家族写真は世界を変える力がある。 家族写真家・・・ Chairman-Room スタジオ栄光社

ホームフォトグラファーとしてのステージは、加西市、加東市、
小野市、三木市、西脇市、神崎郡、多可郡、姫路市、加古川市

トライやる・ウィーク その2

2008-06-11 14:04:10 | 社長ひとり言

今日の成果は?


こんな感じのポスター制作完了。


自分の大切にしているものを持参


朝から、コンセプト確認


コピーの決定など。。。


撮影シチュエーションの打ち合わせをし


いよいよ撮影開始!


ライティングや物の配置に注意しながら進行



 

 

撮影の後は、Macにデータ入力。


デザイン コピーレイアウト、感性が問われる?


文字の大きさ、色、書体など難しい・・・


ベストの出来上がりを、大型プリンターで出力!




最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
感性 (gottu)
2008-06-11 23:56:13
普段見ることのできない
表情 息づかい そして 感性

引き出して頂きありがとうございます



返信する
大人には見せにくい? (chairman)
2008-06-12 08:43:23
彼らは、感受性豊かな時期です。このチャンスをいろいろな体験を通じて伸ばしていけたらと思います。
実際には先生方も活躍されているのですが、環境がそうさせてくれないようですね・・・
彼らの世代が、「感性も、可能性も、能力も最高ピークの時期」と感じるからこそもったいない
返信する
うらやましい (china)
2008-06-12 13:24:01
「大切なものを大事に撮る」

写真を撮るための専門的な技術も、少しは触れられたのかもしれませんが、感性を刺激したっていうんでしょうか?
専門的な技術は無くても、気持ちがあれば“良い写真”が撮れる・・・そんな気がするポスターが完成しましたね。
どちらも大好きな一瞬を収めたもので、一番好きな一瞬を写し撮った素敵なポスターです。
若かりしころ、部活に熱中してた私も、熱いものがこみ上げてきました。

カメラって興味あるけど、実際使うと思うような写真が撮れなかったりするのですが、こんな身近なものに対して、こういう感覚で、こういう技術をちょっと覚えれば、わたしにも撮れるかもしれない!・・・そんなふうにも思えました。

日々の暮らしの中で、一人一人が大切だと思うものは違うけど、それを見つけたり、感じたりできるひとつの道具がカメラなのかな。

大事にしたい毎日。
子どもの笑顔。
いつもの食卓。
旅先の風景。
今日出会った小さな感動。
身近に出会った、そんな日々の宝ものを、これからも撮っていけたらなぁって思いました。

改めてそう感じたのも、こちらの写真に癒されたからでしょうね。
好きなものをもっと大切に思えたり、うれしい偶然を見つけたり、そんな魅力が写真にはあるんでしょうね。
返信する
写真日記 (chairman)
2008-06-12 20:27:17
その日の出来事や感動を残す手段として「写真」は
もっとも手軽な、そして訴求効果のある手法ですね。
中学2年生という、社会的にも「難しい世代」と言われる事がありますが、彼らは「大人へとジャンプ」している時期なのです。だから、子ども扱いすることなく、関わることで、真剣な眼差しでボクの話も聞いてくれます。親の言うことは聞けなくても、周囲の大人が関わって、正しく導いていきたいものですね。

でも、さすがにchinaさんは、元中学教師だけあって
このブログにも、こんなに素敵なコメントいただいて恐縮です。これからも、ご自身の感性のコメントを
楽しみにしております。

ところで、このコメントは、彼らに披露させていただきました。うれしそうな笑顔でしたよ!
返信する