すみません、notアラシゴトです(^_^;)
噂ではちらほら流れていましたが、本日正式発表!
7月期TBSドラマ「ぴんとこな」に私イチオシJr.ジェシーと松村北斗くん出演決定!

ってことで朝からジェシーファンの友達と大あらわ!ジェシーは聞いてたんだけど、ほっくんもとは!いや~びっくり!
主演はキスマイ玉ちゃん、共演に中山優馬くん、川島うみかちゃん、そしてジェシーと北斗。
ジャニ期待のエース勢揃いですよ~!!!
ジェシーは玉ちゃんの親友役、ほっくんは玉ちゃんに嫉妬する役者仲間役。ドキドキだわ~!
原作は漫画で歌舞伎を題材とした「ぴんとこな」。
何かの雑誌のオススメ漫画だったのと、歌舞伎ファンでもあるので原作は読んでましたが、まさか実写化するとは!
あらすじは歌舞伎初心者でも理解できると思うんですが、今まで全く歌舞伎に触れてこなかった彼らが歌舞伎役者やるのは、正直どうなんだろう~?(^_^;)
とは思いますが、やるからには頑張ってほしいし、歌舞伎を見たことのない方々が少しでも歌舞伎に興味持ってくれればいいのかな、なんて思いました。
朝ズバ、玉ちゃんコメント

ほんと、プレッシャーだらけだろうけどガンバ!ちなみに恭之助は私の中で海老様をイメージしてました。
鏡獅子の毛振りを練習中な玉ちゃん。



歌舞伎役者も今後登場予定とか、山本君も出るし、楽しみだな~!
TBSぴんとこな公式サイト
TBSでは7月期の木曜ドラマ9(木曜よる9時)で、連続ドラマ史上初となる、400年続く日本の伝統芸能でもある歌舞伎界を舞台にしたドラマを放送する事が決定した。
今回ドラマ化が決定したのは、累計100万部を超える嶋木あこ原作の人気少女コミック『ぴんとこな』。少女誌「Cheese!」(小学館)で連載中の歌舞伎界を舞台とした青春恋愛物語で、「第57回平成23年度小学館漫画賞少女向け部門」も受賞している人気作品だ。
「ぴんとこな」とは、歌舞伎用語で「男らしさと憎みきれない色気を併せ持つ二枚目の役柄」を意味しており、TBSがこれまで世に送り出してきた「花より男子」「美男ですね」などのイケメンドラマシリーズの“決定版”とも言うべき作品として、「イケメン歌舞伎」がこの夏、日本中の女性たちをキュンキュンさせます!
主役となる歌舞伎界のプリンス・名門木嶋屋のイケメン御曹司で、歌舞伎界を背負って立つ…はずの男・河村恭之助役には、Kis-My-Ft2の玉森裕太が決定。前作主演したドラマで圧倒的な話題をさらった玉森だが、今度は“信長のシェフ役“から“歌舞伎界の御曹司役“という新たな難しい役どころ挑む事となる。
共演には、歌舞伎とは無縁の家に生まれたが歌舞伎役者の頂点を目指しストイックに努力を重ねる澤山一弥役に中山優馬(NYC) 、ヒロインとなる歌舞伎好きの女子高生・千葉あやめ役に川島海荷(9nine)、同じ境遇の一弥に激しい嫉妬の炎を燃やす澤山梢平役に松村北斗(ジャニーズJr.) 、恭之助の親友で同じ高校通う坂本春彦役にジェシー(ジャニーズJr.)ら次世代のトップスター候補達が決定。
また歌舞伎界の先輩や重鎮役として、山本耕史・嶋政宏・榎木孝明・江波杏子・岸谷五朗ら実力派俳優も顔を揃える事となった。もちろん、本家歌舞伎役者も出演予定だ。
日本人なら誰もが知っている伝統の美・歌舞伎。
しかしその本物の魅力を知っている人は実は少ないのかもしれない―。
このドラマでも、家柄が重んじられる歌舞伎界で、名門の家に御曹司として生まれたがゆえの”宿命”を背負った恭之助と、歌舞伎と無縁の家に生まれた”宿命”にあらがいながらも一途に歌舞伎界の高みを目指す一弥という2人の珠玉のイケメンが、歌舞伎の技だけでなく、一人の女性を巡って恋の火花も散らす事に!
