ビューイング打ち上げ～ピカハフロケ地（ネタバレ注意）

改めまして、嵐さん、スタッフの皆様、参加された皆様、日本で応援してたアラシックの皆様、ハワイ公演お疲れ様でした！

2日目は突然の雨に見舞われてヒヤヒヤしましたが、アンコールでは雨が上がるというミラクルも起こり、無事に最後まで終えられてほんとよかったっ て思います。

嵐さんはMステまではハワイに滞在し、お仕事しつつ、ゆっくり観光したりするのかな？

日本のファンとしては嵐さんがいないのはちょっと寂しいけど、せっかくの5人での時間を楽しんできてほしいなって思います！

ハワイに行かれてる皆様も、家に帰るまでがコンサートですから、最後まで気をつけて帰ってきていただきたいです。


でもって、この2日間、日本のライブビューイング組も盛り上がりましたよ～。ライブ後は飲んで食べてしゃべって、楽しい時間が過ごせました。

そうそう、映画館にはデビクロの電子ポスター、願いが叶う？スタンディ広告がありました！！



中に入って写真が撮れるんです（もちろん撮りましたｗ）



初日はビューイング後、同じ会場で観た4人と、仙台から来たお友達（にの担、雅紀担）と6人で、ピカンチハーフのロケ地になったお店に行ってきま した。（ネタバレになっちゃうので観てない方閲覧注意です）


都内某所の沖縄料理屋さん♪

沖縄と言えば、ボンが修行しに行って、タエコさんと知り合ったお店です♪

開店同時でお客さんもいなかったので、店内の写真撮らせていただきました。


夜はライブもやるみたい。

撮影の時はスタッフさんも参加したって言ってました。

このあたりで、パンフの撮影もしてましたよね。


映画にも映り込んでいるという貝殻。

撮影は午前中早い時間に撮ったとおっしゃってました。

潤くん、端正な顔立ちで、意外といい体してたって！もっと細いと思ってました、って言ってました。

潤くんも休憩したというお席。潤君はお店の食事は食べてないとのこと。


6人でカンパーイ！


ジーマーミ豆腐やゴーヤチャンプルー、沖縄のお好み焼き、などなど美味しい食事を堪能～！
















初めましてのにの担ちゃんと、相葉担ちゃんが、とっても楽しくて熱い子達で、嵐トークに華が咲いてめちゃくちゃ楽しかったです♪

ハワイのお友達からのレポも皆で読んで、感動の嵐だったしね！

仙台のRちゃん、Kちゃん、またこっち来てくれた時は是非遊んでね♪


2日目は、ありがたいことに同じ会場に友達6人で入ることができまして！

またまたビューイング後は映画館近くにあるイルキャンティ系列のイタリアンへ。

イタリアビールで乾杯！




6人だからお料理も沢山種類頼めたし、ワインにサングリア、いっぱい飲んでしゃべっていやーほんと楽しかったです。
















コンサート後仲間と感想語り合えるって幸せですね♪

でもってやっぱりハワイ行きたかったねって話になって。

とりあえず、20周年に向けて、毎日、一日300円貯金していけばいいんだよ！って。（5年で旅費が賄える計算）うん、頑張ろう！

2日間のいただきもの！

あいばかKちゃんに買ってきてもらったセーラーダッフィーとジェラトーニ。可愛い！


我が家のにゃんこが寝てる隙にパチリ！


京都実相院のお守り（新たに嵐カラーのお守りが出たらしい）にディズニー土産に、甘いものに、皆さんありがとう♪





甘いものは願掛けが終わったらいただきますね♪

ビューイング行ったら嵐さんに会いたい気持ちがすっごい強くなりました。秋のツアーでは会えるといいな。


ハワイ記事、レポ代わりに残しておきます。

会見とライブの様子は今日のWSで沢山流れてますね！！！


●大野も男泣き、嵐１５年分の「ありがとう」デビューの地ハワイでライブ（スポーツ報知）

米ハワイ１９日（日本時間２０日）人気グループ・嵐が、オアフ島のコオリナ地区で１５周年コンサートを行った。５人にとってハワイは、９９年９月 にワイキキ沖でデビュー会見を行った思い出の地。ヘリコプターに乗ってド派手に登場し、原点の地で１５年分の思いを３０曲に凝縮。喜びも苦労も分 かち合ってきた１万５０００人のファンと１５周年を祝い、大野智（３３）は感激の涙を流した。

　１万５０００人の手のひらが、ハワイの青空に向けて一斉に伸びた。嵐が乗ったヘリコプターがビーチを越えて会場にやってくる。５人は、熱心に手 を振るファンに「アロハ～！」とごあいさつ。１５年前のデビュー会見はワイキキ沖をクルーザーに乗り登場したが、今回は空からスタートした。

　現地時間１９、２０日の２日間で３万人を動員するハワイ最大規模の興行。数年前までパイナップル畑だった東京ドーム２個分の空き地に巨大な舞台 装置を作り上げた。船でコンテナ１６台、空輸では２０トンの資材を搬送。総合演出の松本潤（３１）が「ザ・嵐というコンサート」と胸を張るよう に、５人の１５年間を象徴するステージになった。

　１曲目にはデビュー曲の「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」をチョイス。懐かしの曲を序盤から中盤に配置し、デビューから５年単位で、現在までをさかのぼる形 で聴かせた。初のドームツアー、アジア公演、初の国立競技場コンサート、ＮＨＫ紅白歌合戦出場…。当時を振り返るインタビュー映像を交えながら、 歩みを振り返った。

