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ジャニーズ、特に嵐(相葉さん)をこよなく愛するチャミのブログ。みんな違ってみんなイイ。

デジコン最終日新聞記事と東京ドームのオブジェ

2014年12月24日 | アラシゴト
本日のスタパで、潤くんから相葉さんのお誕生日の話題出たみたいですね!

これから仕事で会うから誕生日プレゼント渡すとか!!

潤くんありがとう~!!!

お友達からスタパのアイバースデー画像いただいたので、スマホのヘッダーにしてみました♪


取り急ぎ今日の記事だけあげちゃいます!

ワイドショー編集は今日の深夜になっちゃいそう(^_^;ってほとんど撮れてないぽいけど。

記者会見で、相葉さん、今年の漢字また「一緒」って言ったのね(^_^;

言い直して「家」って(笑)
なんだか相葉さんが相葉さんらしくて安心します(笑)

お友だちが送ってくれたオブジェ。よく撮れてるのでご紹介しまーす!












●嵐、ドームツアー完走&相葉誕生日(朝日.com)

 人気アイドルグループ・嵐が23日、東京ドームで5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR2014 THE DEGITALIAN』最終公演を開催した。16年目を迎えたばかりのタイミングで11月14日福岡公演からスタートした同ツアーは、松本潤(31)が中心となって全体の演出、構成し、リーダーの大野智(34)も自身のソロ曲を含め4曲の振り付けを担当。『DEGITALIAN』のタイトルにふさわしく、最新技術が集結させたステージでこの日だけで約5万5000人を熱狂させた。

 序盤から巨大ムービングステージ『ARASHI MOVING WING』(面積:165平方メートル、横幅:45メートル、最高地点:地上8メートル)や、松本いわく「構想3年」というLEDライト無線防御システムを採用した“ARASHIファンライト”が今回、初登場。座席と楽曲が連動し、会場全体を5色に彩った。

 その“ARASHIファンライト”はMCでも大活躍。あす24日のクリスマス・イブに誕生日を迎える相葉雅紀(31)のため、ファンとメンバーがバースデーサプライズを実行。“ARASHIファンライト”を使用して、客席から相葉のメンバーカラーである緑色で「オメデトウ MASAKI」の文字を浮かび上がらせた。

 相葉は「すげぇきれい!」と感激し「ありがとう、本当にありがとう!みんな、愛してるよ!」と幸せそうな笑顔を振りまいた。松本が開場前に相葉以外のメンバー4人とスタッフが手分けをしてライトをつける人の座る席にシールを貼ったことを明かすと、ファンからは感嘆の声と拍手が巻き起こった。

 ほかにも、冒頭からメンバーの心拍数がリアルタイムに映像に表示されたり、「Hope in the darkness」では、メンバーが腕に取り付けた「筋電センサー」によって筋肉の動きがデジタル信号化されて音が鳴り、映像や照明も操るなど“DEGITAL”な世界観を展開。

 後半は、デビュー曲「A・RA・SHI」から代表曲を年代を追って披露し、15周年を総ざらい。二宮和也(31)の「やっぱり自分たちは前に進んでみたい。進んだ先に何があるのかを皆さんと一緒に見たい、と活動してきたグループ。それが16年目から体現できた」という言葉どおり、進化を遂げた演出で、全37曲を駆け抜けた。櫻井翔(32)は「これからも17年、18年、20年と続けられるように一緒に嵐をつくっていけたら」とファンに呼びかけていた。

 今回のドームツアーは、5会場18公演で約84万5000人を動員した。


●嵐「見たことのない世界」で魅了したツアーが終了!’14年を表す漢字も発表(テレビジョン)


嵐のコンサートツアー「THE DIGITALIAN」の最終公演が12月23日、東京ドームで開催された。ことし11月から全国5会場で18公演を行い、84万5000人を動員。最終日はデビュー曲「A・RA・SHI」や最新シングル「誰も知らない」など37曲を熱唱し、5万5000人のファンを魅了した。

今回のステージは「デジタルと人間の融合」がテーマ。松本潤がライブ全体の演出、構成を担当し、「見たことのない世界をお見せしましょう!」と幕が開けた。無線制御システムで色を自在に遠隔操作できるLEDライトうちわが導入され、ファンがうちわをかざすと、一斉に同じ色が点滅。幻想的な空間を作り出した。メンバーの心拍数がリアルタイムで表示される仕掛けや、横幅45mもある透明なムービングステージの導入、5人の筋肉の動きを感知し、デジタル信号にして音や光を操る演出など斬新なステージが展開された。