真夏のキケンな恋の3角関係からも目が離せません!
<主演・玉森裕太>
今回、400年続く歴史ある歌舞伎という舞台をドラマで演じられる事はすごく光栄な事だと思っています。これを機に歌舞伎を観劇させて頂いたのですが、何ともいえない迫力や存在感があって、更に歌舞伎に興味を持ち、色んなことに挑戦してみたいという気持ちに掻き立てられました。
今、ずっと稽古をさせて頂いているのですが、普段使わない筋肉を使ったり、歩く仕草ひとつひとつに気を使ったりと、一朝一夕にはできないという事を身をもって実感しています。
歌舞伎の衣装は想像以上の重さでしたが、着ると一気にその場の雰囲気が変わりますし、とてもカッコよくてやり甲斐も非常にあります。
原作や台本を読んでいてもワクワクしてしまいますし、僕の演じる恭之助は歌舞伎界の御曹司ということで、ビシっと決めるところは決めたいと思っているので、演じるのが今からすごく楽しみです。
もっと歌舞伎を研究してより良い作品にしていきたいと思っています。
<中山優馬>
世間で歌舞伎の話題が注目される事が多い中、今回の作品をやらせてもらえるのはすごく嬉しい事ですし、個人的にも歌舞伎の勉強をして日本の伝統芸や日本の誇りというものを改めて知ることができればと思っています。
私が演じる一弥は芸がしっかりした人なので、原作に近づけるよう上手く演じたいです。
今は女形の稽古をしていて、歩き方や正座の仕方も意識して女らしくしているので、ドラマ撮影後に自分に戻れるか心配です(笑)。最近では女性をよく見て盗めるところは盗んでいますし、歌舞伎の台詞も発声法や言い回しなど普通の覚え方とは違うので、改めて面白いなと感じています。
<松村北斗>
『ぴんとこな』は、歌舞伎界の技と恋のバトルがすごく面白い作品だと思いました。私が演じる梢平は、性格が負けず嫌いなところや闘争心の激しいところが自分に似ていると思うので、この役の中に自分らしさを盛り込んでいきたいと考えています。
また、意地悪で嫉妬心が強い一面もあるので、そういった部分もうまく出していければ、より良い演技ができるのではないかと今から楽しみにしています。
<ジェシー>
台本を読んで、ストーリー展開はもちろんの事、歌舞伎に対しても興味を持ちました。視聴者の皆さんの中には、歌舞伎に縁がなかった方もいらっしゃると思います。僕が演じる春彦は玉森くん演じる恭之助とは親友なのですが、歌舞伎に詳しいわけでもない普通の高校生なので、そういう視聴者の方々と同じ目線で演じ、一緒に歌舞伎を学んでいければいいなぁと思っています。
<プロデューサー・高橋正尚>
日本が世界に誇る、最もゴージャスで艶やかな伝統の美、『歌舞伎』。
その『歌舞伎』と、切ない恋の三角関係とを絶妙に融合させたのがこの『ぴんとこな』です!
初めて読んだ瞬間に感じた、トリハダが立つほどの斬新な感動!
その衝撃をそのままに、日本一、いや地球一のイケメンたちと一緒に、この夏、全力でドラマ化します!
木曜夜9時は、すべての女性の皆さんに、緊急帰宅をお願いいたします!
噂ではちらほら流れていましたが、本日正式発表!
7月期TBSドラマ「ぴんとこな」に私イチオシJr.ジェシーと松村北斗くん出演決定!

ってことで朝からジェシーファンの友達と大あらわ!ジェシーは聞いてたんだけど、ほっくんもとは!いや~びっくり!
主演はキスマイ玉ちゃん、共演に中山優馬くん、川島うみかちゃん、そしてジェシーと北斗。
ジャニ期待のエース勢揃いですよ~!!!
ジェシーは玉ちゃんの親友役、ほっくんは玉ちゃんに嫉妬する役者仲間役。ドキドキだわ~!
原作は漫画で歌舞伎を題材とした「ぴんとこな」。
何かの雑誌のオススメ漫画だったのと、歌舞伎ファンでもあるので原作は読んでましたが、まさか実写化するとは!