　「嵐」という“船”は、順風満帆なクルーズではなかった。今こそ国民的アイドルと呼ばれるが、「（当時は）漕（こ）いでも漕いでも空振りだっ た」と櫻井翔（３２）。デビュー直後はＣＤの売り上げも苦戦。３年目の０１年、初の海外進出になるはずだったハワイコンサートは米同時多発テロで 中止になり、０４年にリベンジをかけたアジアツアーも新型肺炎ＳＡＲＳの影響で開催が２年延期になるなど、荒波は次々に訪れた。

　「僕らは『仲がいい』ってよく言われるけど、本当は寄りかかって、支えながらじゃないと立っていられなかったんだと思う」と櫻井。結束し、逆境 に立ち向かうたび、嵐は強くなった。相葉雅紀（３１）も「メンバーと出会って、ファンのみんなと出会って、僕の人生は１００万倍楽しくなりまし た」と力強く語った。

　アンコール、二宮和也（３１）が「こんなステキな場所でコンサートをやらせてくれてありがとう」とファンに頭を下げると、大野は「ハワイで当 時、訳が分からないモヤモヤを抱えていたのを思い出しました。今そのモヤモヤはもうありません」と男泣き。「１６年目も、これからも…。ともに人 生を歩んでいきましょう！」と呼びかけた。

　最後の曲も「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」。５人は再びヘリに乗ってハワイの夜空へ溶けていった。メンバーの、ファンの１５年分の思いが、南国の海と空に 確かに刻まれた。


●嵐“原点の地ハワイ”で１５周年ライブ　メンバー感涙…松潤「この５人でよかった」
（デイリースポーツ）

　１１月にデビュー１５周年を迎える嵐が１９日（日本時間２０日）、デビュー会見を行った米ハワイで、１５周年記念公演をスタートさせた。２日間 で３万人を動員するハワイ最大規模のライブでメンバーはヘリコプターからステージに降臨。思い出の地で５人は瞳を潤ませながら、１５年間ともに歩 んだメンバーやファンに感謝。“感謝感激涙のがい旋ライブ”で１６年目へ向け、弾みをつけた。

　ハワイの夜空にアンコールの声が響き渡ると、歓声に応えるように、５人は１５年分の思いを語り始めた。

　グループ結成に乗り気でなかったというリーダーの大野智（３３）は「（当時は）もやもやしていた。でも…」と言葉を詰まらせ、「１５年たって、 今は葛藤はありません。１５年支えてくれた皆さんのおかげです」と絞り出すと涙がほおを伝った。普段はひょうひょうとしている大野の涙に相葉雅紀 （３１）は「嵐でよかった」とつぶやき、松本潤（３１）は「この５人でよかった」と瞳を潤ませた。

　ステージは１５年の軌跡をたどる規格外の海外公演となった。オープニングでは黒のヘリコプターに乗り、太平洋上からステージに降臨。赤いスーツ 姿でデビュー曲「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」を歌い始めると、夕日が映える特別ステージでハワイアンアレンジした２曲も披露。ヒット曲「Ｍｏｎｓｔｅｒ」 ではファイヤーダンスをバックに歌い、さらに花火４００発も打ち上げた。

　９９年９月にハワイでクルーザーを使い、総費用５０００万円をかけた結成会見の規模を超える、初のハワイ公演となった。

　今回はハワイ州知事のニール・アバクロンビー氏から招待を受け、堂々の“がい旋”。オアフ島西部に位置する「コオリナ」に、東京ドームの２倍を 超える空き地を整備し、スクリーン１０台を設置した会場を作り上げた。日本から海上輸送でムービングステージ、コンテナ１６個を持ち込み、さらに は２０トンの機材などを空輸した。日本からツアー客１万５０００人（２日間）が会場に集結し、日本国内でも２０９劇場でライブビューイングを行 い、計１４万人を動員予定だ。

　相葉は「世界中に嵐を巻き起こしたい！」と１５年前にハワイで打ち立てた目標をあらためて宣言。２０周年に向けて世界へのさらなる飛躍を誓って いた。


●嵐ニノが見せた優しさ　自分が濡れても…雨の中で報道陣の機材を心配（デイリースポーツ ）

　１１月にデビュー１５周年を迎える嵐が１９日（日本時間２０日）、デビュー会見を行った米ハワイで、１５周年記念公演をスタートさせた。

　公演前日に、デビュー会見で使ったクルーザーの前で行われた記者会見でのことだ。突如、雨が降る“嵐”らしい会見となったが、そこで気遣いを見 せたのが二宮和也（３１）らメンバーだった。

　取材陣のＩＣレコーダーを見つけた二宮は「濡れてしまう」と自身が雨に打たれるのはお構いなしに機材を心配。故障しないようメンバーがレコー ダーを集める姿に優しさがあふれていた。

　クルーザーと再会した櫻井翔（３２）は「廃棄されている可能性もあったわけですから」と懐かしの船に感慨深げ。公演中には、結成当初、グループ 名が嫌いだったと明かしながらも、「今、誇りや愛着を持ってハワイに戻れたことは皆さんのおかげ」と“第２の故郷”へのがい旋を喜んだ。


●相葉、１５年前を再現！思い出のクルーザーと“再会”（サンケイスポーツ）

　【コオリナ（米ハワイ州）１９日（日本時間２０日）】人気グループ、嵐がデビュー１５周年ライブを行った。

　１８日にはライブ会場近くの港に停泊中のクルーザー前で会見。このクルーザーは１５年前に５人がワイキキ沖から乗って登場したものだった。所有 者は変わっていたが、現存していた。

　縁のある船の前で相葉雅紀（３１）は「世界中に嵐を巻き起こします！」と怪気炎。実は１５年前の会見で同じ発言をしたそうで、大野は「１５年前 のぎこちない感じが出ていなかったよ」、二宮も「自然に言えたね」と笑っていた。