深夜のNHK番組で「生きていてくれてありがとう!」水谷氏の活動が紹介されていました。こどものいじめ、非行、リストカットなど様々な青少年問題を夜の現場の実態から、「生きる」を強く訴えられています。自殺してしまった「ひろし」夜の街に堕ち、病死した「あい」何気に見ていた番組でしたが、こころが痛くなりました。今の子供たちが悪いのではなく、大人のストレスが子供に感染しているような気がします。あした、次男の通う中学の文化祭で出品するPTA作品準備のためにお手伝いに行きます。このイベントも子供たちにとって、自己表現の場であり、ストレスの解消の場になってほしいものです。
水谷先生に一度お会いしたいです。保護者はもちろん、子供たちにぜひお話していただきたい。子供が発信しているSOSを親として受け止められるのか?いじめの実態を学校だけの責任に押し付けられるのか?家庭環境、学校環境、地域環境が連携できなければいけないのでは・・・
水谷先生に一度お会いしたいです。保護者はもちろん、子供たちにぜひお話していただきたい。子供が発信しているSOSを親として受け止められるのか?いじめの実態を学校だけの責任に押し付けられるのか?家庭環境、学校環境、地域環境が連携できなければいけないのでは・・・