あらすじは歌舞伎初心者でも理解できると思うんですが、今まで全く歌舞伎に触れてこなかった彼らが歌舞伎役者やるのは、正直どうなんだろう~?(^_^;)
とは思いますが、やるからには頑張ってほしいし、歌舞伎を見たことのない方々が少しでも歌舞伎に興味持ってくれればいいのかな、なんて思いました。
朝ズバ、玉ちゃんコメント

ほんと、プレッシャーだらけだろうけどガンバ!ちなみに恭之助は私の中で海老様をイメージしてました。
鏡獅子の毛振りを練習中な玉ちゃん。



歌舞伎役者も今後登場予定とか、山本君も出るし、楽しみだな~!
TBSぴんとこな公式サイト
TBSでは7月期の木曜ドラマ9(木曜よる9時)で、連続ドラマ史上初となる、400年続く日本の伝統芸能でもある歌舞伎界を舞台にしたドラマを放送する事が決定した。
今回ドラマ化が決定したのは、累計100万部を超える嶋木あこ原作の人気少女コミック『ぴんとこな』。少女誌「Cheese!」(小学館)で連載中の歌舞伎界を舞台とした青春恋愛物語で、「第57回平成23年度小学館漫画賞少女向け部門」も受賞している人気作品だ。
「ぴんとこな」とは、歌舞伎用語で「男らしさと憎みきれない色気を併せ持つ二枚目の役柄」を意味しており、TBSがこれまで世に送り出してきた「花より男子」「美男ですね」などのイケメンドラマシリーズの“決定版”とも言うべき作品として、「イケメン歌舞伎」がこの夏、日本中の女性たちをキュンキュンさせます!
主役となる歌舞伎界のプリンス・名門木嶋屋のイケメン御曹司で、歌舞伎界を背負って立つ…はずの男・河村恭之助役には、Kis-My-Ft2の玉森裕太が決定。前作主演したドラマで圧倒的な話題をさらった玉森だが、今度は“信長のシェフ役“から“歌舞伎界の御曹司役“という新たな難しい役どころ挑む事となる。
共演には、歌舞伎とは無縁の家に生まれたが歌舞伎役者の頂点を目指しストイックに努力を重ねる澤山一弥役に中山優馬(NYC) 、ヒロインとなる歌舞伎好きの女子高生・千葉あやめ役に川島海荷(9nine)、同じ境遇の一弥に激しい嫉妬の炎を燃やす澤山梢平役に松村北斗(ジャニーズJr.) 、恭之助の親友で同じ高校通う坂本春彦役にジェシー(ジャニーズJr.)ら次世代のトップスター候補達が決定。
また歌舞伎界の先輩や重鎮役として、山本耕史・嶋政宏・榎木孝明・江波杏子・岸谷五朗ら実力派俳優も顔を揃える事となった。もちろん、本家歌舞伎役者も出演予定だ。
日本人なら誰もが知っている伝統の美・歌舞伎。
しかしその本物の魅力を知っている人は実は少ないのかもしれない―。
このドラマでも、家柄が重んじられる歌舞伎界で、名門の家に御曹司として生まれたがゆえの”宿命”を背負った恭之助と、歌舞伎と無縁の家に生まれた”宿命”にあらがいながらも一途に歌舞伎界の高みを目指す一弥という2人の珠玉のイケメンが、歌舞伎の技だけでなく、一人の女性を巡って恋の火花も散らす事に!
真夏のキケンな恋の3角関係からも目が離せません!
