縄をかけ、牛を静める妙技も見ものの一つ。
相手は1トンを超える牛、大の大人が数人係で縄をかけても、引きずられてしまう事もあった。

小千谷の東山小学校の牛で「牛太郎（ぎゅうたろう）」という牛さんがいるのだが、
これがまた、可愛い。（本当は強い！と書きたかったが・・・）
子供達に連れられて、勇んで闘牛場に入場してくるのだが、
試合が始まっても足元の草を食べ始め、試合は草を食べて、草を食べて、草を食べて・・・
終わってしまった。
相手牛も気が抜けただろうなぁ。
しかし私はこんな牛太郎のファンになった。

震災後、山古志の強い強い「横綱牛」が亡くなったとニュースで聞き、
悲しい気持ちになった。
大事に育てていた人には本当に悲しい出来事だったに違いないと思ったからだ。

負けないで欲しい。
これからも、闘牛を続けて欲しい。と、願っていた。
この復活のニュースを聞き、喜んでいるのは私だけではないと思う。

山古志の「闘牛」復活　来月４日 (産経新聞) - goo ニュース

落し物？？

こういうの落し物って言うのかな？
物じゃなくて、犬だし。
14匹もだよ。
落とした人、どうかしてるよ。
「犬14匹、落として無くしちゃったみたいなんです。探してるんです。」なんて会話有得ないしね。意味が全くわかりませんからっ。
「落とした」なんて言わせねぇよ。
可愛い子達を路上に置き去りにするなんて、おかしいよ。
飼い主だけが頼りの生活をしていただろう、何の罪もない可愛い子達を、
置き去りになんて、普通出来ないよ。
あんまりにも無責任だ。

この14匹の可愛い子達が、
責任感のある、やさしい飼い主さんに出会え、
幸せな日々が来るように祈るしかないです。

犬１４匹の「落とし物」　ヨークシャーテリアなど人気種 (朝日新聞) - goo ニュース

カエラちゃん・・・って言われてみたい（願望）

今週のお題「芸能人でいうと誰に似てますか？（4月8日）」です。
言われた事ないっす！一度でいいから言われてみたいっす！
うーん、願望としては「伊藤みさきサン」とか、最近なら「木村カエラちゃん」とか、
嘘でもいいから、言われてみたい・・・（号泣）
非常に非常に残念でなりませんが、現時点での私には、
みさきさんやカエラちゃんとの共通点や近いモノは何一つ見当たりません。

友人で「井川遥」にそっくりな子がいます。そりゃもう可愛いです。
あんな顔持ってたら、モテモテなんだろうなぁ。。。

行って見たいな宇宙

私は宇宙関連が好きだーー！（宣言）
詳しくないし、宇宙の勉強もした事がないが、宇宙についての話を聞くのが大好きだ。
いつか、ETが来ると今でも信じている。
チャンスがあれば、いつか宇宙に行って見たい。

私の尊敬する人は数少ないが、その中に宇宙飛行士の「毛利さん」がいる。
もし会えたら、色々な話を聞いてみたい。
TVなどでお見受けする毛利さんは、
ちっとも偉そうにしてないし、とっても謙虚な感じだし、
何より、私のようなバカにでも、分かりやすく楽しく宇宙の話をしてくれる。
もっと、子供の頃に毛利さんの話を聞きたかった。
今よりも、もっともっと宇宙に興味が沸いて、宇宙が好きだったかもしれない。
昨年NHKで毛利さんが宇宙に行った際に撮影した、宇宙から見た地球が映し出されていた。
きれーだったぁ。。。日本も他の国も地図のまんまだった。←当たり前だ！
富士山が雪を被っていて、白くてまん丸だった。
すげぇと思った。
野口さんもいつかTVで今回の宇宙話を聞かせてくれるといいなぁ。
私の分までしっかり地球を見てきてくれーーっ!!


「ディスカバリー」打ち上げまで１カ月　野口さんが抱負 (朝日新聞) - goo ニュース

大切なモノ

先日、りりりよさんのブログで、「王さまのすきなピックルパイ」のお話を読んだ。素敵なお話だった。
読みながら涙が出た。
胸がチクチクと痛くなった。
きっと大切な何かを忘れそうになっていたから、
痛かったのだと思う。
私にもかつてあった、大好きな物達の事を思い出させてくれた。

見える物しか大事に出来ないのは悲しい。
見えない物も宝物にしたい。
宝物に出会うまでの過程も宝物だと、言えるりりりよさんが羨ましかった。

ちなみに私の大好きだった本は「もも色のキリン」だ。
暖かい日が続いている。図書館にでも行って、懐かしい物と再会もいいかもしれない。

たまには手書きで

メールだと漢字が書けなくて困る事も少ないが、
私は漢字が恐ろしい程書けないので、手紙はちょっと苦手だ。
手紙を書いても、「ひらがな」ばっかりの子供の手紙みたいになってしまう・・・うぅ
おまけに字もきたない・・・←もぅダメだ（涙
こんな記事↓を発見した。たまには好きな相手に手紙を書くのもいいかも知れない。

最も短い「愛」の手紙募集　福井・丸岡町の新一筆啓上 (共同通信) - goo ニュース

気になるCM

子供の頃からCM大好き。
短い限られた時間で、私の心をグッと鷲掴みしてしまう、あの魔法のような感じが好きだ。
TVを見ていなくても、音楽やセリフ、その音で思わずTVを見てしまう。
あれは、魔法としか言いようがない。
特に、歌なんぞ流れてきたときにゃ、釘づけだ。
最近の歌でお気に入りはハウス　フルーチェのCM！

スーパー噴火！

スーパーが噴火したのではない。
インドネシアの火山でスーパー噴火が起きるかも知れないって言うじゃないですかっ！
気になるのは大噴火を起こした場合「小惑星の衝突に次ぐ大脅威」になるらしいって事。
地球の気候が変わってしまう程の噴火だったら、どうしよう・・・
これも地球の営みなんでしょうね・・・
もう、私一人の考えではどうにもなりません。トホホ

インドネシア火山が超巨大噴火の恐れ＝豪州の専門家が警告 (時事通信) - goo ニュース