父が94歳。
誕生日は、病院で迎えました。
食事は、全て、トロミ食。
自分では、食べられなくなりました。
あまり、考えすぎないようにして、
ひと匙ずつ。
なかなか
難しいです
誕生日は、病院で迎えました。
食事は、全て、トロミ食。
自分では、食べられなくなりました。
あまり、考えすぎないようにして、
ひと匙ずつ。
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母もそうでしたが、完全流動食になって自力で食べられなくて、スプーンで口に運んで食べさせても殆どダラーっと出てしまうので一体どのくらい入っているのかしら？と心配になりましたが、もう内臓の活動も少ないのでそれほど食べなくても大丈夫なんだと言われました。
でも気分のいい時には大きな口を開けてごっくんと食べてくれたりもするので、そんな日はこちらもニコニコしてしまったり。
日々ご機嫌伺いしながらの介護は大変でしょうが、お父様にも頑張ってもらって美味しいものが食べれるようになるといいですね。
父の反応も、どんどん、分からなくなって
食べてくれない時は、結構、落ち込みますね～
そして大きなお口で食べてくれれば、それだけで嬉しくなったりしています。
だんだんやっぱり弱っていて、心配しながら、また戻って来ました。