またMCでは、12月24日が誕生日の相葉雅紀のバースデーを祝うサプライズも行われ、ファンとメンバーが祝福。相葉は「お母さん、年末の忙しいときに産んでくれてありがとう!」と感謝を口にした。

嵐にとって、デビュー15周年という節目の年になった'14年。公演前の記者会見では、5人が'14年を漢字一字で表現した。松本潤は挑戦の意味を込めて「挑」、二宮和也は「5人で集まる機会が多かった」ということで「集」を。大野智は15年間を振り返る年になったのと、楽曲の振り付けを多く担当したことから「振」、櫻井翔は「五輪があったのと、嵐5人での活動が多かった年」ということで「五」を挙げた。相葉雅紀は「一緒」と発言し、メンバーの失笑を買ったが、「僕たち嵐のところにみんなが来てくれたという意味を込めて、『家』!」と笑顔で1年を振り返った。


●嵐、ツアーに込めた「15周年の感謝」(日テレNEWS)

 11月にスタートした5大ドームツアーもいよいよ最終日。今ツアーは、松本潤(31)が中心となって全体の演出や構成などを練った。
 本番前の会見で、櫻井翔(32)は「今まで見たことがあるものはなるべく排除して、進化というか前に進む姿勢を見せることがテーマだった。進化と、15周年の感謝が詰まったステージになったと思います」と胸を張った。

 「2014年を漢字一文字でたとえると?」と質問されると、大野智(34)は「振り付けの『振』。15周年で振り返ることも多かったし」、櫻井は「5人の『五』」、松本は「挑戦の『挑』」、二宮和也(31)は「『集』。5人で集まる機会が多かった」と回答。
 最後に相葉雅紀(32)が「メンバーと本当に一緒にいた1年だったし、『一緒!』」と言い切ると、まさかの二文字にメンバーがいっせいにダメ出し。改めて相葉が「『家』。嵐っていう基となるところ、家に、ファンの方やまわりのみんなが関わってくれた1年でしたし…」と発表すると、櫻井は「すごくいいことを言ってるんですけどね。漢字が(『家』から別のものに)変わらないかな…」と頭を抱えていた。

 本番では5万5000人にアルバム「THE DIGITALIAN」の収録曲など全37曲を披露。
 大野が振り付けを担当した「TRAP」など4曲を披露したほか、新たな試みとして巨大ムービングステージ「ARASHI MOVING WING」、LEDライト無線制御システムを採用した「ARASHI ファンライト」などの演出でファンを熱狂させた。

 最後に櫻井は「この5人じゃないと嵐じゃない、この5人だけでも嵐じゃない。15周年の1年を5人で過ごしてきて、すごく強く思いました。誰かが欠けても嵐じゃないし、支えてくださるみなさんがいるから嵐でいられる。これからも一緒に嵐を作っていけたらと思います」とあいさつ。松本も「来た人が楽しめる空間を、これからも5人で作っていきたい」と約束した。


●嵐ツアー最終公演、ファン歓喜37曲も披露(ニッカン)


 冒頭で松本が「みんなが見たことのない世界をお見せしましょう。5万5000人を幸せにしてやるよ」とあいさつすると、会場から大歓声が上がった。ラストでは相葉雅紀(31)は「みんなで世界中に嵐を巻き起こそう!」と笑顔で会場に呼び掛けた。

 最新アルバム「THE DIGITALIAN」を引っ提げてのツアー。2時間以上かけて21曲を披露した後、アンコールは15曲も披露。デビュー曲「A・RA・SHI」からヒット曲を中心に構成したメドレー。ダブルアンコールでは「感謝カンゲキ雨嵐」を披露し、ファンを喜ばせた。


●嵐 15周年ラスト公演ド派手締め、松潤アイデアLED演出彩る (スポニチ)


 嵐が23日、全国5大ドームツアーの最終公演を東京ドームで行った。アルバム「THE DIGITALIAN」を引っ提げてのツアーで、「デジタルと人間の融合」がテーマ。巨大ムービングステージも登場するなど、スケール感あふれるステージでデビュー15周年のラスト公演を飾った。