<主演・玉森裕太>
今回、400年続く歴史ある歌舞伎という舞台をドラマで演じられる事はすごく光栄な事だと思っています。これを機に歌舞伎を観劇させて頂いたのですが、何ともいえない迫力や存在感があって、更に歌舞伎に興味を持ち、色んなことに挑戦してみたいという気持ちに掻き立てられました。
今、ずっと稽古をさせて頂いているのですが、普段使わない筋肉を使ったり、歩く仕草ひとつひとつに気を使ったりと、一朝一夕にはできないという事を身をもって実感しています。
歌舞伎の衣装は想像以上の重さでしたが、着ると一気にその場の雰囲気が変わりますし、とてもカッコよくてやり甲斐も非常にあります。
原作や台本を読んでいてもワクワクしてしまいますし、僕の演じる恭之助は歌舞伎界の御曹司ということで、ビシっと決めるところは決めたいと思っているので、演じるのが今からすごく楽しみです。
もっと歌舞伎を研究してより良い作品にしていきたいと思っています。
<中山優馬>
世間で歌舞伎の話題が注目される事が多い中、今回の作品をやらせてもらえるのはすごく嬉しい事ですし、個人的にも歌舞伎の勉強をして日本の伝統芸や日本の誇りというものを改めて知ることができればと思っています。
私が演じる一弥は芸がしっかりした人なので、原作に近づけるよう上手く演じたいです。
今は女形の稽古をしていて、歩き方や正座の仕方も意識して女らしくしているので、ドラマ撮影後に自分に戻れるか心配です(笑)。最近では女性をよく見て盗めるところは盗んでいますし、歌舞伎の台詞も発声法や言い回しなど普通の覚え方とは違うので、改めて面白いなと感じています。
<松村北斗>
『ぴんとこな』は、歌舞伎界の技と恋のバトルがすごく面白い作品だと思いました。私が演じる梢平は、性格が負けず嫌いなところや闘争心の激しいところが自分に似ていると思うので、この役の中に自分らしさを盛り込んでいきたいと考えています。
また、意地悪で嫉妬心が強い一面もあるので、そういった部分もうまく出していければ、より良い演技ができるのではないかと今から楽しみにしています。
<ジェシー>
台本を読んで、ストーリー展開はもちろんの事、歌舞伎に対しても興味を持ちました。視聴者の皆さんの中には、歌舞伎に縁がなかった方もいらっしゃると思います。僕が演じる春彦は玉森くん演じる恭之助とは親友なのですが、歌舞伎に詳しいわけでもない普通の高校生なので、そういう視聴者の方々と同じ目線で演じ、一緒に歌舞伎を学んでいければいいなぁと思っています。
<プロデューサー・高橋正尚>
日本が世界に誇る、最もゴージャスで艶やかな伝統の美、『歌舞伎』。
その『歌舞伎』と、切ない恋の三角関係とを絶妙に融合させたのがこの『ぴんとこな』です!
初めて読んだ瞬間に感じた、トリハダが立つほどの斬新な感動!
その衝撃をそのままに、日本一、いや地球一のイケメンたちと一緒に、この夏、全力でドラマ化します!
木曜夜9時は、すべての女性の皆さんに、緊急帰宅をお願いいたします!
玉森くんのドラマも見てますが
いつも役になると人が変わったような
表情になるから。
ちなみにママ友は、玉木宏→相葉→玉森と
変わって行きました(笑)
となると、木曜日は夜はテレビに釘付け!
原作も面白そうだから
探して読んでみようかな♪
歌舞伎を題材にしたドラマという点に興味が湧きました。観ます!
歌舞伎が好きなチャミさんにとっては色んな意味でたまらないですね。
私は歌舞伎に疎いので、知るきっかけにちょうどいいかも。
歌舞伎に興味を持つ人が増えたら、歌舞伎界としても嬉しい影響になりそう。
キャストも凄いです!
私は男性の外見にあまり興味がないんですが、キャストのビジュアル偏差値の高さに驚きました!
歌舞伎の衣装などの華やかな色彩がこのキャストに加わったら、ますますキレイな画のドラマになりますね。楽しみです。
そうですね、7月からはあらもくではなく、ジャニもくですね♪
TVの前から動けない!(笑)
原作、絵も綺麗ですし、歌舞伎についてもわかりやすく書かれてるし、恋愛要素いっぱいでキュンキュンするのでオススメです♪
でも原作とドラマは結構違うものになりそうな予感はしますが・・・
私も玉ちゃんのドラマはいつもチェックしてますね~。
可愛いし、演技も上手ですよね♪
相葉ちゃん好きの人って、玉ちゃんも好きって言う人多い気がします。スタイル良くて、可愛くて、天然なんだけど男儀があるところが被ってるのかなーと♪
歌舞伎を題材にドラマを作るって言うのはすごい挑戦だと思います。
でも、松竹が全面協力するそうなので、衣装や設備なども本格的になると思われるので、それを見るだけでも価値があるかも。
歌舞伎って、敷居が高いようだけど案外そんなこともなくて。ほんと、最近の歌舞伎界は悲しいニュースもあったから、歌舞伎座開場をさらに盛り上げる起爆剤になればいいなと思います。
ビジュアル偏差値高いですか?そう言っていただけて嬉しいです。これをきっかけにあの子達がデビューとかなっったらいいのにな~と野望を抱き中です。
7月からがとにかく楽しみです♪