 松本潤(31)が「皆さんが見たことのない景色をお見せしましょう」と宣言しスタート。グッズとして発売されたうちわには5色に光るLED電球が埋め込まれ、無線による遠隔操作で、色や光るタイミングが変化。松本が3年がかりで考案したもので、約5万5000人のファンがうちわを掲げると、統一された色の点滅でドーム内が彩られた。

 公演中は常に5人の心拍数を測定。誰が一番“燃えているか”をスクリーンに表示するなど、遊び心も満載。ムービングステージは横幅45メートル、奥行き15メートルで約100畳のスケール。透明なステージが高さ8メートルで客席上空を動くと、メンバーを真下から見上げたファンは悲鳴を上げた。

 2時間以上の本公演で21曲を歌い踊った後、アンコールではデビュー曲「A・RA・SHI」からのヒットメドレーで15曲を披露。24日に32歳のバースデーを迎える相葉雅紀を祝福する場面もあった。ラストは相葉が「(16年目も)みんなで世界に嵐を巻き起こそう!」と呼び掛けた。

 5大ドームツアーは3年連続6度目。18公演で嵐史上最多となる計84万5000人を動員した。5人は今後、5年連続で白組司会を務める大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」(後7・15)への準備に入る。


●嵐5大ドームツアーファイナル 16年目への第一歩(中日)

 デビュー15周年を迎え、1年間突っ走ってきた人気グループ嵐の5大ドームツアーが23日、東京都文京区の東京ドームでファイナルを迎えた。アルバム「THE DIGITALIAN」を引っ提げた今回のテーマは「デジタルと人間の融合」。デジタル技術を駆使した楽しい仕掛けを松本潤(31)中心にメンバーらが考え出した。
 まずはオープニング。ドクン、ドクンという心臓の音とともに現れた5人の胸に心拍計がつけられ、心拍数がスクリーンに表示された。100、120、150…ダンスの激しさにともない上昇していく心拍数。無機質なデジタルデータなのに熱を感じさせる演出にファンのボルテージも上昇。松本は「55000人、幸せにしてやるよ!」と、ファンをあおった。

 無線で制御できる、うちわ型LEDライト「ARASHIファンライト」も初登場。中央制御で観客が持つライトが一斉に点滅したり、色が切り替わり、幻想的な光景をつくり出した。
 腕に付けたセンサーが筋肉の動きをデジタル信号に変え、音が鳴り、映像、レーザー光線、さらにはファンが持つライトへと連動していく演出もあり、会場が一つになった。
 開演前、櫻井翔(32)は「15周年だからこそ、今までみたことがあるものを排除して、新しいものや進化を見せたい」と語っていたが、その言葉通り、遊び心と挑戦を盛り込んで「15周年の締めくくり」ではなく「16年目の第一歩」を示すステージとなった。
 アンコール、二宮和也(31)は万感の思いを込めて語った。「立ち止まったり、振り返ったりすることを否定はしないけど、やっぱり自分たちは前に進みたい。進んだ先にあるものを、みなさんと見たい」。櫻井は「この5人じゃないと嵐じゃないけど、5人だけじゃ嵐じゃない。17年、18年、20年…これからも僕たちと一緒に嵐をつくっていけたらなと思います」と呼び掛けた。

◆今年の漢字を問われ…相葉衝撃の○文字
 5人は「今年の漢字」も披露した。トップバッター松本は「挑戦」の「挑」。コンサートの演出・構成も手掛ける彼らしい漢字に一同納得。二宮は「15周年でみんなで集まる機会が多かった」と「集」。大野智(34)も15周年つながりで「振り返る」の「振」。担当した「振り付け」の「振」の意味も込めた。櫻井は「五」。「五輪もあったし、『五人』を強く感じる1年だった」。相葉雅紀(32)は、「メンバーともファンとも共に過ごした」と前振りは良かったが、挙げた漢字は「一緒」の二文字で、メンバーをズッコケさせた。

◆相葉 サプライズ誕生会
 24日のクリスマスイブ生まれの相葉のために、ARASHIファンライトを使ったサプライズが用意されていた。客席に相葉のメンバーカラー「緑」で「オメデトウ」「MASAKI」の文字が浮かび上がり、相葉は「こんなの見たことがない」と感激。「子どものころは何でクリスマスイブに生まれちゃったんだろうと思っていました。プレゼント一つだし。でも今になって感謝しています。年末のクソ忙しい時に産んでくれて、お母さんありがとう。そしてみんなも祝ってくれてありがとう」

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